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今日のこよみ ・2019年(平成31年/猪)
・12月(師走/December)
・19日
・木(Thursday)
・二十四節気
┣「大雪」から12日
┗「冬至」まで3日
・先負
・十支:庚(かのえ)
・十二支:寅(とら)
月名(旧歴日):下弦の月/下つ弓張(しもつゆみはり)
名言名句の辞典
日本語を使いさばくシリーズ。古今東西偉人賢人の名言名句を約700収録。やさしい言葉・はげまされる言葉・びりっとした言葉など味わい深いフレーズを厳選。スピーチやメッセージに活用したい。
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収録語一覧
- 僕の前に道はない僕の後ろに道は出来る
- わが行く道に茨多しされど生命の道は一つこの外に道なしこの道を行く
- 人間の運命は人間の手中にある
- 人生に関する知識だけは誰にも与えることはできない
- 私は毎日再生したつもりでいるそして、毎日毎日が私にとって再出発でなくてはならない
- 人生という広大な経糸を考えてみれば人はその思い思いの好みにしたがって気に入った撚り糸をえらび好き
- 畢竟人生は知るにあらで味ふにあり
- 人生の限度を自ら知って自分らしく生きるという知恵は学問にも知性にも権勢にも財力にもほとんど関係が
- 大地を一歩一歩踏みつけて、手を振っていい気分で、進まねばならぬ急がずに、休まずに
- 人の一生は重き荷を負うて遠き路を行くが如し急ぐべからず
- 人は人吾はわれ也とにかくに吾行く道を吾は行くなり
- 青春の夢に忠実であれ
- 人の希望は初め漠然として大きく後、漸く小さく確実になるならひなり
- 希望にみちて旅行することが目的地に到着することよりよい事である
- 力とか、慾とかそういうものがはいらない世界本当に他愛ない世界から生まれてくる仕事願うことではなく
- 希望というものは人が失望したその胸間から起こってこそ、人の希望となり人生に役立ってくるのである..
- 人生は芝居の如し
- 人生には二つの悲劇がある一つは心の願いが達せられないこともう一つはそれが達せられること
- よしどうあろうと人生はよいものだ
- 人は望むとおりのことができるものではない望む、また生きる、それは別々だくよくよするもんじゃない肝
- 勇気のあるところに希望あり
- 人生の競技場に踏みとどまりたいと思ふものは創痍を恐れずに闘はなければならぬ
- 人間は一生、人間の愛憎の中で苦しまなければならぬものです。のがれ出ることはできません。忍んで、..
- 人の一生は曲り角だらけだ
- 非運に処する最上の道は、なんといっても、非運の中に天意を見出してそれに感謝することでなければな..
- 神よ変えることのできないものについてはそれを受け容れるだけの心の落ちつきを与え給え変えることの..
- 逆風に向かって飛べ
- 乗りかけた船にはためらわずに乗ってしまえ
- いまこそ私たちは極限のマイナス地点から出発すべきではないのか
- 過去を顧みるなかれ、現在を頼めさらに雄々しく未来を迎えよ
- ああしていれば良かったかもしれないと思うことはあっても決断のひとつひとつには後悔はまったくありま
- しばしば、勇気は死ぬことではなく生きることで試される
- あなたの今現在の苦しみや悲しみは永遠のものではなく、いつかきっと解決する
- つまづいたっていいじゃないかにんげんだもの
- 若き時は血気内に余り、心物に動きて、情欲多し身を危めて、砕け易き事珠を走らしむるに似たり
- 甘美なイメージを甘美なものとして受け取ることの中にある青春を私は偽物であると断定する
- 若い時には若い心で生きて行くより無いのだ若さを振りかざして運命に向かうのだよ純な青年時代を過ごさ
- 青年は安全な株を買ってはならない
- 青年のもつエネルギーは傷つくことをおそれているようでは何事もなし得ない
- 「若さ」の前に不可能も無ければ、陰影も無いそれは一切を突破する力であり一切を明るくする太陽である
- 全世界が一つの舞台そこでは男女は問わぬ人間はすべて役者に過ぎないそれぞれ出があり、引込みがありし
- 幼にして謙遜なれ弱にして温和なれ壮にして公正なれ老いては慎重なれ
- 年齢というものには元来意味はありませんよ若い生活をしている者は若い老いた生活をしている者は老いて
- 二十歳の時人間は戦いと希望に満ちている彼はこの世を改革したいと思う彼が七十になった時彼はやはりこ
- 世間、分別も四十に及ばざれば定まらぬものだ
- 四十歳よりさきの事かな四十歳よりさきの事かな
- 人間は四十を越すと、だれでも自分の顔に責任をもたねばならぬ
- 人生五十功なきを愧ず
- 物事てえものはうれしい前にはきまって心配事や悲しいことがあるんです心配事や悲しいことからうれしい
- 人生は学校であるそこでは幸福よりも不幸のほうがよい教師である
- 自分自身の不幸によって学ぶより他人の不幸によって学ぶほうがずっとよい
- 花の命は短くて苦しきことのみ多かりき
- この人生はどんなにつらくても、生きるのに価するそのためには三つのことが必要だそれは勇気と希望とサ
- 時間がそれを軽減し和らげてくれないような悲しみは一つもない
- 寒さにふるえた者ほど太陽の暖かさを感じる人生の悩みをくぐった者ほど生命の尊さを知る
- 寝床につくときに翌朝起きることを楽しみにしている人は幸福である
- 目の見える人間は見えるという幸福を知らずにいる
- 幸福というものはつねに手のうちに捕えられたものとしてではなくこれを追求するものとしての形において
- 満足は、天然の富だ
- 快楽は刺激的でたび重なれば一つの快楽も快楽としての価値を失うしかし幸福はいくたび重なっても幸福と
- 楽しきと思うが楽しき本なり
- 貧者の一つの幸福は世が彼の交際を要求しない事である
- たのしみはとぼしきまゝに人集め酒飲め物を食へといふとき
- 幸福とはかかわりあって生きてゆくひとりひとりが自分の小ささを知り知るから、より大いなる者を仰ぎ..
- 誰だって、ほんとうにいいことをしたらいちばん幸せなんだねえ
- 一生の間に一人の人間でも幸福にすることが出来れば自分の幸福なのだ
- しあわせはいつも自分の心がきめる
- 夢みたものは ひとつの幸福ねがったものは ひとつの愛それらはすべてここに ある と
- 借金しようが、泥棒しようが一生涯にたくさん費っちまった奴がやはり金持ちと呼ばれるべきでしょう巨万
- 地獄の沙汰も金次第だ
- 金持ちのたわごとは格言で通る
- 五十円を貸して半分しか返してもらえぬよりは十円やった方がいい
- 人は通常金銭を貸すことを断ることによって友を失わず金銭を貸すことによって、たやすく友を失う
- 悪の根源をなすものは金銭そのものではなくして金銭に対する愛である
- 得て何ぞ喜ぶに足らん失いて何ぞ憂うるに足らん
- 平凡なことを毎日平凡な気持ちで実行することがすなわち非凡なのである
- 退屈の中に深い退屈のうちにわれわれは最もよくわれわれの生活を味わう
- ほとんどすべての人が気づかず退屈の中に暮らしている
- なすべき仕事をたくさん持っていない限り怠惰を楽しむことはできない
- 遊びも度重なれば楽しみならず珍膳も毎日食らえば甘からず
- 遊びは自由で任意の活動であり喜びと楽しみとの源である
- 動物も遊ぶ。人間も遊ぶ人間の中で子どもも遊ぶ。大人も遊ぶ遊びを経験しない、知らない人なんてどこに
- 健康は第一の富である
- 節制と労働とは人間にとって真実なる二人の医者である
- 健康は労働から生まれ満足は健康から生まれる
- 少し食べ、少し飲みそして早くから休むことだこれは世界的な万能薬だ
- 怒りの後、早く食すべからず食後、怒るべからず憂いて食すべからず食して憂うべからず
- 疲労は最大の枕である
- 快い眠りこそは自然が人間にあたえてくれるやさしいなつかしい看護婦だ
- 眠りは人間の思いをすべて覆うマントである眠りを発明した人に幸あれ
- 養生するは、死を善くせんがためなり
- 老来の疾病はすべて是れ壮時に招きしものなり
- 神経病や神経病患者の数が増えたのじゃない神経に眼の肥えた医者が増えたのだ
- 病気に罹ったことのない医師が病人を扱う場合よりも病気を自分のうちにもつ医師が病人を扱う方が病者の
- 病を受くることも多くは心より受く外より来る病はすくなし
- 自分が存在していることを感じるのは殆んど健康でない人だ--健康は我々を外の事物につれて行き病気は
- 病気の境涯に処しては病気を楽しむという事にならなければ生きて居ても何の面白味もない
- 健康な人には病気になる心配があるが病人には回復するという楽しみがある
- 病のある身ほど人の情の真と偽とを烈しく感ずるものは無い
- われ病にかゝりてこゝにまことの人生を見そめき
- 酒の神は海の神よりもずっと沢山人間を溺死させた
- 百薬の長とはいへど万の病は酒よりこそ起れ
- 酒の元気に気焔を吐く者は卑怯なり気焔はシラフにて吐け酒にはただ酔わんことを思うべし
- 酒は口を軽くする
- 朝もよし昼もなおよし晩もよしその合い合いにチョイチョイとよし
- 白玉の歯にしみとほる秋の夜の酒はしづかに飲むべかりけり
- 旅は私にとって精神の若返りの泉である
- 旅というのは、時間の中に純粋に身を委ねることだ
- 旅行は常になにかの口実になっている
- すべて旅行はその速度が正確に定まってくるにつれ退屈になる
- 旅の具多きは道さはりなり
- 旅行は人間を謙虚にする世の中で、人間の占める立場がいかにささやかなものであるかをつくづく悟らされ
- 人間五十年けてむの内をくらぶれば夢まぼろしのごとくなり一度生をうけ滅せぬ者のあるべきか
- 人生は何事をもなさぬにはあまりに長いが何事かをなすにはあまりに短い
- 人生は短いと人びとは言うしかし彼らは人生を短くしようとしているのだ
- 人生は私たちが人生とは何かを知る前にもう半分過ぎている
- すでに生きてしまった一つの人生はつまり下書きでもう一つのほうが清書だったらねえ
- 明日のことが分からないということは人の生きる愉しさをつないでゆくものだ
- 時というものはそれぞれの人間によってそれぞれの速さで走るもの
- 「明日は」「明日は」と言いながら今日という「一日」をむだにすごしたらその人は「明日」もまた空しく
- 明日ありと思ふ心のあだ桜夜半に嵐の吹かぬものかは
- 花の色はうつりにけりないたづらにわが身世にふる眺めせしまに
- この世は無常迅速というてあるその無常の感じは若くてもわかるが迅速の感じは老年にならぬとわからぬら
- 来世は待つべからず、往世は追うべからず
- ゆく川の流れは絶えずしてしかも、もとの水にあらず
- 月日は百代の過客にして行きかふ年もまた旅人なり
- 老齢は明らかに迅速なりともかくわれわれに必要以上に迅速に切迫する
- 人間はだんだん年をとって行くものだと始終考えていることほど人間を迅速に老けさせるものはない
- 人は歩みを止めたときにそして挑戦を諦めたときに年老いていく
- 未練が老醜のはじまりではないだろうか
- 年をとるということは一種の残酷物語の主人公になることである
- 老齢を堪え難くするものは精神、肉体の働きが衰えていくことではない思い出の重荷である
- 老年はわれわれの顔よりも心に多くの皺を刻む
- 年老いているということはもし人がはじめるということの真の意味を忘れていなければすばらしいことであ
- 老後一日も楽しまずして空しく過ごすはおしむべし老後の一日、千金にあたるべし
- いのちに齢を加えるのではなくあなたの齢にいのちを加えよう
- 人間はとしをとるにつれて一種のあきらめ自然の理法にしたがって滅んでゆくのをたのしむといったふうな
- 老年は男女間の友情には最も適した時代である
- ただ利害を破却し老若を忘れて閑にならむこそ老いの楽しみとはいふべけれ
- 夕映えが美しいように老人の場所から見た世界は美しいのです
- 何歳になっても、今日一日生きているものは今日一日分の仕事をせないかんと思います
- 人は歳とともに澄んでゆくものである
- 若きにもよらず強きにもよらず思い懸けぬは死期なり
- 聖人、死に安んず賢人、死を分とす常人、死を畏る
- つひに行く道とはかねて聞しかど昨日今日とは思はざりしを
- 死を怖れもせず死にあこがれもせずに自分は人生の下り坂を下ってゆく
- 望むのが私の生きがいだった--だが今はその望みもすてたもう何も望まないすなわち死も望まない
- この世が生きて甲斐ない所だと心底から絶望することもまたすばらしい死の準備である
- 六十歳は人生の花七十歳で迎えがきたら留守だといえ八十歳で迎えがきたら、早すぎるといえ九十歳で迎え
- 露の世は露の世ながらさりながら
- 私たちは、歳を取ったり病気になって脆弱になっても死に向かってだんだん堕ちるのではなく何らかの意味
- 諸君、拍手したまえ、劇は終わった!
- 私は歩み去ろう今こそ消え去って行きたいのだ透明のなかに永遠のかなたに
- 十分に生きたから何も後悔することはない
- 出でて去なば主なき宿となりぬとも軒端の梅よ春を忘るな
- アリガトウヨオレハ ウレシカッタヨソバニイテ テヲニギッテクレヨコレイジョウ ジヲカケナイカラワ
- 露と落ち露と消えぬるいのちかな浪花のことは夢のまた夢
- 充実した一日が幸せな眠りをもたらすように充実した一生は幸福な死をもたらす
- ねがはくは花のしたにて春死なんそのきさらぎの望月の頃
- 神よ、おのおのの者にその者固有の死を与えたまえおのおのの者が愛と、一つの意義とそして自分の悲しみ
- 生は寄なり、死は帰なり
- 人間、死ぬ時は死ぬがよい
- 死は人生の終末ではない生涯の完成である
- 時間が過ぎ去るのでも人生が過ぎ去るのでもなくて両方一緒に過ぎ去っているから実は何ひとつ過ぎ去って
- 生を見ること死の如くば死は即ち生
- 「大往生」というのは、死ぬことではない往生は往って生きることである
- 人間にとってただ三つの事件しかない生まれること生きること死ぬことである生まれるときには気がつかな
- われわれは裸で生まれ、また裸で死んで行く
- 人、世間の愛欲の中に在りて独り生れ、独り死し、独り去り、独り来る
- 生ぜしおりも一人きたりき去りてゆかんおりも、又しかなりあいあう者はかならずわかれ生ずる者は、死か
- いかに長く生きたかではなくいかに良く生きたかが問題である
- よく生きられた生涯はたとえ短いものであっても人々の追憶の中に再びその生涯を生きるだろう
- 愛する者、親しい者の死ぬることが多くなるに従って死の恐怖は反対に薄らいでゆくように思われる
- 人間は死者を考えることによってその個人が死者から教えられるばかりでなく死者を考えるもの同士が結び
- 友よ ああ暫くのお別れだ……おっつけ僕から訪ねよう!
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