-
今日のこよみ ・2019年(平成31年/猪)
・12月(師走/December)
・19日
・木(Thursday)
・二十四節気
┣「大雪」から12日
┗「冬至」まで3日
・先負
・十支:庚(かのえ)
・十二支:寅(とら)
月名(旧歴日):下弦の月/下つ弓張(しもつゆみはり)
教科書クイズ
「学校で習ったこと」どこまで覚えていますか?教科書クイズは、教科書に掲載されている内容を、クイズで楽しむアプリケーションです。小学校、中学校の教科書に掲載されている内容で作られたクイズなので、大人も子どもも、誰もが楽しめます。JLogosではその中から問題をQA形式で掲載しています。

検索ランキング
収録語一覧
- Q:はがきの表に記入するもののうち、一番小さく書くものはどれでしょう。
- Q:「息をつくひまもない」とは、どういう意味ですか。
- Q:「しょっちゅう」と同じ意味の言葉は、つぎのどれでしょう。
- Q:「おずおず」と同じ意味の言葉は、つぎのどれでしょう。
- Q:「何かのひょうしに。ぐうぜん」の意味を持つ言葉は、つぎのどれでしょう。
- Q:とてもよくにているさまを何と言いますか。
- Q:文章の中にある、いくつかの小さな内ようのまとまりのことを何と言いますか。
- Q:力がぬけて立っていられずにすわりこんでしまうことを「へ( )りこむ」という。( )に入る言葉は、つぎのどれでしょう。
- Q:空中、空白、空車、空の皿。/「空」の意味がちがうものは、どれでしょう。
- Q:画家、作家、作曲家、家具。/「家」の意味がちがうものは、どれでしょう。
- Q:画家、作家、作曲家、家族。/「家」の意味がちがうものは、どれでしょう。
- Q:「ごちそうを平らげる」とは、どういう意味ですか。
- Q:「またたく間」とは、どういう意味ですか。
- Q:はがきのうらは、何から書くとよいでしょう。
- Q:「々」の使い方で正しくないのは、つぎのどれでしょう。
- Q:どうしたらよいか分からず考えこむことを、「( )をかかえる」という。( )に入る言葉は、つぎのどれでしょう。
- Q:表紙、表面、地表、公表。/「表」の意味がちがうものは、どれでしょう。
- Q:表紙、表面、地表、発表。/「表」の意味がちがうものは、どれでしょう。
- Q:はがきの「あて名」は、どこに書きますか。
- Q:はがきの「相手先の住所」は、どこに書きますか。
- Q:「へたりこむ」とは、どういう意味ですか。
- Q:「起」の部首は、何ですか。
- Q:「礼」の部首は、何ですか。
- Q:「運」の部首は、何ですか。
- Q:「進」の部首は、何ですか。
- Q:「開」の部首は、何ですか。
- Q:「回」の部首は、何ですか。
- Q:「広」の部首は、何ですか。
- Q:「安」の部首は、何ですか。
- Q:「さるも木から落ちる」とにた意味のことわざは、どれでしょう。
- Q:「守」の部首は、何ですか。
- Q:事けんのニュースに、まゆを( )。/( )に入る言葉は、つぎのどれでしょう。
- Q:「気をもむ」の意味は何ですか。
- Q:「あごが落ちる」の意味は何ですか。
- Q:いそがしくて目が( )。/( )に入る言葉は、つぎのどれでしょう。
- Q:「のどから手が出る」の意味は何ですか。
- Q:「列」の部首は、何ですか。
- Q:「顔」の部首は、何ですか。
- Q:かわいい子には( )をさせよ。/( )に入る言葉は、つぎのどれでしょう。/
- Q:飛んで火に入る夏の( )。/( )に入る言葉は、つぎのどれでしょう。/
- Q:( )足。/( )に入る言葉は、つぎのどれでしょう。/
- Q:学校の帰りに道草を( )。/( )に入る言葉は、つぎのどれでしょう。
- Q:姉のあみもののうまさには、したを( )。/( )に入る言葉は、つぎのどれでしょう。
- Q:「箱」の部首は、何ですか。
- Q:「他」の部首は、何ですか。
- Q:「目のかたきにする」の意味は何ですか。
- Q:「福」の部首は、何ですか。
- Q:「落」の部首は、何ですか。
- Q:「柱」の部首は、何ですか。
- Q:「息」の部首は、何ですか。
- Q:「決」の部首は、何ですか。
- Q:「心にかける」の意味は何ですか。
- Q:( )をのむ。/( )に入る言葉は、つぎのどれでしょう。/
- Q:根も葉も( )うわさ話は、信じない。/( )に入る言葉は、つぎのどれでしょう。
- Q:「顔を出す」の意味は何ですか。
- Q:にわのそうじをするのに、手を( )。/( )に入る言葉は、つぎのどれでしょう。
- Q:( )でたいをつる。/( )に入る言葉は、つぎのどれでしょう。/
- Q:「電」の部首は、何ですか。
- Q:宿題をわすれ、油を( )。/( )に入る言葉は、つぎのどれでしょう。
- Q:「組」の部首は、何ですか。
- Q:「かたで息をする」の意味は何ですか。
- Q:「途方(とほう)にくれる」の意味は何ですか。
- Q:( )が高い。/( )に入る言葉は、つぎのどれでしょう。/
- Q:あぶ( )取らず。/( )に入る言葉は、つぎのどれでしょう。/
- Q:宿題の工作を仕上げるのに、( )が折れた。/( )に入る言葉は、つぎのどれでしょう。
- Q:( )を運ぶ。/( )に入る言葉は、つぎのどれでしょう。/
- Q:ハワイへ行くと聞き、( )をおどらせる。/( )に入る言葉は、つぎのどれでしょう。
- Q:弟のつまみ食いに、目を( )。/( )に入る言葉は、つぎのどれでしょう。
- Q:「手がかかる」の意味は何ですか。
- Q:( )も積もれば山となる。/( )に入る言葉は、つぎのどれでしょう。/
- Q:おばの家は、目と( )のさきだ。/( )に入る言葉は、つぎのどれでしょう。
- Q:「あぶはちとらず」と反対の意味のことわざは、どれでしょう。
- Q:「かたをもつ」の意味は何ですか。
- Q:「放」の部首は、何ですか。
- Q:「点」の部首は、何ですか。
- Q:「葉」の部首は、何ですか。
- Q:「目をぬすむ」の意味は何ですか。
- Q:「口をはさむ」の意味は何ですか。
- Q:思いがけないプレゼントに、( )を丸くする。/( )に入る言葉は、つぎのどれでしょう。
- Q:漁夫の( )。/( )に入る言葉は、つぎのどれでしょう。/
- Q:算数のむずかしい問題に、さじを( )。/( )に入る言葉は、つぎのどれでしょう。
- Q:( )をまげる。/( )に入る言葉は、つぎのどれでしょう。/
- Q:笑う門(かど)には( )きたる。/( )に入る言葉は、つぎのどれでしょう。/
- Q:「へそを曲げる」の意味は何ですか。
- Q:五十歩( )歩。/( )に入る言葉は、つぎのどれでしょう。/
- Q:チームワークのよさに( )を打たれた。/( )に入る言葉は、つぎのどれでしょう。
- Q:「心を鬼(おに)にする」の意味は何ですか。
- Q:母は、商店街の人たちに顔が( )。/( )に入る言葉は、つぎのどれでしょう。
- Q:「うでをふるう」の意味は何ですか。
- Q:( )のにじむようなどりょくをする。/( )に入る言葉は、つぎのどれでしょう。/
- Q:「耳をかたむける」の意味は何ですか。
- Q:全力をつくしたら、あとは運を( )にまかせる。/( )に入る言葉は、つぎのどれでしょう。
- Q:「足もとを見る」の意味は何ですか。
- Q:( )をたたいてわたる。/( )に入る言葉は、つぎのどれでしょう。/
- Q:「念をおす」の意味は何ですか。
- Q:おしくも試合に負け、( )を落とす。/( )に入る言葉は、つぎのどれでしょう。
- Q:( )を配る。/( )に入る言葉は、つぎのどれでしょう。/
- Q:犬が飛び出してきて( )を冷やす。/( )に入る言葉は、つぎのどれでしょう。
- Q:「鼻が高い」の意味は何ですか。
- Q:( )転び( )起き。/( )に入る言葉は、つぎのどれでしょう。/
- Q:( )を皿にする。/( )に入る言葉は、つぎのどれでしょう。/
- Q:( )が立たない。/( )に入る言葉は、つぎのどれでしょう。/
- Q:「口に合う」の意味は何ですか。
- Q:テレビ番組が気になって、勉強が( )につかない。/( )に入る言葉は、つぎのどれでしょう。
- Q:上の兄とは、特に( )が合う。/( )に入る言葉は、つぎのどれでしょう。
- Q:負けるが( )。/( )に入る言葉は、つぎのどれでしょう。/
- Q:「さるも木から落ちる」とにた意味のことわざでないものは、どれでしょう。
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//( )の手も借りたい
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//雑草をとるのは( )が折れる。
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//( )猿の仲
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//( )は口に苦し
- Q:「紙 時 洋」のグループの漢字の成り立ちは、次のどれですか。
- Q:「雨 門 魚」のグループの漢字の成り立ちは、次のどれですか。
- Q:「月 羊 目」のグループの漢字の成り立ちは、次のどれですか。
- Q:「犬 耳 木」のグループの漢字の成り立ちは、次のどれですか。
- Q:「鳥 戸 水」のグループの漢字の成り立ちは、次のどれですか。
- Q:「馬 子 手」のグループの漢字の成り立ちは、次のどれですか。
- Q:「目 田 刀」のグループの漢字の成り立ちは、次のどれですか。
- Q:「安 間 多」のグループの漢字の成り立ちは、次のどれですか。
- Q:「岩 森 明」のグループの漢字の成り立ちは、次のどれですか。
- Q:「男 好 畑」のグループの漢字の成り立ちは、次のどれですか。
- Q:「畑 林 見」のグループの漢字の成り立ちは、次のどれですか。
- Q:「鳴 林 男」のグループの漢字の成り立ちは、次のどれですか。
- Q:「連 森 意」のグループの漢字の成り立ちは、次のどれですか。
- Q:「上 下 ニ」のグループの漢字の成り立ちは、次のどれですか。
- Q:「本 三 末」のグループの漢字の成り立ちは、次のどれですか。
- Q:「寺院」は、漢語・和語のどちらですか。
- Q:「手元」は、漢語・和語のどちらですか。
- Q:「秋空」は、漢語・和語のどちらですか。
- Q:「出口」は、漢語・和語のどちらですか。
- Q:「早朝」は、漢語・和語のどちらですか。
- Q:「草花」は、漢語・和語のどちらですか。
- Q:「物語」は、漢語・和語のどちらですか。
- Q:「平等」は、漢語・和語のどちらですか。
- Q:「変化」は、漢語・和語のどちらですか。
- Q:「友人」は、漢語・和語のどちらですか。
- Q:短歌は、( )と数える。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:俳句は、( )と数える。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:俳句にはふつう季節を表す( )を入れるのが、昔からの決まりである。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:短歌は、ふつう( )の三十一音から成る。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:万葉集には、奈良(なら)時代、九州の守りについた東国の兵士である( )の歌も収められている。/( )に入る言葉は、次のどれでし
- Q:俳句は、ふつう( )の十七音から成る。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:俳句は、江戸(えど)時代に( )が芸術として完成させ世に広めた。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:奈良(なら)時代にできた日本最古の歌集を、( )という。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:短歌は、千年以上の長い歴史をもつ日本独特の短い( )である。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「ガラス」という外来語は、どこの国から日本に伝わったものでしょう。
- Q:「コップ」という外来語は、どこの国から日本に伝わったものでしょう。
- Q:「ペンキ」という外来語は、どこの国から日本に伝わったものでしょう。
- Q:「オードブル」という外来語は、どこの国から日本に伝わったものでしょう。
- Q:「デラックス」という外来語は、どこの国から日本に伝わったものでしょう。
- Q:「マヨネーズ」という外来語は、どこの国から日本に伝わったものでしょう。
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//( )の顔も三度まで
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//人を見たら( )と思え
- Q:「カステラ」という外来語は、どこの国から日本に伝わったものでしょう。
- Q:「カルタ」という外来語は、どこの国から日本に伝わったものでしょう。
- Q:「コンペイトー」という外来語は、どこの国から日本に伝わったものでしょう。
- Q:「パン」という外来語は、どこの国から日本に伝わったものでしょう。
- Q:「ボタン」という外来語は、どこの国から日本に伝わったものでしょう。
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//( )も木から落ちる
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//( )に蜂(はち)
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//( )は災(わざわ)いのもと
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//( )に腕(うで)おし
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//二階から( )
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//( )の祭り
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//( )の川流れ
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//( )あればうれいなし
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//かえるの子は( )
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//( )石をうがつ
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//とびが( )を生む
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//( )も積もれば山となる
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//ひょうたんから( )
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//身から出た( )
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//( )は人のためならず
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//( )多くして船山に登る
- Q:「カメラ」という外来語は、どこの国から日本に伝わったものでしょう。
- Q:「クラス」という外来語は、どこの国から日本に伝わったものでしょう。
- Q:「テーブル」という外来語は、どこの国から日本に伝わったものでしょう。
- Q:「テニス」という外来語は、どこの国から日本に伝わったものでしょう。
- Q:「バケツ」という外来語は、どこの国から日本に伝わったものでしょう。
- Q:「バス」という外来語は、どこの国から日本に伝わったものでしょう。
- Q:「ミシン」という外来語は、どこの国から日本に伝わったものでしょう。
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//火のないところに( )は立たない
- Q:「エネルギー」という外来語は、どこの国から日本に伝わったものでしょう。
- Q:「ガーゼ」という外来語は、どこの国から日本に伝わったものでしょう。
- Q:「カルテ」という外来語は、どこの国から日本に伝わったものでしょう。
- Q:「アルト」という外来語は、どこの国から日本に伝わったものでしょう。
- Q:「ソプラノ」という外来語は、どこの国から日本に伝わったものでしょう。
- Q:「ピアノ」という外来語は、どこの国から日本に伝わったものでしょう。
- Q:七世紀後半、漢字の音や訓を利用して日本語を書き表したものが( )である。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//ぬかに( )
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//良薬は( )に苦し
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//( )の白袴(しろばかま)
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//七転び( )起き
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//井(い)の中のかわず、( )をしらず
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//( )をたたいてわたる
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//( )にたたり目
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//( )下(もと)暗し
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//うそから出た( )
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//( )とすっぽん
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//( )の背比べ
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//( )の魂(たましい)百まで
- Q:熟語「道路」の構成は、どれですか。
- Q:熟語「難易」の構成は、どれですか。
- Q:熟語「古都」の構成は、どれですか。
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//かめの甲(こう)より年の( )
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//( )の不養生
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//朱(しゅ)に交われば( )くなる
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//ぬれ( )で粟(あわ)
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//焼け石に( )
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//( )百までおどり忘れず
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//立つ( )あとをにごさず
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//( )も鳴かずばうたれまい
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//たなから( )
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//( )の横好き
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//あとは野となれ( )となれ
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//犬も歩けば( )にあたる
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//暑さ寒さも( )まで
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//( )の一声
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//後悔(こうかい)( )に立たず
- Q:熟語「洗顔」の構成は、どれですか。
- Q:熟語「不足」の構成は、どれですか。
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//( )は急げ
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//( )の下の力持ち
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//時は( )なり
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//( )に真珠(しんじゅ)
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//( )に小判
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//( )の上にも三年
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//転ばぬ先の( )
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//かべに耳あり障子に( )あり
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//( )折り損のくたびれもうけ
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//好きこそものの( )なれ
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//わたる世間に( )はない
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//まかぬ( )は生えぬ
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//( )より団子
- Q:単語のうち、単独では文節がつくれないものは、何ですか。
- Q:単語のうち、単独で文節をつくれるものは、何ですか。
- Q:次の文の、述語はどれですか。//わたしは中学生だ。
- Q:次の文の、主語はどれですか。//花が咲いた。
- Q:自立語で活用がある「動詞」「形容詞」「形容動詞」の三つを何と言いますか。
- Q:単独で主語になれる単語を何と言いますか。
- Q:文の成分とは、文を組み立てる各部分を言いますが、全部で何種類ありますか。
- Q:次の文には、いくつ修飾(しゅうしょく)語がありますか。//赤い花が美しく咲いた。
- Q:「5W1H」のHとは、何のことですか。
- Q:「5W1H」ではないものはどれですか。
- Q:「愛憎」の読み方は、何ですか。
- Q:「相違」の読み方は、何ですか。
- Q:昨日は( )ひどいことを言ってしまってごめん。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「抜群」の類義語は、何ですか。
- Q:「暗黙」の読み方は、何ですか。
- Q:ここを見て。( )ところに鳥の巣があるよ。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:( )内の漢字の読みは、何ですか。//兵士を(遣)わす。
- Q:「井戸」の読み方は、何ですか。
- Q:「浮上」の読み方は、何ですか。
- Q:「机の脚」の読み方は、何ですか。
- Q:「一瞬」の読み方は、何ですか。
- Q:「いふものありけり」を現代かなづかいにすると、どうなりますか。
- Q:「振動」の読み方は、何ですか。
- Q:「遠慮」の読み方は、何ですか。
- Q:「大慌て」の読み方は、何ですか。
- Q:「すなわち」の類義語は、何ですか。
- Q:「押し花」の読み方は、何ですか。
- Q:「嫗」とは、どんな意味ですか。
- Q:「落涙」の読み方は、何ですか。
- Q:「お歳暮」の読み方は、何ですか。
- Q:「べっちょない。」とは、兵庫県のあいさつの方言です。どんな意味ですか。
- Q:見た目はまずそうだ。( )、案外においしい。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「介護」の読み方は、何ですか。
- Q:「噴水」の読み方は、何ですか。
- Q:「開催」の読み方は、何ですか。
- Q:「額縁」の読み方は、何ですか。
- Q:「風情」の読み方は、何ですか。
- Q:「金字塔」の読み方は、何ですか。
- Q:「忍者」の読み方は、何ですか。
- Q:「遺跡」の読み方は、何ですか。
- Q:「逆襲」の読み方は、何ですか。
- Q:「逃走」の読み方は、何ですか。
- Q:「腕力」の読み方は、何ですか。
- Q:「矛盾」の読み方は、何ですか。
- Q:「吐息」の読み方は、何ですか。
- Q:「判」「創」の部首名は、何ですか。
- Q:「緯度」の読み方は、何ですか。
- Q:「鋭利」の読み方は、何ですか。
- Q:「堅実」の読み方は、何ですか。
- Q:「恩恵」の読み方は、何ですか。
- Q:「模範」の読み方は、何ですか。
- Q:「やっとかめ。」とは、愛知県のあいさつの方言です。どんな意味ですか。
- Q:「および」の類義語は、何ですか。
- Q:君の足もとの( )ボールを拾ってくれない。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「よらんしょ。」とは、福島県のあいさつの方言です。どんな意味ですか。
- Q:「おみょーぬず。」とは、宮城県のあいさつの方言です。どんな意味ですか。
- Q:「( )ちゅう」とは、いつも、常にという意味です。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「避難」の読み方は、何ですか。
- Q:「先哲」の読み方は、何ですか。
- Q:「施す」の読み方は、何ですか。
- Q:「削除」の読み方は、何ですか。
- Q:手紙の書き方で「拝啓」「拝復」などの頭語に対する結語は、何ですか。
- Q:「おでんせ。」とは、岩手県のあいさつの方言です。どんな意味ですか。
- Q:「だんだん。」とは、島根県のあいさつの方言です。どんな意味ですか。
- Q:そうですか。( )、昨日の試合はどうでしたか。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「おおらか」の類義語は、何ですか。
- Q:「超(ちょう)」「越」の部首名は、何ですか。
- Q:「弱腰」の読み方は、何ですか。
- Q:「彫刻」の読み方は、何ですか。
- Q:「商い」の読み方は、何ですか。
- Q:「聴衆」の読み方は、何ですか。
- Q:「離陸」の読み方は、何ですか。
- Q:「信頼」の読み方は、何ですか。
- Q:「伸縮」の読み方は、何ですか。
- Q:「肝臓」の読み方は、何ですか。
- Q:「しっくり」の類義語は、何ですか。
- Q:とても役に立つ本だ。( )、おもしろくもある。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:兄は海が好きだ。( )、弟は山が好きだ。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「包含」の読み方は、何ですか。
- Q:「闘志」の読み方は、何ですか。
- Q:「攻勢」の読み方は、何ですか。
- Q:「憶測」の読み方は、何ですか。
- Q:「象徴」の読み方は、何ですか。
- Q:「恐怖」の読み方は、何ですか。
- Q:「迫力」の読み方は、何ですか。
- Q:「仰ぐ」の読み方は、何ですか。
- Q:3つの案のうち( )がいちばんよいのだろうか。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:りんごが好きですか。( )、みかんですか。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:気持ちはほぐれましたか。( )、本題に入りましょう。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「侍医」の読み方は、何ですか。
- Q:「和やか」の読み方は、何ですか。
- Q:「握手」の読み方は、何ですか。
- Q:「宙」「宅」の部首名は、何ですか。
- Q:「偉大」の読み方は、何ですか。
- Q:「斜線」の読み方は、何ですか。
- Q:「しょっちゅう」の類義語は、何ですか。
- Q:間をおかずに次から次へと続けることを「( )かける」と言います。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「転倒」の読み方は、何ですか。
- Q:「弾力」の読み方は、何ですか。
- Q:「鍛錬」の読み方は、何ですか。
- Q:「焦点」の読み方は、何ですか。
- Q:「( )が悪い」とは、その場を取りつくろえず、恥ずかしい思いをする、という意味です。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:『枕草子』では、「秋は( )。」と言っています。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「( )らか」とは、人がらがゆったりしている、という意味です。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:『枕草子』は、( )の文学と評されています。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「安眠」の読み方は、何ですか。
- Q:「締結」の読み方は、何ですか。
- Q:「同胞」の読み方は、何ですか。
- Q:日が差した。( )、花が咲き始めた。/( )に入る接続詞は、次のどれでしょう。
- Q:泳ぎは得意だ。( )、背泳ぎだけはそれほど得意ではない。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:ぜひ手に入れたいと思った。( )、応募した。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「吹奏楽」の読み方は、何ですか。
- Q:「隣人」の読み方は、何ですか。
- Q:図書館へ行った。( )その本を見つけた。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:遠くに見える( )山は、もしかして富士山かな。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:互いに対立して争うことを、「せ( )ぎあう」と言います。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「もど( )しい」とは、思うようにいかずじれったい、はがゆい、といった意味です。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「結局」の類義語は、何ですか。
- Q:「尋問」の読み方は、何ですか。
- Q:「いか( )しい」とは、こわい感じをあたえる厳しい様子、という意味です。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「素人くさい」の「くさい」は、どんなようすを表していますか。
- Q:「( )くり」とは、物事や人の心が分けへだてなくぴったり合うという意味です。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「絶叫」の読み方は、何ですか。
- Q:「反響」の読み方は、何ですか。
- Q:「奥地」の読み方は、何ですか。
- Q:「傍観者」の読み方は、何ですか。
- Q:「埋蔵」の読み方は、何ですか。
- Q:言うことはいい。( )、行動はめちゃくちゃだ。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「困」「国」の部首名は、何ですか。
- Q:「熱」「焦」の部首名は、何ですか。
- Q:「寝室」の読み方は、何ですか。
- Q:「端的」の読み方は、何ですか。
- Q:「( )くさと」とは、落ち着きがなくあわただしい様子です。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「無知」の読み方は、何ですか。
- Q:「疑惑」の読み方は、何ですか。
- Q:「目撃」の読み方は、何ですか。
- Q:「( )めて」とは、この上なく、非常に、といった意味です。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「ちゅーうがなびら。」とは、沖縄県のあいさつの方言です。どんな意味ですか。
- Q:「横恋慕」の読み方は、何ですか。
- Q:「祉」「祥」の部首名は、何ですか。
- Q:「紹介」の読み方は、何ですか。
- Q:「座」「店」の部首名は、何ですか。
- Q:「事故にアう。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「犬にこわごわサワってみる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:末尾が三( )八の人はあたりだ。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「木陰にカクれる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「数直線に示されたアタイを読み取る。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「トざされた門。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「夕(ゆう)スズみ。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:文章を「要約する」とは、どういうことですか。
- Q:「スタートを切る」の「切る」は、どのような意味で使われていますか。
- Q:「発展のキソを築き上げる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「種(しゅ)のキゲン。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:詩で「~ようだ」を使ってたとえる表現技法を何といいますか。
- Q:詩で人間以外のものを人間にたとえる表現技法を何といいますか。
- Q:「うまく飛ばなかった。なぜなら、風が弱すぎたからだ。」の『なぜなら』の接続の仕方は、次のどれですか。
- Q:「永( )」とは、終わりなく続くことを表します。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「無用なこと、よけいなつけ足し」の意味に合う故事成語は、どれですか。
- Q:「ナヤみ相談。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「物資をキョウ給する。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「量的」の対義語は、何ですか。
- Q:付属語で活用があるのは、何ですか。
- Q:連体修飾語としてだけ用いられる単語は、何ですか。
- Q:激しく怒ることを表す熟語は、次のどれですか。
- Q:「減少」の対義語は、何ですか。
- Q:「魚をアミに追い込む」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「社内でケン討する。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「キーン、キーンと、ぶきみな音も…」の「キーン」を何といいますか。
- Q:「ゲンコウを書く。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「温暖」の対義語は、何ですか。
- Q:いくつかの文が集まって、または一つの文で、まとまった主題を表しているものを何といいますか。
- Q:「文法」とは、何ですか。
- Q:「慢性」の対義語は、何ですか。
- Q:『枕草子』で、夏はいつがよいと言っていますか。
- Q:『枕草子』で、春はいつがよいと言っていますか。
- Q:「両者が争う間に、第三者が利益を得ること」の意味に合う故事成語は、どれですか。
- Q:会社や役所など、団体に手紙を出すとき、あて名の最後に用いる言葉は、何ですか。
- Q:( )に入る漢字は、どれでしょう。//蛍雪の( )
- Q:「親コウコウをする。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「暮れのイソガしさ。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「矛盾」の意味は、何ですか。
- Q:「サイゼンを尽くして処置する。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「数サツの本。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:二つ以上の文節がまとまって、主語・述語・修飾語などのはたらきをする、ひとまとまりを何と言いますか。
- Q:「使ひけり」を現代かなづかいにすると、どうなりますか。
- Q:「楽団のシキ者。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:中国の古い出来事や伝説などから生まれた言葉を何と言いますか。
- Q:『枕草子』の成立した時代は、いつですか。
- Q:「詩や文章の字句を、さまざまに考え練ること」の意味に合う故事成語は、どれですか。
- Q:他の文節とかかわりをもたない部分を( )といいます。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:文や文節をつなぐ役割をする文節を( )といいます。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「手をつくす」の「手」と同じ使われ方をしているものは何ですか。
- Q:「シュウショク試験。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:手紙の書き方で「前略」などの頭語に対する結語は、何ですか。
- Q:「新聞にノる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「青木さん、いらっしゃい。」のような文で、「青木さん」は次のうちどれにあたりますか。
- Q:「疲れたので休んだ。」のような文で、「疲れたので」は次のうちどれにあたりますか。
- Q:( )に入る漢字は、どれでしょう。//巧言( )色
- Q:「たくさん泳いだ。それから、ボートにも乗った。」の『それから』の接続の仕方は、次のどれですか。
- Q:「ショメイ活動をする。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:言葉の成分として独立語になる単語は、何ですか。
- Q:『枕草子』の作者は、だれですか。
- Q:「木を切る」の「切る」は、どのような意味で使われていますか。
- Q:文章や話の流れの理想的な形を意味する四字熟語を「起( )転結」といいます。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「縁を切る」の「切る」は、どのような意味で使われていますか。
- Q:『枕草子』で、冬はいつがよいと言っていますか。
- Q:「十秒を切る」の「切る」は、どのような意味で使われていますか。
- Q:「食べるのにコマった経験がない世代。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「辞書やズカンで調べる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「無益な心配のこと、取り越し苦労をすること」の意味に合う故事成語は、どれですか。
- Q:「咲いている」の「咲いて」と「いる」の関係は、何ですか。
- Q:二つ以上の関連する意味をもつ語を何といいますか。
- Q:「どんな」「どのように」にあたる文節を( )といいます。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「何だ」「どうする」などにあたる文節を( )といいます。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「独立センゲン。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「きわめて」の類義語は、何ですか。
- Q:「きのどくな。」とは、富山県のあいさつの方言です。どんな意味ですか。
- Q:夏目漱石の作品でないのは、どれですか。
- Q:古語「つきづきし」の意味は、何ですか。
- Q:「増加」の対義語は、何ですか。
- Q:「出土した化石の年代をスイテイする。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「ハンドルを切る」の「切る」は、どのような意味で使われていますか。
- Q:小説『坊っちゃん』の作者は、だれですか。
- Q:「分かりやすい料金タイケイ。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「ほんま」 「あらへん」など、ある限られた地域で使われる言葉を何と言いますか。
- Q:詩で語句の順序を入れかえる表現技法を何といいますか。
- Q:( )に入る漢字は、どれでしょう。//大器( )成
- Q:小説『蜘蛛の糸』の作者は、だれですか。
- Q:発音上不自然にならない程度に短く区切った言葉の単位を何といいますか。
- Q:意味やはたらきのうえで、それ以上細かく分けることのできない最も小さい言葉の単位を( )という。/( )に入る言葉は、次のどれで
- Q:詩で同じ語句や似た語句、内容をくり返す表現技法は、何ですか。
- Q:詩で対応する語句を並べる表現技法を何といいますか。
- Q:「究極」の類義語は、何ですか。
- Q:手紙で、本文に書きもらしたことを書きそえるときに用いる言葉は、何ですか。
- Q:「。」を何といいますか。
- Q:『枕草子』の文章の種類は、何ですか。
- Q:詩で「~ようだ」を使わない比喩表現を何といいますか。
- Q:( )内の言葉を漢字に直すとき、正しいものはどれですか。//(なげ)き悲しむ。
- Q:文や語句をつなぐ役割をする単語は、何ですか。
- Q:「だれが」「何は」にあたる文節を( )といいます。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:『竹取物語』が成立したのは、いつごろですか。
- Q:「恩をコウムる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:詩で語句や行の終わりに同一の音を並べて語調を整え、リズムを生みだす技法を何といいますか。
- Q:「魚をホカクする。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:文章や話の流れの理想的な形を意味する四字熟語は、何ですか。
- Q:「全力をツくす。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「建物をコワす。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:( )内の言葉を漢字に直すとき、正しいものはどれですか。//政治を(ふうし)した絵。
- Q:活用する単語で、言い切り形が五十音表の「ウ」段の音になる品詞は何ですか。
- Q:活用する単語で、言い切りの形が「~だ(です)」となる品詞は何ですか。
- Q:活用する単語で、言い切りの形が「い」で終わる品詞は何ですか。
- Q:「悠久(ゆうきゅう)」の類義語は、どれですか。
- Q:言葉の単位で一番小さいものは、何ですか。
- Q:長い文章の中の、内容によるひとまとまりを何といいますか。
- Q:「花が美しく咲いた。」の「美しく」と「咲いた」は、どのような関係ですか。
- Q:「赤い花と白い花が咲いている。」の「赤い花」と「白い花」の関係は、何ですか。
- Q:「スイッチを切る」の「切る」は、どのような意味で使われていますか。
- Q:「法のモトの平等。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「肝心(かんじん)」の類義語は、何ですか。
- Q:「罪ホロぼし。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「取引先とメイシを交換する。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「目が高い」の「目」と同じ使われ方をしているものは何ですか。
- Q:「へば、まんず。」とは、秋田県のあいさつの方言です。どんな意味ですか。
- Q:『枕草子』で、秋はいつがよいと言っていますか。
- Q:『枕草子』では、「冬は( )。」と言っています。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:『枕草子』の書き出しは、「春は( )。」です。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「慢性」の対義語は、何ですか。
- Q:「ゆかり」の類義語は、何ですか。
- Q:『枕草子』では、「夏は( )。」と言っています。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「ヨカを有効に活用する。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「クワしい情報。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「辞書」や「辞典」の「辞」には、どんな意味がありますか。
- Q:「自己紹介は終わりましたね。では、授業を始めましょう。」の『では』の接続の仕方は、次のどれですか。
- Q:「明日の天気は、曇りまたは雨でしょう。」の『または』の接続の仕方は、次のどれですか。
- Q:「結束」の類義語は、何ですか。
- Q:なんのかんのと文句を言うことを、「( )の五の言う」と言います。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「仲の悪い者どうしが、ともに行動すること」の意味に合う故事成語は、どれですか。
- Q:助詞はそれぞれの働きにより何種類に分けられますか。
- Q:「よく考えたが、答えは分からなかった。」にはいくつの助詞がありますか。
- Q:「学校へ行く途中の道にいつもネコがいる。」にはいくつの助詞がありますか。
- Q:「付属語」といわれる品詞は、何種類ありますか。
- Q:「ジャッカンの在庫がある。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「( )を唱える。」/( )に入る漢字は、次のどれでしょう。
- Q:「本をススめる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//( )相照らす。
- Q:「キョウセイ的に働かせる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「歯並びをキョウセイする。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「戦火のキョウイにさらされる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「大自然のキョウイに感動する。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「おざなり」の意味は、何ですか。
- Q:カタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。//危ケン信号
- Q:「おはようございます」の敬語の種類は、次のどれですか。
- Q:「私が行きます」の敬語の種類は、次のどれですか。
- Q:「期待と不安がコウサクする。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//( )に甘える。
- Q:「小売店に商品をオロす。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//( )にふける。
- Q:「山にノボる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「大臣の位にノボる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「危険をオカす。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「超越」の意味は、何ですか。
- Q:「加入をススめる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「工事をススめる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「うけたまわる」の敬語の種類は、次のどれですか。
- Q:「ご案内する」の敬語の種類は、次のどれですか。
- Q:「申し上げる」の敬語の種類は、次のどれですか。
- Q:「拝見する」の敬語の種類は、次のどれですか。
- Q:「いらっしゃる」の敬語の種類は、次のどれでしょう。
- Q:「おっしゃる」の敬語の種類は、次のどれでしょう。
- Q:「お読みになる」の敬語の種類は、次のどれでしょう。
- Q:「召し上がる」の敬語の種類は、次のどれでしょう。
- Q:「話題にノボる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「この野菜はイタんでいる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「国境をオカす。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//社会( )制度。
- Q:「罪をオカす。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「大臣のおトモをする。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:『徒然草』は序段から始まって何段までありますか。
- Q:動詞の活用形は、何種類ありますか。
- Q:漢字は成り立ちや性質のうえで何通りに分類できますか。
- Q:古語「あやしう」を現代かなづかいに直すとどうなりますか。
- Q:「安泰」の読み方は、何ですか。
- Q:「暑い」の仮定形の活用語尾は、どれですか。
- Q:「遺憾」の読み方は、何ですか。
- Q:「逸脱」の読み方は、何ですか。
- Q:「お( )ましい」は、ぞっとするような不快な感じを表すときに使われます。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「いや( )なしに」は、承知、不承知に関わらずという意味です。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「辛い」の対義語は、何ですか。
- Q:せわしなく、落ち着いていられない様子を( )といいます。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:公然として、人目や人聞きを気にしない様子を( )といいます。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:怖がってびくびくすることを「( )える」といいます。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:古語「おぼしめさば」の意味は、何ですか。
- Q:「罵声」の意味は、何ですか。
- Q:「勘定」の読み方は、何ですか。
- Q:「拷問」の読み方は、何ですか。
- Q:「書く」は、何段活用の動詞ですか。
- Q:「走る」は、何段活用の動詞ですか。
- Q:「読む」は、何段活用の動詞ですか。
- Q:「化けの皮がはがれる」の意味は、何ですか。
- Q:「書く」の仮定形の活用語尾は、どれですか。
- Q:「書く」の命令形の活用語尾は、どれですか。
- Q:「かた( )」は、何かをすると同時に、その一方でという意味です。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「慎む」の読み方は、何ですか。
- Q:「枯れる」の読み方は、何ですか。
- Q:動詞「来る」 だけの特別な活用を何といいますか。
- Q:「書く」の終止形の活用語尾は、どれですか。
- Q:「書く」の連体形の活用語尾は、どれですか。
- Q:「書く」の未然形の活用語尾は、どれですか。
- Q:「書く」の連用形の活用語尾は、どれですか。
- Q:「暑い」の未然形の活用語尾は、どれですか。
- Q:「暑い」の連用形の活用語尾は、どれですか。
- Q:「暑い」の終止形の活用語尾は、どれですか。
- Q:「暑い」の連体形の活用語尾は、どれですか。
- Q:「竹馬の友」の意味は、何ですか。
- Q:大きな音が鳴り響くことを「( )く」といいます。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:他人を敬って自分を下におくことを、「( )くだる」といいます。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「就く」 の読み方は、何ですか。
- Q:「漸次」の読み方は、何ですか。
- Q:「起きる」は、何段活用の動詞ですか。
- Q:「見る」は、何段活用の動詞ですか。
- Q:「受ける」は、何段活用の動詞ですか。
- Q:「出る」は、何段活用の動詞ですか。
- Q:「書ける」は、何段活用ですか。
- Q:「( )かに」とは、ものごとが急に起こること、突然、といった意味です。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「穏やか」の読み方は、何ですか。
- Q:「必需品」の読み方は、何ですか。
- Q:「( )むに」とは、一つのことだけをがむしゃらにする様子、といった意味があります。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「しゃにむに」の類義語は、何ですか。
- Q:「主宰」の読み方は、何ですか。
- Q:「( )じて」は、ぎりぎりのところで、やっと、ようやくという意味です。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「制覇」の読み方は、何ですか。
- Q:「暫時」の読み方は、何ですか。
- Q:「とりわけ」の類義語は、何ですか。
- Q:数詞は、どれですか。
- Q:「逐語訳」の読み方は、何ですか。
- Q:「適宜」の読み方は、何ですか。
- Q:「塗布」の読み方は、何ですか。
- Q:古語「どよめきけり」の意味は、何ですか。
- Q:「損なう」の読み方は、何ですか。
- Q:「元気だ」の未然形の活用語尾は、どれですか。
- Q:「元気だ」の仮定形の活用語尾は、どれですか。
- Q:「元気だ」の終止形の活用語尾は、どれですか。
- Q:「元気だ」の連体形の活用語尾は、どれですか。
- Q:「元気だ」の連用形の活用語尾は、どれですか。
- Q:「苦役」の読み方は、何ですか。
- Q:「邦楽」の読み方は、何ですか。
- Q:「濫用」の読み方は、何ですか。
- Q:「頻度」の読み方は、何ですか。
- Q:「赴任」の読み方は、何ですか。
- Q:「紛糾」の読み方は、何ですか。
- Q:古語「いふぢやう」を現代かなづかいに直すとどうなりますか。
- Q:「息をのむ」の意味は、何ですか。
- Q:川端康成の作品ではないのはどれですか。
- Q:『走れメロス』の作者は、だれですか。
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//終始( )。
- Q:形式名詞は、どれですか。
- Q:「静( )」「安( )」「( )当」/( )に全て当てはまる漢字はどれでしょう。
- Q:英語を日本語に導入する方法は、カタカナ語として受け入れる単純借用のほかに( )や転用があります。/( )に入る言葉は、次のどれ
- Q:部首が「きへん」の漢字は、どれですか。
- Q:( )に入る漢字は、どれでしょう。//一( )一憂
- Q:小説『伊豆の踊子』の作者はだれですか。
- Q:「委員会がスイショウする本。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「する」は、何段活用の動詞ですか。
- Q:動詞・形容詞・形容動詞に別の用言や「た」「て」などが続くときの活用形は、何ですか。
- Q:「街で知人に声をかけられる。」の『られる』のはたらきは、何ですか。
- Q:「校」「清」「紡」が属する漢字の成り立ちのグループは、どれですか。
- Q:「兼任」の対義語は、何ですか。
- Q:「韻文」の対義語は、何ですか。
- Q:「楽観」の対義語は、何ですか。
- Q:「楽観的」の対義語は、何ですか。
- Q:「わたしが担当しましょうか。」の『か』の品詞は、何ですか。
- Q:「カンシンを買う。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「たらちねの母」の「たらちねの」は、何といわれる言葉ですか。
- Q:「部屋のカン気をする。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「歴史にカンシンを持つ。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「彼の態度にカンシンする。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:漢文を訓読したとおりに仮名交じり文にしたものを何といいますか。
- Q:「注意をカン起する。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「医者が病人をミる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「( )に浸る。」/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「世間をカンシンせしめた犯罪。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:他人の意見を聞かず、かたくなに自分の考えや態度などを守ることを( )といいます。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:代名詞は、どれですか。
- Q:「キ宿舎生活。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:『徒然草』のような文章の種類を何といいますか。
- Q:古語「立ちやう」を現代かなづかいに直すとどうなりますか。
- Q:部首が「かいへん」の漢字は、どれですか。
- Q:「目をコらす。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「先生の講ギ。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:事前に用意しておけば困らないという意味のことわざは、何ですか。
- Q:「過去をクやむ。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//( )工業地帯を訪れる。
- Q:可能動詞に書き換えられるものは、どれですか。
- Q:「極限」の類義語は、何ですか。
- Q:「にわかに」の類義語は、何ですか。
- Q:「上」「下」「中」「本」が属する漢字の成り立ちのグループは、どれですか。
- Q:「日」「山」「川」が属する漢字の成り立ちのグループは、どれですか。
- Q:用言に分類される品詞の組み合わせで、正しいのはどれですか。
- Q:「暖かい」「楽しい」「おもしろい」などの単語の品詞は何ですか。
- Q:「ここ・そこ・あそこ・どこ」 など、場所を表す言葉を何といいますか。
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//福引きの( )。
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//( )を鳴らす。
- Q:「案を会議にハカる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「説得をハカる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:終わりの地点を表す言葉はどれですか。
- Q:平家物語に登場する「那須与一」はどのような人物として語られていますか。
- Q:「ケン約して生活する。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:固有名詞は、どれですか。
- Q:形容詞はどれですか。
- Q:古語「おとなし」の意味は、何ですか。
- Q:『徒然草』の筆者はだれですか。
- Q:動詞、形容詞、形容動詞のように、自立語で活用があることばを何といいますか。
- Q:「ぜいたくのキワみ。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:単独で文節を作れる単語を何といいますか。
- Q:( )に入る漢字は、どれでしょう。//自暴自( )
- Q:動詞の活用で、ある行のアイウエオの五段にわたって変化する活用を何といいますか。
- Q:「酉(とり)の刻」とは、何時ごろのことですか。
- Q:「つれづれなるままに」で始まる鎌倉時代に書かれた随筆は、何という作品ですか。
- Q:用言の、活用しても形の変わらない部分を( )といいます。/( )に入る言葉は次のどれでしょう。
- Q:「長時間にわたってコウソクする。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「反( )」「対( )」「( )体」/( )に全て当てはまる漢字はどれでしょう。
- Q:「洋( )」「和( )」「( )決」/( )に全て当てはまる漢字はどれでしょう。
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//自力で( )する。
- Q:「赤字でコウセイされた原稿を確認する。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「金平糖(こんぺいとう)・合羽(かっぱ)・背広」は何という言葉に分類されますか。
- Q:部首が「しんにょう」の漢字は、どれですか。
- Q:歌集『みだれ髪』の作者は、だれですか。
- Q:「魚をトる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「王のイゲン。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「残酷(ざんこく)」の類義語は、何ですか。
- Q:孔子の言葉や行いを記録した書物を何といいますか。
- Q:「感情をオサえる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「新製品をタメす。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「維持」の類義語は、何ですか。
- Q:「本を箱にオサめる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「研ぎ澄ます」の意味は、何ですか。
- Q:「市長が卒業式に来られる。」の『られる』のはたらきは、何ですか。
- Q:「正月には晴れ着が着られる。」の『られる』のはたらきは、何ですか。
- Q:助動詞は、助詞と同じく、独立して使われることがないので( )といわれます。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:短歌の形式は、どれでしょう。
- Q:「手にトる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:『徒然草』はいつごろ成立しましたか。
- Q:「希代」の意味は、何ですか。
- Q:「抽象的」の対義語は、何ですか。
- Q:「シャメンを求めて署名を集める。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「山のシャメンを登る。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「血( )」「地( )」「( )側」/( )に全て当てはまる漢字はどれでしょう。
- Q:「決をトる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「写真をトる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「税金をオサめる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「態度でシメす。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「国をオサめる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:動詞・形容詞・形容動詞に体言が続くときの活用形は、何ですか。
- Q:「やろうと思えばできる。」の『ば』の品詞は、何ですか。
- Q:「泣いてばかりいるのはやめなさい。」の『ばかり』の品詞は、何ですか。
- Q:「走ったが遅れた」 の「が」は、何という助詞ですか。
- Q:「庭で小鳥が鳴いている。」の『が』の品詞は、何ですか。
- Q:「情報のショウカイ先を教えてください。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「妹を先生にショウカイする。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「鳴」「男」「炎」が属する漢字の成り立ちのグループは、どれですか。
- Q:「来る」は、何段活用の動詞ですか。
- Q:「旗をカカげる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//( )金を翌年に繰り越す。
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//所有権を( )する。
- Q:「仕事をヤめる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「促シンを図る。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「信頼」の類義語は、何ですか。
- Q:「永遠」の類義語は、何ですか。
- Q:「信実」の類義語は、何ですか。
- Q:「人をヤトう。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:『平家物語』の物語の種類は、何ですか。
- Q:「彼は来ないそうだ。」の『そうだ』のはたらきは、何ですか。
- Q:「もうすぐ雨が降りそうだ。」の『そうだ』のはたらきは、何ですか。
- Q:「早く家に帰ろう。」の『う』のはたらきは、何ですか。
- Q:「肯定(こうてい)」の対義語は、何ですか。
- Q:古語「据ゑ直して」を現代かなづかいに直すとどうなりますか。
- Q:「明るいセイ格。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:漢文を日本語の文章として読む読み方を何といいますか。
- Q:「企画する」の類義語は、何ですか。
- Q:「期限をコえる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:言い切りの形が「だ」または「です」で終わるのはどれですか。
- Q:言い切りの形がウ段の音で終わるのはどれですか。
- Q:言い切りの形が「い」で終わるのはどれですか。
- Q:「予習でもしよう」 の「でも」は、何という助詞ですか。
- Q:「駅はどこですか」 の「か」は、何という助詞ですか。
- Q:「みかんのカワをむく。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「あんパン」や「放送センター」のように、種類の違う言葉を組み合わせた語を( )といいます。/( )に入る言葉は、次のどれでしょ
- Q:「あのとき交わされた会話をソウゾウする。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「新しい文化をソウゾウする。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「幼いころが思い出される。」の『れる』のはたらきは、何ですか。
- Q:「絶対」の対義語は、何ですか。
- Q:「左右タイショウの図形。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「調査のタイショウ。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「タイショウ療法。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「タイショウ的な性格。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//文明が( )する。
- Q:「永久」の類義語は、何ですか。
- Q:「円を外国の通貨にカえる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//残された指紋が犯人( )につながった。
- Q:「水槽の水をカえる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「予定をカえる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「今日も寒かった。」の『た』のはたらきは、何ですか。
- Q:( )とは、もともとの日本語で、大和言葉ともいいます。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:部首が「しょくへん」の漢字は、どれですか。
- Q:動詞はどれですか。
- Q:中国から入ってきて日本語となった言葉を何といいますか。
- Q:中国から入ってきたり、漢字の音を用いて日本で作られたりした語を( )といいます。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「慎チョウな人。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:形容動詞はどれですか。
- Q:「心をウバわれる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「仕事がトドコオる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「否定」の対義語は、何ですか。
- Q:「テツ学の本を読む。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「歌手になりたい。」の『たい』のはたらきは、何ですか。
- Q:( )に入る漢字は、どれでしょう。//不( )不離
- Q:「脳裏」の意味は、何ですか。
- Q:「便利だ」「静かだ」などの単語の品詞は何ですか。
- Q:「たっぷり」に対する「いっぱい」のように、ある語と意味が似ている語を、その語の( )といいます。/( )に入る言葉は、次のどれ
- Q:「行き」に対する「帰り」のように、ある語と意味の上で対立する語を、その語の( )といいます。/( )に入る言葉は、次のどれでし
- Q:「土足で踏み込む」の意味は、何ですか。
- Q:『平家物語』はいつの時代の話ですか。
- Q:「働」「峠」などのように、日本で作られた文字を何といいますか。
- Q:「学問をオサめる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「邦楽」の対義語は、何ですか。
- Q:「ハイ気量の少ない車。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「健康のために酒をタつ。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「生地をタつ。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「悪人との関係をタつ。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:部首が「つちへん」の漢字は、どれですか。
- Q:部首が「かたへん」の漢字は、どれですか。
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//( )引力の法則。
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//しゃにむに( )をふるう。
- Q:「アワれむような目で見る。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「ヒテイ的な意見を述べる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「おびえる」の類義語は、何ですか。
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//( )をくすぐるいい匂い。
- Q:「琵琶法師」とはどんな人ですか。
- Q:古語「めでたし」の意味は、何ですか。
- Q:「僕の前に道はない」で始まる詩、「道程」の作者はだれですか。
- Q:「部活動は毎日やっています。」の『ます』のはたらきは、何ですか。
- Q:「行く」 「来る」 「笑う」 などの単語の品詞は何ですか。
- Q:「風が吹く」 の「が」は、何という助詞ですか。
- Q:「静寂」の対義語は、何ですか。
- Q:活用形をまとめて一つの表にしたものを何といいますか。
- Q:「平凡(へいぼん)」の対義語は、何ですか。
- Q:「臨終」の類義語は、何ですか。
- Q:動詞の活用で、ある行のエ段で変化する活用を何といいますか。
- Q:動詞が次に続く言葉によって形を変えることを何といいますか。
- Q:「ほころびをヌう。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「筆をトる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:中国から漢字や漢語が入って来る前から日本で使っていた固有の言葉を何といいますか。
- Q:( )内の形容詞の活用形は何ですか。//(高けれ)ば
- Q:形容動詞「のどかだ」の活用形は何ですか。
- Q:動詞・形容詞・形容動詞を言い切るときの活用形は、何ですか。
- Q:動詞の、命令して言い切るときの活用形は、何ですか。
- Q:「森にヒソむ。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「有限」の対義語は、何ですか。
- Q:「かろうじて」の類義語は、何ですか。
- Q:「かろうじて」の類義語は、何ですか。
- Q:( )に入る漢字は、どれでしょう。//全身全( )
- Q:「発言をヒカえる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「仕事をウけ負う。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「遅くなったのに帰って来ない。」の『ない』のはたらきは、何ですか。
- Q:「簡単」の対義語は、何ですか。
- Q:「事故の知らせに動ヨウする。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:あせってむきになることを、「( )になる」といいます。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:単独では文節を作れない単語を何といいますか。
- Q:「祇園精舎の鐘の声」で始まる物語は、何という作品ですか。
- Q:( )内の動詞の活用形は何ですか。//(行か)ない
- Q:動詞・形容詞・形容動詞の、まだ動作や状態が実現していないことを表す活用形は、何ですか。
- Q:動詞・形容詞・形容動詞の、「もし…ならば」と仮定する活用形は、何ですか。
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//( )を走ってはいけない。
- Q:( )に入る言葉は、どれでしょう。//血管が( )する。
- Q:漢字は成り立ちや性質の上で六通りに分類できます。これを何といいますか。
- Q:中国語以外の外国語から取り入れて、日本語として用いられるようになった語を( )といいます。/( )に入る言葉は、次のどれでしょ
- Q:「国語の教ユ。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:( )に入る送り仮名は、次のどれでしょう。//よしずで日光を遮( )。
- Q:( )に入る送り仮名は、次のどれでしょう。//試合経験が少( )。
- Q:( )に入る送り仮名は、次のどれでしょう。//地域ごとにお雑煮の具が異( )。
- Q:( )に入る送り仮名は、次のどれでしょう。//決戦の地に赴( )。
- Q:香典やご祝儀などの金額を書くとき、漢数字の一に対応する字は、何ですか。
- Q:文章の構造で、尾括式にあたるものはどれですか。
- Q:文章の構造で、初めに主題を示し、次に具体的な説明や論証をする方法を何といいますか。
- Q:「いっしょに(参加しましょう)」の( )内の敬語の種類は、何ですか。
- Q:「お願いに(あがります)」の( )内の敬語の種類は、何ですか。
- Q:「ご家族は(ご壮健)でいらっしゃいますか」の( )内の敬語の種類は、何ですか。
- Q:「私が承ります」の「承る」に使われている敬語は、何ですか。
- Q:「先生がおっしゃる」に使われている敬語は、何ですか。
- Q:敬語のうち、自分がへりくだる表現は、何ですか。
- Q:敬語のうち、相手を高める表現は、何ですか。
- Q:「食べる」の尊敬語は、何ですか。
- Q:「なくて七クセ。」のカタカナを漢字に直すと、どれですか。
- Q:「五十がらみの男」の「…がらみ」の意味は、何ですか。
- Q:古今和歌集の成立年代は、いつごろですか。
- Q:新古今和歌集の成立年代は、いつごろですか。
- Q:万葉集の成立年代は、いつごろですか。
- Q:「今朝、冷たい雨が強く降った。」この文は、何単語からなりますか。
- Q:「今朝、冷たい雨が強く降った。」この文は、何文節からなりますか。
- Q:「みなぎる」という語句の意味は、何ですか。
- Q:「しきりに」の類義語は、何ですか。
- Q:「敵討ち」の読み方は、何ですか。
- Q:「はにかむ」の類義語は、何ですか。
- Q:「( )なぎる」は、満ちあふれるという意味です。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:( )に入る送り仮名は、次のどれでしょう。//勘違いも甚( )。
- Q:「五月雨」の読み方は、何ですか。
- Q:「ひたすら」の類義語は、何ですか。
- Q:「抑揚、語調」を「( )ネーション」ともいいます。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「テンポ」の類義語は、何ですか。
- Q:「罷免」の読み方は、何ですか。
- Q:「恩恵」の読み方は、何ですか。
- Q:改まった手紙につける頭語はどれですか。
- Q:「割く」の読み方は、何ですか。
- Q:問題の解明や文の意味の理解の重要な手がかりとなる語を何といいますか。
- Q:「渓谷」の読み方は、何ですか。
- Q:「行楽日和」の読み方は、何ですか。
- Q:「極彩色」の読み方は、何ですか。
- Q:「憧憬」の意味は、何ですか。
- Q:「群青」の読み方は、何ですか。
- Q:「血眼」の読み方は、何ですか。
- Q:「覇気」の読み方は、何ですか。
- Q:「原爆」を省略せずにいうと次のどれですか。
- Q:「甲乙丙丁」の読み方は、何ですか。
- Q:「郷愁」の読み方は、何ですか。
- Q:「小児科」の読み方は、何ですか。
- Q:副詞「したたか」の意味は、何ですか。
- Q:「珠玉」の読み方は、何ですか。
- Q:「献立」の読み方は、何ですか。
- Q:「謙譲語」は、どれですか。
- Q:「早乙女」の読み方は、何ですか。
- Q:「秋きぬと 目にはさやかに 見えねども 風のおとにぞ おどろかれぬる」の、『さやかに』の意味は、何ですか。
- Q:元気がなくなる、気分が沈んでしまうことを「気が( )いる」といいます。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「療」の部首は、何ですか。
- Q:丁寧で礼儀正しいようすを表す言葉は、何ですか。
- Q:「声色」の読み方は、何ですか。
- Q:「おし( )べて」は、「総じて、みんな等しく」という意味です。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「布地をタつ。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「太刀」の読み方は、何ですか。
- Q:「掌」の読み方は、何ですか。
- Q:うとうとすることを、「( )ろむ」といいます。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「じれる」の類義語は、何ですか。
- Q:「なにがしか」の類義語は、何ですか。
- Q:「( )知っているかのような物言いだ。」の( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「名残」の読み方は、何ですか。
- Q:「はらむ」という語句の意味は、何ですか。
- Q:「( ) 裾に取りつき 泣く子らを 置きてそ来ぬや 母なしにして」の( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「波止場」の読み方は、何ですか。
- Q:「寛容」に否定の意味の接頭語をつけるとどうなりますか。
- Q:「繁盛」の読み方は、何ですか。
- Q:「搾る」の読み方は、何ですか。
- Q:「封建制」の読み方は、何ですか。
- Q:「不朽」の読み方は、何ですか。
- Q:「普及」の読み方は、何ですか。
- Q:計画や企画案などを会議などの場で効果的に発表することを何といいますか。
- Q:論題について、二つの対立した考えがある場合の話し合いの方法を( )といいます。( )に入る言葉は、次のうちどれでしょう。
- Q:「分析」の読み方は、何ですか。
- Q:都会から遠く離れていて不便なことを( )といいます。
- Q:「怪」の部首は、何ですか。
- Q:「まっとうな」の対義語は、何ですか。
- Q:「まばゆい」の類義語は、何ですか。
- Q:うるさい、騒がしいことを「か( )い」といいます。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:計画や企画案などを会議など場で効果的に発表することを「( )ゼンテーション」といいます。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう
- Q:「民放」を省略せずにいうと次のどれですか。
- Q:「あ( )かた」は、「大部分、ほとんど全部」という意味です。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「は( )む」は、「含む、内蔵する」という意味です。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「雌雄」の読み方は、何ですか。
- Q:「もたらす」に最も近い意味の動詞はどれですか。
- Q:「どぎまぎする」の類義語は、何ですか。
- Q:「廃れる」の読み方は、何ですか。
- Q:まとまりのないことを表す言葉は、何ですか。
- Q:固有名または数量、特に金銭の額についてあまり多くないことを「な( )がし」といいます。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「抽象」の読み方は、何ですか。
- Q:「湾」の部首は、何ですか。
- Q:「予鈴」の読み方は、何ですか。
- Q:「累計」の読み方は、何ですか。
- Q:「若人」の読み方は、何ですか。
- Q:「草履」の読み方は、何ですか。
- Q:「和む」の類義語は、何ですか。
- Q:次のうち、熟語の構造が異なるものはどれですか。
- Q:「夕飯の準備ができた。」この文の『た』の意味は、何ですか。
- Q:「昨日は、この花は咲いていなかった。」この文の『た』の意味は、何ですか。
- Q:「冷えた水はいかがですか。」この文の『た』の意味は、何ですか。
- Q:思っていた通りにならず、残念であることを表す言葉は、何ですか。
- Q:A社の不祥事を( )とする。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:危機( )で難を逃れた。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「一挙に」の類義語は、何ですか。
- Q:「格段に」の類義語は、何ですか。
- Q:「バク然とした表現。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「エキムを果たす。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:次のうち、熟語の構造が異なるものはどれですか。
- Q:「多彩な攻撃をオウシュウする。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:次のうち、熟語の構造が異なるものはどれですか。
- Q:「をりとりて はらりとおもき すすきかな」の句の季節は、何ですか。
- Q:「スケダチは無用です。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:鎌倉時代につくられ、華やかで技巧に優れた反面、しめやかで内省的な一面もある歌集は、どれですか。
- Q:次のうち、熟語の構造が異なるものはどれですか。
- Q:「野放図」の意味は、何ですか。
- Q:「卒業というカドデを祝う。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「入学試験」を省略して二字の漢語に直すとどうなりますか。
- Q:「やるせない」の類義語は、何ですか。
- Q:「駒とめて 袖うちはらふ かげもなし 佐野のわたりの 雪の夕暮れ」の作者は、だれですか。
- Q:「野菜を栽バイする。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「保育所は厚生労働省の管カツです。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「王にエッケンする。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「喉がカワく。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「明日は学校の創立記念日だ。」この文の『だ』の意味は、何ですか。
- Q:次のうち、熟語の構造が異なるものはどれですか。
- Q:俳句で、意味や調子の上で大きく分かれるところを( )といいます。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:活用のない語はどれですか。
- Q:「ギ態語を使う。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「予算編成をめぐって議論が紛キュウする。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:判断や推論、意見のよりどころや、言動の正当性を支える事実を何といいますか。
- Q:「感じ入る」の類義語は、何ですか。
- Q:はっとさせられる、驚くということを表す表現は、何ですか。
- Q:「心のキンセンに触れる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「岐路」の意味は、何ですか。
- Q:「春風や 闘志いだきて 丘に立つ」の区切れは、どれですか。
- Q:四字熟語「東奔西( )」の( )に入る言葉は、次のうちどれでしょう。
- Q:松尾芭蕉の有名な一句、「閑(しづ)かさや ( )にしみ入る 蝉(せみ)の声」の( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:四字熟語「有名無( )」の( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「消毒液で殺キンする。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「駅までの距離をハカる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「便宜をハカる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「喪失」の対義語は、何ですか。
- Q:「旅行先で消息をタつ。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「あどけない」の意味は、何ですか。
- Q:「将来へのケネン材料。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「気がめいる」の意味は、何ですか。
- Q:「ゲン楽器による四重奏。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「口実」の類義語は、何ですか。
- Q:「いななく」動物は、何ですか。
- Q:律詩とは( )句からなる漢詩をいいます。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「薄手」の対義語は、何ですか。
- Q:「優勝にコウ献する。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「イントネーション」を漢字二字の熟語で表すと何ですか。
- Q:「ゆで卵のカラをむく。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:魯迅の作品は、どれですか。
- Q:分け入つても 分け入つても 青い山//この俳句の作者は、だれですか。
- Q:「国連安保理」を省略せずにいうと次のどれですか。
- Q:松尾芭蕉『おくのほそ道』の書き出しは「( )、行きかふ年もまた旅人なり」です。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「鼓舞」の意味は、何ですか。
- Q:「サッソク出かけましょう。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「あの人とは( )が合う。」の( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「おじいさんの趣味は盆サイです。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「いくたびも 雪の深さを 尋ねけり」の句の「けり」を何といいますか。
- Q:「退路をタつ。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「サイフのひもが固い。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:俳句や和歌を「韻文」というのに対して、小説や物語のような文章を何といいますか。
- Q:「思サクにふける。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:次のうち、冬の季語はどれですか。
- Q:「東の 野にかぎろひの 立つ見えて」で始まる和歌の作者は、だれですか。
- Q:「( ) 心もしらず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける」の( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「台風はゼンジ北上している。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「尊敬語」は、どれですか。
- Q:「みちのく」とは、何地方を表しますか。
- Q:「思案がつかぬ」の意味は、何ですか。
- Q:「脱獄をハカる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「持続」の類義語は、何ですか。
- Q:「時流」の語句の意味は、何ですか。
- Q:「派手な言動でジモクを集める。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:杜甫の「春望」の形式は、何ですか。初句は「国破山河在」、全体で八句からなっています。
- Q:「朝日にハえる街路樹。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「情状シャク量の余地はない。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:次のうち、重さの単位はどれですか。
- Q:「遭遇する」の類義語は、何ですか。
- Q:「税金をオサめる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「草の戸も 住み替はる代ぞ 雛(ひな)の家」の俳句の季語は、何ですか。
- Q:『おくのほそ道』の書き出しは、「月日は( )の過客にして行きかふ年もまた旅人なり」です。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう
- Q:「境遇」の類義語は、何ですか。
- Q:「一巡」の類義語は、何ですか。
- Q:「水のジュンカン。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「所望」の類義語は、何ですか。
- Q:「ごショモウの品をお送りする。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「山ふかみ 春ともしらぬ 松の戸に たえだえかかる 雪の玉水」。この和歌に使われている表現技法は、何ですか。
- Q:「想像力が欠ジョしている。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「丁寧語」は、どれですか。
- Q:「菜の花や 月は東に 日は西に」/この俳句の作者は、だれですか。
- Q:「人命救助をして表ショウされる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「無礼な者にもシンシ的に対応する。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「あらかた」の類義語は、何ですか。
- Q:「たそがれ」は一日のうちのどの時間帯を指す言葉ですか。
- Q:「条約を批ジュンする。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「断然」の類義語は、何ですか。
- Q:「銘柄はこちらをスイショウいたします。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「魚をスでしめる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:次のうち、容積の単位はどれですか。
- Q:「我が家は五セの畑を持っている。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:四字熟語「質実( )健」の( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「日本を代表する作家がまた一人セイキョしました。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:松尾芭蕉の有名な一句、「五月雨を 集めて( ) 最上川」の( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:家を数える単位は、何ですか。
- Q:「野球選手が海外移セキを表明する。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:松尾芭蕉の有名な一句、「草の戸も 住み替はる代ぞ ( )の家」の( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「食物センイをたくさんとる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「船尾」の対義語は、何ですか。
- Q:「古池や 蛙飛びこむ 水のおと」この俳句の作者は、だれですか。
- Q:「おしなべて」 の類義語は、何ですか。
- Q:「ひいでる」の類義語は、何ですか。
- Q:次のうち、読み方が一通りしかない熟語はどれですか。
- Q:助動詞「せる」「させる」には、他のもの、他の人に何かをさせるという( )の意味があります。/( )に入る言葉は、次のどれでしょ
- Q:「故郷」「藤野先生」「阿Q正伝」の作者は、だれですか。
- Q:「毎朝、四時半に起きられる。」この文の『られる』の意味は、何ですか。
- Q:「昔のことが思い出される。」この文の『れる』の意味は、何ですか。
- Q:「( )にして存じません。」の( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「ダ性で机に向かっていても能率は上がらない。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「妥当」の類義語は、何ですか。
- Q:「母は楽しげに遊ぶ子どもの姿を見つめていた」。この文で、楽しげなのが「子ども」である場合、読点はどの言葉の前に打ちますか。
- Q:次のうち、熟語の構造が異なるものはどれですか。
- Q:「ダイエットは三日と続くまい。」この文の『まい』は、何の意味ですか。
- Q:「街は回ってゆく 人一人消えた日も」に用いられている表現技法は、何ですか。
- Q:「ツイトウの意を表し、黒い腕章を付ける。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「本をタズサえて旅に出る。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「かわせ」と読むものは、どれですか。
- Q:「茶道のタイカ。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:絶( )絶命の大ピンチだ。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「オオヤケの場に姿を現す。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「あなたの会社」を尊敬語でいうと、何ですか。
- Q:「新しい家がタつ。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:( )直入に申し上げます。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「打ちひしがれる」の類義語は、何ですか。
- Q:「まだ若い、幼い」ことを意味する慣用句は、何ですか。
- Q:「看板の前にタつ。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「位する」の類義語は、何ですか。
- Q:「ジミ豊かな書を鑑賞する。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「地裁」を省略せずにいうと次のどれですか。
- Q:「地方裁判所」を省略して二字の漢語に直すとどうなりますか。
- Q:「どちらかの思想に偏ることなく、チュウヨウを保つ。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「法テイの場で決着をつける。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「大きな成果をオサめる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「紛争はようやくチン静化した。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「かまびすしい」の意味は、何ですか。
- Q:「お正月に書きゾメをする。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:四字熟語「勧( )懲悪」の( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「月日は百代の過客にして」で始まる作品の題名は、何ですか。
- Q:「国破山河在(国破れて山河在り)」で始まる漢詩の題名は、何ですか。
- Q:奈良時代の終わりに作られ、自然や人間に対する愛や情熱をおおらかに歌いあげるという特色を持つ歌集は、どれですか。
- Q:「街は忙しく」のような表現技法を何といいますか。
- Q:「万緑の中や吾子(あこ)の歯生え初(そ)むる」この句の季語「万緑」の季節は、何ですか。
- Q:季語「シャボン玉」の季節は、いつですか。
- Q:「ふぶき」と読むものは、どれですか。
- Q:平安時代につくられ、四季の風物や人間の愛情を機知に富んだ表現で歌った歌が多いといわれる歌集は、どれですか。
- Q:「大きな機会をイッする。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「まどろむ」の意味は、何ですか。
- Q:松尾芭蕉の有名な一句、「夏草や兵(つはもの)どもが( )の跡」の( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:接頭語表現をつけて「読む」を尊敬語にするとどれですか。
- Q:「入試」を省略せずにいうと次のどれですか。
- Q:「故人西辞黄鶴楼」という李白の漢詩で、故人とはどんな意味ですか。
- Q:「学問をオサめる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「領土をオサめる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:漢詩の形式には、絶句と( )があります。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「寂寥」の類義語は、何ですか。
- Q:「派バツ争いに負けた。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:四字熟語「和洋折( )」の( )に入る言葉は、次のうちどれでしょう。
- Q:「文章の内容をよくギン味する」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「分け入つても 分け入つても 青い山」の句に用いられている表現技法は、何ですか。
- Q:「供給」の対義語は、何ですか。
- Q:「ぶっそう」の類義語は、何ですか。
- Q:「役員のフショウジが明るみに出る。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「成年」に否定の意味の接頭語を付けた熟語は、何ですか。
- Q:手紙に返信するときの頭語は、何ですか。
- Q:『おくのほそ道』の文章の種類は、何ですか。
- Q:「給与はブアイ制です。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「覆す」とは、どんな意味ですか。
- Q:次のうち、熟語の構造が異なるものはどれですか。
- Q:「全国にヘン在する外食店。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「諸国をヘンレキする。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「ホウ食の時代。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「身柄をコウ束する。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「民間放送」を省略して二字の熟語に直すとどうなりますか。
- Q:「防御」の対義語は、何ですか。
- Q:「貨ヘイの価値が急に上昇する。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「ブジョクされて黙っていられない。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「万博」を省略せずにいうと次のどれですか。
- Q:「万国博覧会」を省略して二字の漢語に直すとどうなりますか。
- Q:「意識」に否定の意味の接頭語を付けた熟語は、何ですか。
- Q:「公式」に否定の意味の接頭語を付けた熟語は、何ですか。
- Q:「用意」に否定の意味の接頭語を付けた熟語は、何ですか。
- Q:無我( )中でペンを走らせる。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:計画は途中でつまずき、五里( )中の状態だ。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「無機物」の対義語は、何ですか。
- Q:次のうち、熟語の構造が異なるものはどれですか。
- Q:「心にメイキする。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「モヨリ駅から歩いていく。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:『おくのほそ道』の書き出しは( )の漢詩文によっています。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「素ボクな疑問。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「相手を見下して、ばかにしたように笑う」ことを表す慣用句は、何ですか。
- Q:驚きや感動で目を大きく開いて見ることを表す表現は、何ですか。
- Q:船を数える単位は、何ですか。
- Q:「ヤッカイな問題から先に片付けよう。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「棒にひもをユわえる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「一刻のユウ予もない。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「父は金ユウ関係の仕事をしている。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:与謝蕪村の有名な句、「( )や月は東に日は西に」の( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「委ねる」の類義語は、何ですか。
- Q:「赤い椿 白い椿と 落ちにけり」の季語は、何ですか。
- Q:「反発」の対義語は、何ですか。
- Q:「温泉はイオウの匂いがする。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:改まった手紙の最後に書く「敬具」「草々」などの言葉を何といいますか。
- Q:道や土地が平らな様子を表す言葉は、何ですか。
- Q:「提言を会議にハカる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「同リョウと食事に行く。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「赤字が毎年ルイセキしている。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「生命リン理観を一変させる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「存外」の類義語は、何ですか。
- Q:一句七字で四句からなる漢詩を( )言絶句といいます。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「ロールプレイング」とは、( )することです。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「一週間で治ユの見込みだ。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
『教科書クイズ』 について
A D |
週間検索ランキング | ||||||||||||||||||||
|
実名まとめCuratedMedia週間ランキング | ||||||||||||||||||||
|
A D |