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今日のこよみ ・2019年(平成31年/猪)
・12月(師走/December)
・19日
・木(Thursday)
・二十四節気
┣「大雪」から12日
┗「冬至」まで3日
・先負
・十支:庚(かのえ)
・十二支:寅(とら)
月名(旧歴日):下弦の月/下つ弓張(しもつゆみはり)
教科書クイズ
「学校で習ったこと」どこまで覚えていますか?教科書クイズは、教科書に掲載されている内容を、クイズで楽しむアプリケーションです。小学校、中学校の教科書に掲載されている内容で作られたクイズなので、大人も子どもも、誰もが楽しめます。JLogosではその中から問題をQA形式で掲載しています。

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中1
- Q:単語のうち、単独では文節がつくれないものは、何ですか。
- Q:単語のうち、単独で文節をつくれるものは、何ですか。
- Q:次の文の、述語はどれですか。//わたしは中学生だ。
- Q:次の文の、主語はどれですか。//花が咲いた。
- Q:自立語で活用がある「動詞」「形容詞」「形容動詞」の三つを何と言いますか。
- Q:単独で主語になれる単語を何と言いますか。
- Q:文の成分とは、文を組み立てる各部分を言いますが、全部で何種類ありますか。
- Q:次の文には、いくつ修飾(しゅうしょく)語がありますか。//赤い花が美しく咲いた。
- Q:「5W1H」のHとは、何のことですか。
- Q:「5W1H」ではないものはどれですか。
- Q:「愛憎」の読み方は、何ですか。
- Q:「相違」の読み方は、何ですか。
- Q:昨日は( )ひどいことを言ってしまってごめん。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「抜群」の類義語は、何ですか。
- Q:「暗黙」の読み方は、何ですか。
- Q:ここを見て。( )ところに鳥の巣があるよ。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:( )内の漢字の読みは、何ですか。//兵士を(遣)わす。
- Q:「井戸」の読み方は、何ですか。
- Q:「浮上」の読み方は、何ですか。
- Q:「机の脚」の読み方は、何ですか。
- Q:「一瞬」の読み方は、何ですか。
- Q:「いふものありけり」を現代かなづかいにすると、どうなりますか。
- Q:「振動」の読み方は、何ですか。
- Q:「遠慮」の読み方は、何ですか。
- Q:「大慌て」の読み方は、何ですか。
- Q:「すなわち」の類義語は、何ですか。
- Q:「押し花」の読み方は、何ですか。
- Q:「嫗」とは、どんな意味ですか。
- Q:「落涙」の読み方は、何ですか。
- Q:「お歳暮」の読み方は、何ですか。
- Q:「べっちょない。」とは、兵庫県のあいさつの方言です。どんな意味ですか。
- Q:見た目はまずそうだ。( )、案外においしい。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「介護」の読み方は、何ですか。
- Q:「噴水」の読み方は、何ですか。
- Q:「開催」の読み方は、何ですか。
- Q:「額縁」の読み方は、何ですか。
- Q:「風情」の読み方は、何ですか。
- Q:「金字塔」の読み方は、何ですか。
- Q:「忍者」の読み方は、何ですか。
- Q:「遺跡」の読み方は、何ですか。
- Q:「逆襲」の読み方は、何ですか。
- Q:「逃走」の読み方は、何ですか。
- Q:「腕力」の読み方は、何ですか。
- Q:「矛盾」の読み方は、何ですか。
- Q:「吐息」の読み方は、何ですか。
- Q:「判」「創」の部首名は、何ですか。
- Q:「緯度」の読み方は、何ですか。
- Q:「鋭利」の読み方は、何ですか。
- Q:「堅実」の読み方は、何ですか。
- Q:「恩恵」の読み方は、何ですか。
- Q:「模範」の読み方は、何ですか。
- Q:「やっとかめ。」とは、愛知県のあいさつの方言です。どんな意味ですか。
- Q:「および」の類義語は、何ですか。
- Q:君の足もとの( )ボールを拾ってくれない。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「よらんしょ。」とは、福島県のあいさつの方言です。どんな意味ですか。
- Q:「おみょーぬず。」とは、宮城県のあいさつの方言です。どんな意味ですか。
- Q:「( )ちゅう」とは、いつも、常にという意味です。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「避難」の読み方は、何ですか。
- Q:「先哲」の読み方は、何ですか。
- Q:「施す」の読み方は、何ですか。
- Q:「削除」の読み方は、何ですか。
- Q:手紙の書き方で「拝啓」「拝復」などの頭語に対する結語は、何ですか。
- Q:「おでんせ。」とは、岩手県のあいさつの方言です。どんな意味ですか。
- Q:「だんだん。」とは、島根県のあいさつの方言です。どんな意味ですか。
- Q:そうですか。( )、昨日の試合はどうでしたか。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「おおらか」の類義語は、何ですか。
- Q:「超(ちょう)」「越」の部首名は、何ですか。
- Q:「弱腰」の読み方は、何ですか。
- Q:「彫刻」の読み方は、何ですか。
- Q:「商い」の読み方は、何ですか。
- Q:「聴衆」の読み方は、何ですか。
- Q:「離陸」の読み方は、何ですか。
- Q:「信頼」の読み方は、何ですか。
- Q:「伸縮」の読み方は、何ですか。
- Q:「肝臓」の読み方は、何ですか。
- Q:「しっくり」の類義語は、何ですか。
- Q:とても役に立つ本だ。( )、おもしろくもある。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:兄は海が好きだ。( )、弟は山が好きだ。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「包含」の読み方は、何ですか。
- Q:「闘志」の読み方は、何ですか。
- Q:「攻勢」の読み方は、何ですか。
- Q:「憶測」の読み方は、何ですか。
- Q:「象徴」の読み方は、何ですか。
- Q:「恐怖」の読み方は、何ですか。
- Q:「迫力」の読み方は、何ですか。
- Q:「仰ぐ」の読み方は、何ですか。
- Q:3つの案のうち( )がいちばんよいのだろうか。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:りんごが好きですか。( )、みかんですか。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:気持ちはほぐれましたか。( )、本題に入りましょう。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「侍医」の読み方は、何ですか。
- Q:「和やか」の読み方は、何ですか。
- Q:「握手」の読み方は、何ですか。
- Q:「宙」「宅」の部首名は、何ですか。
- Q:「偉大」の読み方は、何ですか。
- Q:「斜線」の読み方は、何ですか。
- Q:「しょっちゅう」の類義語は、何ですか。
- Q:間をおかずに次から次へと続けることを「( )かける」と言います。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「転倒」の読み方は、何ですか。
- Q:「弾力」の読み方は、何ですか。
- Q:「鍛錬」の読み方は、何ですか。
- Q:「焦点」の読み方は、何ですか。
- Q:「( )が悪い」とは、その場を取りつくろえず、恥ずかしい思いをする、という意味です。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:『枕草子』では、「秋は( )。」と言っています。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「( )らか」とは、人がらがゆったりしている、という意味です。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:『枕草子』は、( )の文学と評されています。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「安眠」の読み方は、何ですか。
- Q:「締結」の読み方は、何ですか。
- Q:「同胞」の読み方は、何ですか。
- Q:日が差した。( )、花が咲き始めた。/( )に入る接続詞は、次のどれでしょう。
- Q:泳ぎは得意だ。( )、背泳ぎだけはそれほど得意ではない。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:ぜひ手に入れたいと思った。( )、応募した。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「吹奏楽」の読み方は、何ですか。
- Q:「隣人」の読み方は、何ですか。
- Q:図書館へ行った。( )その本を見つけた。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:遠くに見える( )山は、もしかして富士山かな。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:互いに対立して争うことを、「せ( )ぎあう」と言います。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「もど( )しい」とは、思うようにいかずじれったい、はがゆい、といった意味です。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「結局」の類義語は、何ですか。
- Q:「尋問」の読み方は、何ですか。
- Q:「いか( )しい」とは、こわい感じをあたえる厳しい様子、という意味です。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「素人くさい」の「くさい」は、どんなようすを表していますか。
- Q:「( )くり」とは、物事や人の心が分けへだてなくぴったり合うという意味です。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「絶叫」の読み方は、何ですか。
- Q:「反響」の読み方は、何ですか。
- Q:「奥地」の読み方は、何ですか。
- Q:「傍観者」の読み方は、何ですか。
- Q:「埋蔵」の読み方は、何ですか。
- Q:言うことはいい。( )、行動はめちゃくちゃだ。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「困」「国」の部首名は、何ですか。
- Q:「熱」「焦」の部首名は、何ですか。
- Q:「寝室」の読み方は、何ですか。
- Q:「端的」の読み方は、何ですか。
- Q:「( )くさと」とは、落ち着きがなくあわただしい様子です。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「無知」の読み方は、何ですか。
- Q:「疑惑」の読み方は、何ですか。
- Q:「目撃」の読み方は、何ですか。
- Q:「( )めて」とは、この上なく、非常に、といった意味です。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「ちゅーうがなびら。」とは、沖縄県のあいさつの方言です。どんな意味ですか。
- Q:「横恋慕」の読み方は、何ですか。
- Q:「祉」「祥」の部首名は、何ですか。
- Q:「紹介」の読み方は、何ですか。
- Q:「座」「店」の部首名は、何ですか。
- Q:「事故にアう。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「犬にこわごわサワってみる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:末尾が三( )八の人はあたりだ。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「木陰にカクれる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「数直線に示されたアタイを読み取る。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「トざされた門。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「夕(ゆう)スズみ。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:文章を「要約する」とは、どういうことですか。
- Q:「スタートを切る」の「切る」は、どのような意味で使われていますか。
- Q:「発展のキソを築き上げる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「種(しゅ)のキゲン。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:詩で「~ようだ」を使ってたとえる表現技法を何といいますか。
- Q:詩で人間以外のものを人間にたとえる表現技法を何といいますか。
- Q:「うまく飛ばなかった。なぜなら、風が弱すぎたからだ。」の『なぜなら』の接続の仕方は、次のどれですか。
- Q:「永( )」とは、終わりなく続くことを表します。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「無用なこと、よけいなつけ足し」の意味に合う故事成語は、どれですか。
- Q:「ナヤみ相談。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「物資をキョウ給する。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「量的」の対義語は、何ですか。
- Q:付属語で活用があるのは、何ですか。
- Q:連体修飾語としてだけ用いられる単語は、何ですか。
- Q:激しく怒ることを表す熟語は、次のどれですか。
- Q:「減少」の対義語は、何ですか。
- Q:「魚をアミに追い込む」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「社内でケン討する。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「キーン、キーンと、ぶきみな音も…」の「キーン」を何といいますか。
- Q:「ゲンコウを書く。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「温暖」の対義語は、何ですか。
- Q:いくつかの文が集まって、または一つの文で、まとまった主題を表しているものを何といいますか。
- Q:「文法」とは、何ですか。
- Q:「慢性」の対義語は、何ですか。
- Q:『枕草子』で、夏はいつがよいと言っていますか。
- Q:『枕草子』で、春はいつがよいと言っていますか。
- Q:「両者が争う間に、第三者が利益を得ること」の意味に合う故事成語は、どれですか。
- Q:会社や役所など、団体に手紙を出すとき、あて名の最後に用いる言葉は、何ですか。
- Q:( )に入る漢字は、どれでしょう。//蛍雪の( )
- Q:「親コウコウをする。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「暮れのイソガしさ。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「矛盾」の意味は、何ですか。
- Q:「サイゼンを尽くして処置する。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「数サツの本。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:二つ以上の文節がまとまって、主語・述語・修飾語などのはたらきをする、ひとまとまりを何と言いますか。
- Q:「使ひけり」を現代かなづかいにすると、どうなりますか。
- Q:「楽団のシキ者。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:中国の古い出来事や伝説などから生まれた言葉を何と言いますか。
- Q:『枕草子』の成立した時代は、いつですか。
- Q:「詩や文章の字句を、さまざまに考え練ること」の意味に合う故事成語は、どれですか。
- Q:他の文節とかかわりをもたない部分を( )といいます。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:文や文節をつなぐ役割をする文節を( )といいます。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「手をつくす」の「手」と同じ使われ方をしているものは何ですか。
- Q:「シュウショク試験。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:手紙の書き方で「前略」などの頭語に対する結語は、何ですか。
- Q:「新聞にノる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「青木さん、いらっしゃい。」のような文で、「青木さん」は次のうちどれにあたりますか。
- Q:「疲れたので休んだ。」のような文で、「疲れたので」は次のうちどれにあたりますか。
- Q:( )に入る漢字は、どれでしょう。//巧言( )色
- Q:「たくさん泳いだ。それから、ボートにも乗った。」の『それから』の接続の仕方は、次のどれですか。
- Q:「ショメイ活動をする。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:言葉の成分として独立語になる単語は、何ですか。
- Q:『枕草子』の作者は、だれですか。
- Q:「木を切る」の「切る」は、どのような意味で使われていますか。
- Q:文章や話の流れの理想的な形を意味する四字熟語を「起( )転結」といいます。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「縁を切る」の「切る」は、どのような意味で使われていますか。
- Q:『枕草子』で、冬はいつがよいと言っていますか。
- Q:「十秒を切る」の「切る」は、どのような意味で使われていますか。
- Q:「食べるのにコマった経験がない世代。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「辞書やズカンで調べる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「無益な心配のこと、取り越し苦労をすること」の意味に合う故事成語は、どれですか。
- Q:「咲いている」の「咲いて」と「いる」の関係は、何ですか。
- Q:二つ以上の関連する意味をもつ語を何といいますか。
- Q:「どんな」「どのように」にあたる文節を( )といいます。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「何だ」「どうする」などにあたる文節を( )といいます。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「独立センゲン。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「きわめて」の類義語は、何ですか。
- Q:「きのどくな。」とは、富山県のあいさつの方言です。どんな意味ですか。
- Q:夏目漱石の作品でないのは、どれですか。
- Q:古語「つきづきし」の意味は、何ですか。
- Q:「増加」の対義語は、何ですか。
- Q:「出土した化石の年代をスイテイする。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「ハンドルを切る」の「切る」は、どのような意味で使われていますか。
- Q:小説『坊っちゃん』の作者は、だれですか。
- Q:「分かりやすい料金タイケイ。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「ほんま」 「あらへん」など、ある限られた地域で使われる言葉を何と言いますか。
- Q:詩で語句の順序を入れかえる表現技法を何といいますか。
- Q:( )に入る漢字は、どれでしょう。//大器( )成
- Q:小説『蜘蛛の糸』の作者は、だれですか。
- Q:発音上不自然にならない程度に短く区切った言葉の単位を何といいますか。
- Q:意味やはたらきのうえで、それ以上細かく分けることのできない最も小さい言葉の単位を( )という。/( )に入る言葉は、次のどれで
- Q:詩で同じ語句や似た語句、内容をくり返す表現技法は、何ですか。
- Q:詩で対応する語句を並べる表現技法を何といいますか。
- Q:「究極」の類義語は、何ですか。
- Q:手紙で、本文に書きもらしたことを書きそえるときに用いる言葉は、何ですか。
- Q:「。」を何といいますか。
- Q:『枕草子』の文章の種類は、何ですか。
- Q:詩で「~ようだ」を使わない比喩表現を何といいますか。
- Q:( )内の言葉を漢字に直すとき、正しいものはどれですか。//(なげ)き悲しむ。
- Q:文や語句をつなぐ役割をする単語は、何ですか。
- Q:「だれが」「何は」にあたる文節を( )といいます。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:『竹取物語』が成立したのは、いつごろですか。
- Q:「恩をコウムる。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:詩で語句や行の終わりに同一の音を並べて語調を整え、リズムを生みだす技法を何といいますか。
- Q:「魚をホカクする。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:文章や話の流れの理想的な形を意味する四字熟語は、何ですか。
- Q:「全力をツくす。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「建物をコワす。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:( )内の言葉を漢字に直すとき、正しいものはどれですか。//政治を(ふうし)した絵。
- Q:活用する単語で、言い切り形が五十音表の「ウ」段の音になる品詞は何ですか。
- Q:活用する単語で、言い切りの形が「~だ(です)」となる品詞は何ですか。
- Q:活用する単語で、言い切りの形が「い」で終わる品詞は何ですか。
- Q:「悠久(ゆうきゅう)」の類義語は、どれですか。
- Q:言葉の単位で一番小さいものは、何ですか。
- Q:長い文章の中の、内容によるひとまとまりを何といいますか。
- Q:「花が美しく咲いた。」の「美しく」と「咲いた」は、どのような関係ですか。
- Q:「赤い花と白い花が咲いている。」の「赤い花」と「白い花」の関係は、何ですか。
- Q:「スイッチを切る」の「切る」は、どのような意味で使われていますか。
- Q:「法のモトの平等。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「肝心(かんじん)」の類義語は、何ですか。
- Q:「罪ホロぼし。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「取引先とメイシを交換する。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「目が高い」の「目」と同じ使われ方をしているものは何ですか。
- Q:「へば、まんず。」とは、秋田県のあいさつの方言です。どんな意味ですか。
- Q:『枕草子』で、秋はいつがよいと言っていますか。
- Q:『枕草子』では、「冬は( )。」と言っています。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:『枕草子』の書き出しは、「春は( )。」です。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「慢性」の対義語は、何ですか。
- Q:「ゆかり」の類義語は、何ですか。
- Q:『枕草子』では、「夏は( )。」と言っています。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「ヨカを有効に活用する。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「クワしい情報。」のカタカナを漢字に直すとき、正しいものはどれですか。
- Q:「辞書」や「辞典」の「辞」には、どんな意味がありますか。
- Q:「自己紹介は終わりましたね。では、授業を始めましょう。」の『では』の接続の仕方は、次のどれですか。
- Q:「明日の天気は、曇りまたは雨でしょう。」の『または』の接続の仕方は、次のどれですか。
- Q:「結束」の類義語は、何ですか。
- Q:なんのかんのと文句を言うことを、「( )の五の言う」と言います。/( )に入る言葉は、次のどれでしょう。
- Q:「仲の悪い者どうしが、ともに行動すること」の意味に合う故事成語は、どれですか。
『教科書クイズ』 について
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