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今日のこよみ ・2019年(平成31年/猪)
・12月(師走/December)
・19日
・木(Thursday)
・二十四節気
┣「大雪」から12日
┗「冬至」まで3日
・先負
・十支:庚(かのえ)
・十二支:寅(とら)
月名(旧歴日):下弦の月/下つ弓張(しもつゆみはり)
福武国語辞典
『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。
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収録語一覧
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- 矢・箭の催促(さいそく)
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- 屋・家
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- ヤード
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- 野営
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- やが・る
- 夜間
- ▽薬缶
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- 焼き印
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- 焼き魚・焼き肴
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- 焼き玉機関
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- 焼き付け
- 焼き付ける
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- 焼き鳥
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- 焼き▽鈍し
- 焼き場
- 焼き畑
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- 焼き麩
- 焼き豚
- 焼き増し
- 焼き明礬
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- 焼き餅
- 焼き戻し
- 焼き物
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- 夜業
- 夜曲
- 冶金
- 夜勤
- 野禽
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- 薬剤師
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- 薬殺
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- 訳する
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- 役僧
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- 約束手形
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- 約諾
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- 〈自棄〉糞
- 焼け焦げ
- 〈自棄〉酒
- 焼け出される
- 焼け付く
- 〈自棄〉っぱち
- 〈自棄〉っ腹
- 〈火傷〉
- やけに
- 焼け野
- 焼け野の雉(きぎす)夜(よる)の鶴(つる)
- 焼け野が原
- 焼け太り
- 焼け木杭・焼け▽棒杭
- 焼け木杭・焼け▽棒杭に火(ひ)がつく
- 焼け山
- 焼ける
- 野犬
- ▽薬研
- やご
- 夜光
- 夜光虫
- 夜行
- 屋号
- 野合
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- 野狐禅
- 矢頃
- 野菜
- 優男
- 家捜し・家探し
- 優形
- 八▽尺瓊勾玉
- 矢先
- 矢叫び
- ▽恥し・優し
- 易しい
- 優しい
- 〈香具師〉・野師
- 野史
- 椰子
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- 野次・弥次馬
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- 屋敷・▽邸
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- 養う
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- 〈玄孫〉
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- 野手選択
- 野趣
- 夜襲
- 野獣
- 野獣派
- 夜色
- 夜食
- 鏃・矢尻
- 野次る・弥次る
- 矢印
- 社
- 弥次▽郎▽兵▽衛
- 野心
- 野人
- ※
- やす
- 安上がり
- 安い
- ▽易い
- 安請け合い
- 安売り
- ▽易き
- 弥助
- 安っぽい
- 安手
- 安値
- 安普請
- 休まる
- 休み
- 休み休み
- 休む
- 安め
- 休める
- 安物
- 安物買(か)いの銭(ぜに)失(うしな)い
- 安安・▽易▽易
- 安宿
- 休らう
- 安らか
- 安らぐ
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- 安んじる
- 安んずる
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- 野性
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- 野戦
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- 夜鳥
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- 柳
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- 柳行李
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- やの字結び
- 矢の根
- 矢場
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- 矢羽・矢羽根
- やはり
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- 破ける
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- 優良
- 有力
- 幽霊
- 優麗
- 遊歴
- 優劣
- ユーロ
- 宥和
- 融和
- 誘惑
- 故
- 故あって
- 故あるかな
- 故知(し)らず
- 故無(な)しとしない
- 愉悦
- 故に
- 〈所以〉
- 由縁
- 油煙
- ▽硫黄
- 床・牀
- 愉快
- 床板
- 床上
- 床運動
- 湯掻く
- ▽弓懸
- 床しい
- 床下
- 《浴衣》
- 歪む
- 歪める
- 床面積
- ▽縁・〈所縁〉
- 湯潅
- 裄
- 雪
- 雪と墨(すみ)
- 雪を欺(あざむ)く
- 雪をいただく
- 行き・▽往き
- 行き合う
- 雪明かり
- 行き当たりばったり
- 行き当たる
- 雪兎
- 雪起こし
- 雪男
- 雪折れ
- 雪下ろし
- 雪女
- 行き交う
- 行き帰り
- 行き掛かり
- 雪掻き
- 行き掛け
- 行き掛けの駄賃(だちん)
- 雪囲い
- 行き方
- 行き方
- 雪合戦
- 行き来・▽往き来
- 雪沓
- 雪国
- 雪雲
- 雪曇り
- 行き暮らす
- 行き暮れる
- 雪▽消
- 雪景色
- 雪化粧
- 雪煙
- 雪女郎
- 行き過ぎる
- 行きずり
- 行きずりの人(ひと)
- 雪空
- 行き倒れ
- 裄丈
- 雪▽達磨
- 行き違い
- 行き着く
- 行き付け
- 行き詰まる
- 行きつ戻りつ
- 雪釣り
- 雪釣り・雪吊り
- 雪解け
- 行き届く
- 行き止まり
- 雪《雪崩》
- 行き悩む
- 行き抜け
- 雪の下
- 行き場
- 雪袴
- 雪肌
- 雪花
- 雪腹
- 行平
- 雪間
- 雪見
- 雪見灯篭
- 雪娘
- 雪持ち
- 雪▽催い
- 雪模様
- 雪焼け
- 雪柳
- 雪山
- 遊行
- 行き渡る
- 雪割草
- 行く・▽往く・逝く
- 行方
- 行く先
- 行く末
- 行く手
- 行く年
- 行く行く
- ゆくりなく
- 湯気
- 輸血
- 湯煙
- 癒合
- 諭告
- 油彩
- 油剤
- 揺さぶる
- 湯冷まし
- 湯冷め
- ゆさゆさ
- 遊山
- 油紙
- 油脂
- 諭旨
- 輸出
- 輸出超過
- 輸出入
- 油状
- 柚・柚子
- ▽濯ぐ
- 揺すぶる
- 柚湯
- 〈梅桃〉〈山桜桃〉
- 〈強請〉
- 譲り
- 譲り受ける
- 譲り葉
- 譲り渡す
- 揺する
- 譲る
- 油井
- 油性
- 湯煎
- 湯銭
- 油送
- 油層
- 油槽
- 輸送
- 豊か
- 湯炊き
- ▽委ねる
- 湯玉
- ユダヤ
- ユダヤ教
- ユダヤ人
- 茹だる
- 油単
- 油断
- 油断大敵
- 湯たんぽ
- 湯茶
- 癒着
- ユッカ
- 湯疲れ
- ゆっくり
- 湯漬け
- ゆったり
- 湯壷
- 茹で上がる
- 茹で溢す
- 茹で卵
- 茹でる
- 油田
- 油土
- 湯桶
- 湯桶読み
- 湯豆腐
- 湯通し
- 湯殿
- ゆとり
- 湯▽女
- 湯煮
- ユニーク
- ユニオン
- ユニオンジャック
- ユニオンショップ
- ユニセックス
- UNICEF
- ユニット
- ユニバーサル
- ユニバーシアード
- ユニバーシティー
- ユニホーム
- 輸入
- 輸入超過
- 輸尿管
- UNESCO
- 湯熨
- 湯の花・湯の華
- 湯飲み・湯呑み
- 湯葉
- ▽弓筈
- 湯花・湯華
- 指
- 指一本(いつぽん)も差(さ)させない
- 指をくわえる
- 指を差(さ)す
- 指を染(そ)める
- 指折り
- 指切り
- 指差す
- 指《相撲》
- 指人形
- 指▽貫
- 指輪
- 湯船・湯▽槽
- 湯巻き
- 弓
- 弓形
- 湯水
- 弓取り
- 弓▽形
- 弓張り
- 弓張り▽提▽灯
- 弓張り月
- 弓引く
- 弓偏
- 弓矢
- 弓矢八幡
- 夢
- 夢を結(むす)ぶ
- ゆめ
- 夢合わせ
- 夢▽現
- 夢▽占
- 夢語り
- 夢心地
- 夢更
- 夢路
- 夢違え
- 夢にも
- 夢枕
- 夢幻
- 夢見
- 夢見心地
- 夢見る
- 夢物語
- ゆめゆめ
- 湯文字
- 湯元・湯本
- 湯屋
- 湯痩せ
- 由由しい
- 由来
- 愉楽
- 揺らぐ
- 揺らめく
- ゆらゆら
- ゆらり
- 輸卵管
- 〈百合〉
- 揺り動かす
- 揺り起こす
- 揺り返し
- 揺り篭
- 〈百合〉鴎
- 揺る
- 緩い
- 揺るがす
- 忽せ
- 揺るぎ
- 揺るぎない
- 揺るぐ
- 許し
- 許す
- 緩み・弛み
- 緩む・弛む
- 緩める・弛める
- 緩やか
- ゆるゆる
- 緩りと
- 揺れ
- 揺れる
- 結わえ付ける
- 結わえる
- 湯沸かし
- 結わく
- ▽弓勢
- ▽弓手・〈左手〉
- 与
- 予
- 余
- 誉
- 預
- 輿
- 四
- 世・代
- 世・代が世・代なら
- 世・代に出(で)る
- 世・代の営(いとな)み
- 世・代を忍(しの)ぶ
- 世・代を捨(す)てる
- 世・代を渡(わた)る
- 夜
- 夜の目(め)も寝(ね)ず
- 夜を日(ひ)に継(つ)ぐ
- ▽節
- よ
- よ
- 夜明かし
- 夜明け
- 夜遊び
- 夜嵐
- 夜歩き
- 宵
- 酔い
- 良い・善い・▽好い
- 酔い心地
- 宵越し
- 酔い覚め・酔い醒め
- 酔ひ▽痴れる
- 宵っ張り
- 酔い潰れる
- よいとまけ
- 酔いどれ
- 宵寝
- 宵の口
- 宵の明星
- 宵待ち草
- 宵祭り
- 宵宮
- 宵闇
- よいよい
- 余韻
- 幼
- 用
- 羊
- 妖
- 洋
- 余韻の東西(とうざい)を問(と)わず
- 要
- 容
- 庸
- 揚
- 揺
- 葉
- 遥
- 陽
- 傭
- 溶
- 瑶
- 腰
- 蓉
- 様
- 熔
- 踊
- 窯
- 養
- 擁
- 謡
- 曜
- 鷹
- 瘍
- 癰
- 酔う
- よう
- 用意
- 妖異
- 容易
- 養育
- 要因
- 要員
- 妖雲
- 揺曳
- 葉腋
- 溶液
- 妖艶・妖婉
- 拗音
- 八日
- 妖花
- 沃化
- 養家
- 洋画
- 陽画
- 妖怪
- 容喙
- 溶解
- 要害
- 洋学
- 洋楽
- 洋傘
- 洋菓子
- 羊羹
- 羊羹色
- 洋館
- 腰間
- 容顔
- 溶岩・熔岩
- 妖気
- 妖▽姫
- 容器
- 揚棄
- 陽気
- 容疑
- 容疑者
- 容儀
- 用器画
- 洋弓
- 要求
- 楊弓
- 幼魚
- 養魚
- 佯狂
- 容共
- 窯業
- 陽極
- 謡曲
- 用金
- 洋銀
- 用具
- 要具
- 幼君
- 養鶏
- 要撃
- 邀撃
- 要訣
- 用件
- 要件
- 洋犬
- 用言
- 妖言
- 揚言
- 用語
- 要語
- 洋語
- 養護
- 擁護
- 妖光
- 洋行
- 洋紅
- 要港
- 要項
- 要綱
- 陽光
- 溶鉱炉・熔鉱炉
- ようこそ
- 洋裁
- 要塞
- 用材
- 溶剤
- 葉菜類
- 葉酸
- 養蚕
- 用紙
- 洋紙
- 要旨
- 容止
- 容姿
- 陽子
- 養子
- 養子縁組み
- 幼児
- 幼時
- 用字
- 用事
- 楊枝・楊子
- 楊枝・楊子で重箱(じゆうばこ)の隅(すみ)をほじくる
- 洋式
- 様式
- 様式化
- 養嗣子
- 洋室
- 溶質
- 用捨
- 容赦
- 幼弱
- 幼主
- 洋酒
- 洋種
- 榕樹
- 妖術
- 陽春
- 洋書
- 要所
- 幼女
- 妖女
- 養女
- 幼少
- 要衝
- 洋上
- 養生
- 洋食
- 要職
- 容色
- 養殖
- 痒疹
- 養親
- 用心・要心
- 用心・要心深い
- 用心・要心棒
- 要人
- 様子・容子
- 要図
- 用水
- 羊水
- 揚水
- 要する
- 擁する
- 要するに
- 夭逝
- 妖星
- 妖精
- 要請
- 陽性
- 養成
- 容積
- 夭折
- 溶接・熔接
- 用船
- 用船・傭船
- 用箋
- 沃素
- 要素
- 洋装
- 様相
- ようだ
- 要諦
- 様態
- 容体・容態
- 容体・容態振る
- 用足し・用▽達
- 用立てる
- 用談
- 要談
- 用箪笥
- 夜討ち
- 幼稚
- 幼稚園
- 用地
- 要地
- 幼虫
- 羊腸
- 膺懲
- 窈窕
- 腰椎
- 腰痛
- 要諦
- ようです
- 要点
- 陽転
- 陽電気
- 陽電子
- 用途
- 用度
- 羊頭
- 羊頭を掲(かか)げて狗肉(くにく)を売(う)る
- 羊頭狗肉
- 陽動
- 陽動作戦
- 洋綴じ
- 杳として
- 養豚
- 洋梨
- 用人・傭人
- 用人
- 容認
- 幼年
- 要は
- 遥拝
- 溶媒
- 洋髪
- 曜日
- 妖美
- 羊皮紙
- 用筆
- 用品
- 洋品
- 用布
- 妖婦
- 養父
- 洋舞
- 腰部
- 洋風
- 洋服
- 養分
- 用兵
- 葉柄
- 傭兵
- 用部屋
- 用便
- 養母
- 用法
- 陽報
- 養蜂
- 要望
- 容貌
- 洋本
- 洋間
- 妖魔
- 羊膜
- 葉脈
- 幼名
- 用務
- 用務員
- 要務
- 用向き
- 幼名
- 用命
- 陽明学
- 羊毛
- 要目
- 要約
- ▽漸く
- 溶融・熔融
- 要用
- ▽漸う
- 洋洋
- 揚揚
- 瓔珞
- 要覧
- 揺籃
- 揚陸
- 擁立
- 要略
- 楊柳
- 用量
- 要領
- 容量
- 揚力
- 葉緑素
- 用例
- 陽暦
- 要路
- 溶炉・熔炉
- 養老
- 養老院
- 余蘊
- 余栄
- ヨーク
- ヨーグルト
- ヨーデル
- ヨード
- ヨードチンキ
- ヨードホルム
- ヨーヨー
- 予価
- 予科
- 余暇
- ヨガ
- 予覚
- 夜風
- 善かれ
- 善かれ▽悪しかれ
- 予感
- 余寒
- 予期
- 夜着
- 余技
- 夜汽車
- 余儀無い
- 余興
- 余響
- 夜霧
- ▽過る
- 預金
- 抑
- 沃
- 浴
- 欲
- 預金に目(め)が眩(くら)む
- 預金の皮(かわ)が突(つ)っ張(ぱ)る
- 預金を言(い)えば
- 翌
- 慾
- 翼
- 良く・善く・▽能く
- 翌朝
- 抑圧
- 抑鬱症
- 欲界
- 欲気
- 翌月
- 浴後
- 翼賛
- 抑止
- 浴室
- 翌日
- 浴場
- 欲情
- 欲心
- 浴する
- 善くする・▽能くする
- 抑制
- よくせき
- よくぞ
- 浴槽
- 沃地
- 翌朝
- 沃土
- 欲得
- よくとくずく
- 翌年
- 欲念
- 翌年
- 欲張り
- 欲張る
- 翌晩
- 欲深
- 欲望
- 欲目
- よくも
- 沃野
- 抑揚
- 浴用
- 翌翌
- よくよく
- 翼翼
- 抑留
- 余薫
- 余慶
- 余計
- 預血
- ▽避ける
- 与件
- 予見
- 予言
- 預言
- 余弦
- 横
- 横になる
- 横の関係(かんけい)
- 横の物(もの)を縦(たて)にもしない
- 横を向(む)く
- 予後
- 横合い
- 横穴
- 横糸・▽緯糸
- 予行
- 余光
- 余香
- 横顔
- 横書き
- 横紙
- 横紙破り
- 横木
- 横切る
- 与国
- 予告
- 横組み
- 横雲
- 横車
- 横座
- 横様
- ▽邪
- 横縞
- ▽寄越す・▽遣す
- 汚す
- 横好き
- 横筋
- 横滑り・横辷り
- 横座り・横坐り
- 横たえる
- 横倒し
- 横たわる
- 横町・横丁
- 横付け
- 横っちょ
- 横っ面
- 横っ飛び・横っ跳び
- 横綱
- 横っ腹
- 横手
- 夜▽毎
- 横綴じ
- 横取り
- 横流し
- 横流れ
- 横殴り
- 横波
- 横這い
- 横腹
- 横笛
- 横太り
- 横降り
- 横道
- 横向き
- 横目
- 横文字
- 横物
- 夜篭もり
- 横槍
- 汚れ役
- 汚れる
- 横恋慕
- 余財
- 余罪
- 夜桜
- 夜寒
- 予算
- 由
- 葦・蘆
- 葦・蘆の髄(ずい)から天井(てんじよう)覗(のぞ)く
- ▽縦し
- よし
- 余事
- 善し▽悪し
- 葦切り
- 四次元
- 葦簾・葭簀
- 葦簾・葭簀張り
- 余日
- 葦戸
- 由無い
- 良しなに
- ▽吉野桜
- 攀じ登る
- ▽好・誼
- ▽縦しや
- 予習
- 余臭
- 余剰
- 余情
- 四畳半
- 余色
- 捩る
- 攀じる
- 捩れる
- 葦原雀
- 予審
- 余震
- 余人
- 余燼
- ▽縦しんば
- ▽止す
- ▽縁
- 夜すがら
- 世過ぎ
- 世捨て人
- 四隅
- 寄せ
- 寄席
- 寄せ集める
- 余生
- 余勢
- 寄せ植え
- 寄せ書き
- 寄せ掛ける
- 寄せ木
- 寄せ木細工
- 寄せ切れ
- 寄せ算
- 寄せ付ける
- 寄せ手
- 寄せ鍋
- 寄せ場
- 寄せる
- 予選
- 余喘
- 予餞会
- 余▽所・〈他所〉
- 余▽所行き
- 予想
- 予想外
- ▽装う
- よそ・える
- 装い
- 装う
- 予測
- 余▽所事
- 四▽十路
- 余▽所ながら
- 余▽所見
- 余▽所目
- 余▽所者
- 余▽所行き
- 余▽所余▽所しい
- 与太
- 夜鷹
- 夜鷹〈蕎麦〉
- 余沢
- 預託
- 夜立ち
- 与奪
- 弥立つ
- 与太者
- よたよた
- 与太る
- 涎
- 涎を垂(た)らす
- 涎掛け
- 与太郎
- 予断
- 余談
- 四段活用
- 予知
- 余地
- よちよち
- 四つ
- 四つに組(く)む
- 四つ足
- 四日
- 欲界
- 浴客
- 四つ角
- 世継ぎ・世▽嗣ぎ
- 浴客
- 欲求
- 欲求不満
- 四つ切り
- 四つ《相撲》
- 四つ竹
- 四▽人
- 四つ
- 四つ辻
- 因って・仍って
- 四つ手
- 四つ手網
- ヨット
- 酔っ払い
- 酔っ払う
- 夜っぴて
- よっぽど
- 四つ身
- 四つ目
- 四つ目垣
- 四つ目錐
- 夜爪
- 夜露
- 夜釣り
- 四つん這い
- 予定
- 余滴
- 淀・澱
- 与党
- 夜盗虫
- 夜通し
- 夜伽
- 余得
- 余徳
- 淀み・澱み
- 淀む・澱む
- 世直し
- 夜中
- 夜長
- 夜泣き
- 夜鳴き・夜啼き
- 夜なべ
- 夜な夜な
- 世慣れる・世馴れる
- 世に
- 夜逃げ
- 世にも
- 余人
- ▽米
- 余熱
- 余念
- 余念がない
- 四▽幅
- 四▽幅布団
- 予納
- 余の儀
- 世の常
- 世の中
- 世の習い
- 夜の目
- 余波
- 余輩
- 夜這い
- 余白
- 夜働き
- 夜話
- 呼ばわる
- 夜番
- 予備
- 予備役
- 予備知識
- 呼び上げる
- 呼び入れる
- 呼び起こす
- 呼び掛け
- 呼び掛ける
- 呼び交わす
- 呼び子
- 呼び声
- 呼び込む
- 呼び塩
- 呼び捨て
- 呼び出し
- 呼び出す
- 呼び立てる
- 呼び付ける
- 呼び名
- 呼び値
- 呼び水
- 呼び戻す
- 呼び物
- 余病
- 呼び寄せる
- 呼び鈴
- 呼ぶ
- 夜更かし
- 夜更け
- 呼ぶ子
- 夜船
- 余憤
- 余分
- 余聞
- 余弊
- 予報
- 予防
- 予防接種
- 予防線
- 輿望
- 余程
- よぼよぼ
- 世▽迷い言
- 夜祭り
- 夜回り
- 〈黄泉〉
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- よよと
- 寄り
- 縒り
- 縒りを戻(もど)す
- より
- より
- 寄り合い
- 寄り合い所帯
- 寄り合う
- 縒り糸・撚り糸
- 寄▽人
- 寄り掛かる・凭り掛かる
- 与力
- よりけり
- ▽選り好み
- 寄り縋る
- ▽選りすぐる
- 寄り添う
- 寄り付き
- 寄り付く
- ▽拠り所・▽拠
- ▽選り取り
- ▽選り抜き
- 寄り道
- 寄▽人
- 余力
- 寄り寄り
- ▽選り分ける
- 夜
- 因る・▽依る・▽拠る
- 因(よ)って来(きた)る
- 寄る
- ▽選る
- 縒る・撚る
- 余類
- 夜昼
- 寄る辺
- 夜夜中
- よれよれ
- 縒れる・撚れる
- 鎧
- 鎧板
- 鎧戸
- 鎧通し
- 鎧う
- 余禄
- 余録
- よろけ
- よろ・ける
- 喜ばしい・▽悦ばしい
- 喜び・▽悦び・▽慶び
- 喜ぶ・▽悦ぶ・▽慶ぶ
- ▽宜しい
- ▽宜しく
- ▽万
- ▽万屋
- ▽万代
- よろめ・く
- よろよろ
- 輿論
- 夜▽半
- 余話
- ▽齢
- 弱い
- 弱気
- 弱腰
- 世渡り
- 弱音
- 弱まる
- 弱み
- 弱虫
- 弱める
- 弱弱しい
- 弱り目
- 弱り目に祟(たた)り目(め)
- 弱る
- 四
- ▽拠無い
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