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今日のこよみ ・2019年(平成31年/猪)
・12月(師走/December)
・19日
・木(Thursday)
・二十四節気
┣「大雪」から12日
┗「冬至」まで3日
・先負
・十支:庚(かのえ)
・十二支:寅(とら)
月名(旧歴日):下弦の月/下つ弓張(しもつゆみはり)
故事ことわざの辞典
日本語を使いさばくシリーズ。「這えば立て立てば歩めの親心 」「可愛い子には旅をさせよ 」「親の十七子は知らぬ 」など親子の関係を表す故事ことわざは数知れず。日本人が古来から使ってきた故事ことわざを約3,000語収録。
検索ランキング
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- [8位] 鬼の目にも見残し
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人間
家族や家庭
- 赤子のうちは七国七里の者に似る
- 秋茄子嫁に食わすな
- 悪妻は百年の不作
- 姉女房は身代の薬
- 合わせ物は離れ物
- 家に無くてならぬものは上がり框と女房
- 家貧しくして孝子顕る
- 家貧しくして良妻を思う
- 石に布団は着せられぬ
- 一姫二太郎
- いつまでもあると思うな親と金
- 打たれても親の杖
- 内で掃除せぬ馬は外で毛を振る
- 内孫より外孫
- 打つも撫でるも親の恩
- 生みの親より育ての親
- 鴛鴦の契り
- 縁の切れ目は子で繋ぐ
- 老いては子に従え
- 負うた子より抱いた子
- お前百までわしゃ九十九まで
- 親思う心にまさる親心
- 親が死んでも食休み
- 親子の仲でも金銭は他人
- 親子は一世
- 親に似ぬ子は鬼子
- 親に目なし
- 親の甘茶が毒となる
- 親の意見と茄子の花は千に一つも仇はない
- 親の意見と冷や酒は後で利く
- 親の打つ拳より他人の摩るが痛い
- 親の恩は子で送る
- 親の心子知らず
- 親の十七子は知らぬ
- 親の脛を噛る
- 親の光は七光
- 親の欲目
- 親は親子は子
- 親はなくとも子は育つ
- 女は弱しされど母は強し
- 偕老同穴
- 可愛い子には旅をさせよ
- 樹静かならんと欲すれども風止まず
- 兄弟は他人の始まり
- 琴瑟相和す
- 兄弟牆に鬩げども外其の務りを禦ぐ
- 孝行のしたい時分に親はなし
- 孝は百行の本
- 小姑一人は鬼千匹にむかう
- 子宝脛が細る
- 子供の喧嘩に親が出る
- 子に過ぎたる宝なし
- 子の心親知らず
- 子は鎹
- 子は三界の首枷
- 子故に迷う親心
- 子を知ること父に若くは莫し
- 子を持って知る親の恩
- 獅子の子落とし
- 児孫の為に美田を買わず
- 舐犢の愛
- 習慣は第二の天性なり
- 姑の十七見た者がない
- 掌中の珠
- 女子と小人は養い難し
- 知らぬは亭主ばかりなり
- 身体髪膚之を父母に受く
- 死んだ子の年を数える
- 親は泣き寄り他人は食い寄り
- 相撲に負けて妻の面張る
- 糟糠の妻
- 総領の甚六
- 袖の下に回る子は打たれぬ
- 立っている者は親でも使え
- 矯めるなら若木のうち
- 血は水よりも濃い
- 寵愛UNI(663b)じて尼になす
- 漬物褒めれば嬶褒める
- 角を出す
- 角を矯めて牛を殺す
- 妻の言うに向こう山も動く
- 亭主関白の位
- 亭主の好きな赤烏帽子
- 貞女は両夫に見えず
- 手塩にかける
- 鉄は熱いうちに打て
- 伝家の宝刀
- 鳶も居ずまいから鷹に見える
- 豚児犬子
- 無い子では泣かれぬ
- 内助の功
- 習い性となる
- 似た者夫婦
- 二度教えて一度叱れ
- 女房と畳は新しい方がよい
- 女房と味噌は古いほどよい
- 女房の妬く程亭主もてもせず
- 退けば他人
- 這えば立て立てば歩めの親心
- 破鏡再び照らさず
- 二十過ぎての子に意見
- 鳩に三枝の礼あり烏に反哺の孝あり
- 人の子の死んだより我が子の転けた
- 一人口は食えぬが二人口は食える
- 比翼連理
- 夫婦喧嘩は犬も食わぬ
- 夫婦喧嘩も無いから起こる
- 夫婦は他人の集まり
- 夫婦は二世
- 覆水盆に返らず
- 夫唱婦随
- 父母の恩は山よりも高く海よりも深し
- 篦増しは果報持ち
- 豆を煮るにUNI(8401)を焚く
- 雌鶏につつかれて時をうたう
- 持つべきものは子
- 元の鞘へ収まる
- 焼けた後は立つが死んだ後は立たぬ
- 焼け野の雉子夜の鶴
- 律義者の子沢山
- 我が家楽の釜盥
- 我が子自慢は親の常
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