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今日のこよみ ・2019年(平成31年/猪)
・12月(師走/December)
・19日
・木(Thursday)
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・先負
・十支:庚(かのえ)
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月名(旧歴日):下弦の月/下つ弓張(しもつゆみはり)
池の端藪蕎麦【いけのはたやぶそば】
- 「並木藪蕎麦」(38頁)の創業者である堀田勝三氏の三男・鶴雄さんが昭和29年に開いた藪御三家の一軒。
そば粉は北海道を主体に福島、茨城、新潟産などを石臼で挽き、季節によりブレンドして使用。風味とのど越しをより楽しめるよう超軟水で打つ。もりそば用のつゆは、本枯節のみを使い奥の深い味に仕立てた辛口。かけ用にはサバ枯節のみを使う。並木藪蕎麦の系列とあって、この店でも、もりそばをざるそばといい、ざるそばをのりかけと呼ぶ。珍味は巣ごもりそば。これは生そばを低温のサラダ油でじっくりと揚げ、その上に和風のあんをかけたかた焼きそばのこと。酒のつまみにもなる。
池の端藪蕎麦は鈴本演芸場に近いことから、昔から噺家の常連客が多い。店内には昭和30年代のはじめに描かれた柳家小さん、桂文楽、桂三木助ら10名以上の噺家の手になるユーモアたっぷりの寄せ書きが飾られている。店の2階で1か月ほど絵の稽古をしてから描いたものだという。
噺家の常連が多い

【出典】![]() |
東京書籍(著:見田盛夫/選) 「 東京-五つ星の蕎麦 」 |
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東京-五つ星の蕎麦について | ||
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この言葉が収録されている辞典 |
東京 五つ星の蕎麦

- 【辞書・辞典名】東京 五つ星の蕎麦[link]
- 【出版社】東京書籍
- 【編集委員】見田盛夫/選
- 【書籍版の価格】1,836
- 【収録語数】217
- 【発売日】2006-12-01
- 【ISBN】978-4-487-80147-3