『鶏肉のバジル炒め(とりにくのばじるいため)』の意味と定義(全文)

今日のこよみ
・2019年(平成31年/猪) ・12月(師走/December) ・19日・木(Thursday) ・二十四節気 ┣｢大雪｣から12日 ┗｢冬至｣まで3日・先負・十支：庚(かのえ) ・十二支：寅(とら) 月名(旧歴日):下弦の月/下つ弓張(しもつゆみはり)

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鶏肉のバジル炒め【とりにくのばじるいため】: 作り方画像
① ② ③
●材料（2人分）
イセのたまご…2個
赤唐辛子…1本
鶏胸肉…300g
バジル…10枚
玉ねぎ…1個
サラダ油…大さじ1
赤・黄パプリカ…各1/2個
揚げ油…適量
にんにく…1片
ごはん茶碗…2杯分
調味料…オイスターソース小さじ2、ナンプラー大さじ1、砂糖小さじ1

●下ごしらえ
鶏肉は2cm角、玉ねぎはみじん切り、パプリカは1×2cm角、にんにくはみじん切り、赤唐辛子は種を除いて半分にわる。

●作り方
1.フライパンにサラダ油を熱し、弱火でにんにく、たまねぎ、赤唐辛子をいためる。香りがでたら鶏肉を加えて強火でいため、火が通ったらパプリカも加えていためる。調味料で味付けし、バジルも加えてさっとまぜる。
2.揚げ卵を作る。160℃の油に器にわった卵を入れ、周りがかたまったら取り出す。
3.器にごはんを盛って、炒めた鶏肉をかけ、上に揚げ卵をのせる。

●ちょっと一言
油がはねると危険なので、必ず「器」に卵をわって、そっと油の中に入れよう。