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今日のこよみ ・2019年(平成31年/猪)
・12月(師走/December)
・19日
・木(Thursday)
・二十四節気
┣「大雪」から12日
┗「冬至」まで3日
・先負
・十支:庚(かのえ)
・十二支:寅(とら)
月名(旧歴日):下弦の月/下つ弓張(しもつゆみはり)
自然と生活からみた「春」
- [春を迎えるため用意をする]春営(はるいとな)み
[春に田畑を耕す]春耕(しゅんこう)
[春に収穫できる作物]春作(はるさく)
[一月から七月までにやる肥料]春肥(はるごえ)
[春に萌(も)え出る草]春草(はるくさ)・若草(わかくさ)
[春の陽光に満ちた野]春野(はるの)
[春の郊外、野辺]春郊(しゅんこう)
[春の風物を訪ね歩く]探春(たんしゅん)
[正月あるいは三月に野外に出て遊ぶ]春慰(はるなぐさ)み
[春の夜の夢]春夢(しゅんむ)
[春の夜の眠り]春眠(しゅんみん)
[春、酒を飲む杯]春(はる)の杯(さかずき)
[春に行う祭り]春祭(はるまつ)り
[春になって着る衣服。また、年始に着る新しい着物]春着(はるぎ)・春服(はるふく)・春(はる)の衣(ころも)
[春に多くの花が錦を織ったように美しく咲くさま]春(はる)の錦(にしき)
[春の七種の草花(セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ)]春(はる)の七草(ななくさ)
[学校の春季の学期休み]春休(はるやす)み
【出典】![]() |
あすとろ出版(著:現代言語研究会) 「 日本語使いさばき辞典 」 |
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日本語使いさばき辞典について | ||
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この言葉が収録されている辞典 |
日本語つかいさばき辞典

- 【辞書・辞典名】日本語つかいさばき辞典[link]
- 【出版社】あすとろ出版
- 【編集委員】現代言語研究会
- 【書籍版の価格】3,024
- 【収録語数】740
- 【発売日】1997年9月
- 【ISBN】978-4755508288