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 天兼【てんかね】


山手風のすっきりした天つゆ





高層ビルが林立する新都心の一角にあって、宿場町の旅籠を思わせる外観が目を引く

店の歴史は、明治36年(1903)に初代が始めた屋台の天ぷら屋までさかのぼる。その後は新宿駅東口に店を構え、戦後西口へ移り、昭和36年からは現在地で営業を続けている。季節の花が生けられた清々しい玄関を入るとカウンター席。その奥の落ち着いた和室ではお座敷天ぷらが楽しめる。

4代目の石鍋仁さんはまだ30代前半と若いが、子どものころから祖父や父の仕事を見て育ってきただけに、料理に対する志は高い。毎日築地へ出かけ、鮮度のいいきすや穴子、はぜ、ぎんぽう、小柱など江戸前の魚介を中心に、季節の食材を仕入れてくる。江戸時代中期から続く専門店が作る玉締め絞りの胡麻油で揚げる天ぷらは風味が高く、素材の甘みが上品に引き出されている。かつて四谷の花柳界で好まれたという、すっきりとした辛口の、山手風の天つゆで食べるのがおすすめだ。

【出典】 東京書籍(著:見田盛夫/選)
東京五つ星の鰻と天麩羅

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東京五つ星の鰻と天麩羅について
鰻の石ばし,色川,宮川,野田岩,安斎,天麩羅のみかわ,山の上,近藤,天政,中清など,都内と近県の102の老舗・名店を料理批評家・見田盛夫が厳選。
この言葉が収録されている辞典

 東京五つ星の鰻と天麩羅


  • 【辞書・辞典名】東京五つ星の鰻と天麩羅[link]
  • 【出版社】東京書籍
  • 【編集委員】見田盛夫/選
  • 【書籍版の価格】1,728
  • 【収録語数】102
  • 【発売日】2007-07-01
  • 【ISBN】978-4-487-80161-9










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  • 定価:360
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