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今日のこよみ ・2019年(平成31年/猪)
・12月(師走/December)
・19日
・木(Thursday)
・二十四節気
┣「大雪」から12日
┗「冬至」まで3日
・先負
・十支:庚(かのえ)
・十二支:寅(とら)
月名(旧歴日):下弦の月/下つ弓張(しもつゆみはり)
Q:地面を数十センチ堀(ほ)った面を床(ゆか)とし、半分が地下になっている古代の住居の形式を何といいますか。
- 【問題】
小6社会
【正解】
竪穴(たてあな)式
【解説】
地面を円形や方形に掘(ほ)り、複数の柱を建て、梁(はり)や垂木(たるき)で家の骨組みを作り、わらなどの屋根をしいた建物です。日本では縄文時代や弥生時代に盛んでした。
【4択】竪穴(たてあな)式/横穴(ゆこあな)式/高床(たかゆか)式/書院造(しょいんづくり)
【出典】![]() |
東京書籍(著:教科書) 「 教科書クイズ 」 |
▼お隣キーワード:Q:『学問のすすめ』を著した人は、次のうち誰でしょう。 Q:第二次世界大戦後、地主の農地が小作農に安い値段で譲渡(じょうと)されたことを何といいますか。 Q:『蘭学事始(らんがくことはじめ)』の作者は、だれですか。 Q:次のうち、蔵づくりの町並みで有名な「小江戸」とよばれる都市は、どれですか。