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今日のこよみ ・2019年(平成31年/猪)
・12月(師走/December)
・19日
・木(Thursday)
・二十四節気
┣「大雪」から12日
┗「冬至」まで3日
・先負
・十支:庚(かのえ)
・十二支:寅(とら)
月名(旧歴日):下弦の月/下つ弓張(しもつゆみはり)
Q:『蘭学事始(らんがくことはじめ)』の作者は、だれですか。
- 【問題】
小6社会
【正解】
杉田玄白(すぎたげんぱく)
【解説】
杉田玄白(すぎたげんぱく)は、「ターヘルアナトミア」を前野良沢(まえのりょうたく)らと約4年で翻訳し、『解体新書』として出版しました。そのときの苦心談は、『蘭学事始(らんがくことはじめ)』に書かれています。
【4択】杉田玄白(すぎたげんぱく)/前野良沢(まえのりょうたく)/中川淳庵(なかがわじゅんあん)/緒方洪庵(おがたこうあん)
【出典】![]() |
東京書籍(著:教科書) 「 教科書クイズ 」 |
▼お隣キーワード:Q:地面を数十センチ堀(ほ)った面を床(ゆか)とし、半分が地下になっている古代の住居の形式を何といいますか。 Q:『学問のすすめ』を著した人は、次のうち誰でしょう。 Q:次のうち、蔵づくりの町並みで有名な「小江戸」とよばれる都市は、どれですか。 Q:聖武(しょうむ)天皇の命で実際に大仏づくりに協力したのは、だれですか。