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今日のこよみ ・2019年(平成31年/猪)
・12月(師走/December)
・19日
・木(Thursday)
・二十四節気
┣「大雪」から12日
┗「冬至」まで3日
・先負
・十支:庚(かのえ)
・十二支:寅(とら)
月名(旧歴日):下弦の月/下つ弓張(しもつゆみはり)
一般的な意味、執筆された「文章」
- [字を使って考えを書き表したもの]文(ぶん)・文(ふみ)・文章(ぶんしょう)・文字(もんじ)・成文(せいぶん)・詞藻(しそう)
[文章の言葉]文詞(ぶんし)・文辞(ぶんじ)
[文章・言葉の修飾、あや]詞藻(しそう)・文藻(ぶんそう)
[同じ文章、同じ字。二つまたは二つ以上の同じ文章]同文(どうぶん)
[文章を作る。また、その文章]作文(さくぶん)・CID(7716)文(せんぶん)
[用例としてあげた]文例(ぶんれい)・例文(れいぶん)
[文章の構想、下書き]文案(ぶんあん)・案文(あんぶん)
[もとの]原文(げんぶん)
[明確に記された]明文(めいぶん)
[文章に書き記された文句、内容]文面(ぶんめん)
[話し言葉と]言文(げんぶん)
[主な点以外を省略して書いた]略文(りゃくぶん)・略筆(りゃくひつ)
[文章の字句を省略する。漢字の点・画を省略する]省文(せいぶん)
[長い文章を縮めて簡単にする]節文(せつぶん)・約文(やくぶん)
[切れぎれの]断編(だんぺん)・断篇(だんぺん)
[間違って書き入れられた余計な]衍文(えんぶん)
[書いた文章の優劣を互いに競う]闘文(とうぶん)
[自分のかいた絵に自分で文章を書き添える]自賛(じさん)・自讃(じさん)
[文章を書いて報酬を得る]売文(ばいぶん)
[文章に書き表さない]不文(ふぶん)
[上から読んでも下から読んでも同じもの。また回覧用の文書]廻文(かいぶん)・廻文(かいもん)・回文(かいぶん)・回文(かいもん)
[文章の構成、組み立て]構文(こうぶん)
[文章の語句や文字の使い方]行文(こうぶん)
[文章の読みとり方]句読(くとう)
【出典】![]() |
あすとろ出版(著:現代言語研究会) 「 日本語使いさばき辞典 」 |
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日本語使いさばき辞典について | ||
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この言葉が収録されている辞典 |
日本語つかいさばき辞典

- 【辞書・辞典名】日本語つかいさばき辞典[link]
- 【出版社】あすとろ出版
- 【編集委員】現代言語研究会
- 【書籍版の価格】3,024
- 【収録語数】740
- 【発売日】1997年9月
- 【ISBN】978-4755508288