見出し語 全文検索 [ランダム検索]

  • 今日のこよみ
    ・2018年(平成30年/)
    ・11月(霜月/November)
    ・13日
    ・火(Tuesday)
    ・二十四節気
    ┣「立冬」から6日
    ┗「小雪」まで9日
    先負
    ・十支:(つちのと)
    ・十二支:(とり)
    月齢:5
    月名(旧歴日):五日月(いつかつき)
気づいた点・不具合・要望など、何でもひとことくださいませ



※返信が必要な場合は問い合わせフォームへお願いします 送信

 イカスミ【東京雑学研究会編】


§イカスミがあってタコスミがないのはなぜ?



食べたあと歯が真っ黒になるから、デートのときは食べないほうがいいといわれるイカスミパスタ。こってりした味を生む、イタリアンの定番料理だが、日本料理にもスミを使うことはあり、イカの塩辛に肝と一緒にスミも入れて黒造りにすると、肝の味がひときわよくなる。
タコもイカと同じようにスミを持ち、頭の腹側に、漏斗と呼ばれるホース状の排出口のようなものがあり、スミはここから噴出する。マンガなどでは、タコがスミで煙幕を張って敵の攻撃から逃げるところを描くことが多い。だが、タコの場合、そのスミが料理に使われることはない。
なぜかといえば、イカのスミは胴体から内臓を引き抜いたとき一緒に出てきて取り出しやすいが、タコは頭と呼ばれることもある外套膜の、後ろの丸い部分の中に内臓があり、スミ袋を取り出しにくいのだ。その上、スミ袋もイカに比べて小さく、スミの量も少ないから、わざわざ取り出すのがかえって面倒なのだ。
さらに、主に小さな甲殻類を餌にしているタコは、唾液にチラミンなどの毒を含み、それで餌を殺している。
敵の攻撃のときに吐くスミの中にその毒が含まれている可能性もあり、食べないほうが安全というのが、世界共通のタコスミ評価なのだ。

【出典】 東京書籍(著:東京雑学研究会)
雑学大全

JLogosエディター

JLogos編集部

JLogos編集部です。…>>続き

キュレーターページ(外部)

まとめ一覧

プロフィールを見る

プロフィールを閉じる


  • 12670039
    0
    しおり
  •      
  •      



▼お隣キーワード:イギリス  イクラ  イエスとブッダ    

   


  1. 雑学大全>>    >    イカスミ
  1. ◆「イカスミ」の関連ワード

  2. イギリス

  3. イクラ

  4. イエスとブッダ



A D

雑学大全について
“働きバチは1日6時間しか働かない”,“下手な医者をなぜ「ヤブ」と呼ぶのか?”,“『浦島太郎』のカメはオスかメスか?”……のような知的好奇心そそる雑学の集大成。なんと全1000項目!!
この言葉が収録されている辞典

 雑学大全


  • 【辞書・辞典名】雑学大全[link]
  • 【出版社】東京書籍
  • 【編集委員】東京雑学研究会
  • 【書籍版の価格】2,160
  • 【収録語数】1,000
  • 【発売日】2004年8月
  • 【ISBN】978-4487799473










この書籍の関連アプリ

 アプリ


雑学大全

雑学大全

  • 定価:480
  • 「働きバチは1日6時間しか働かない」...>>続く
App store


雑学大全

雑学大全

  • 定価:480
  • 「働きバチは1日6時間しか働かない」...>>続く
Google Play

関連辞典
雑学大全 雑学大全 雑学大全 雑学大全