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今日のこよみ ・2019年(平成31年/猪)
・12月(師走/December)
・19日
・木(Thursday)
・二十四節気
┣「大雪」から12日
┗「冬至」まで3日
・先負
・十支:庚(かのえ)
・十二支:寅(とら)
月名(旧歴日):下弦の月/下つ弓張(しもつゆみはり)
- 「現す・現れる」に関する動詞・複合動詞
- [実在するものとして見える状態にする]現(あらわ)す・顕(あらわ)す・呈(てい)する・出(だ)す・示(しめ)す・呈(てい)す
[実在し見えるような状態になる]現(あらわ)れる・顕(あらわ)れる・出(で)る
[姿を]立(た)ち現(あらわ)れる・立(た)ち顕(あらわ)れる
[表面にはっきりと]浮(う)かぶ・浮(う)かび上(あ)がる・浮(う)き出(で)る
[一部分が外に]覗(のぞ)く・覘(のぞ)く
[心に思うことが顔に]気色立(きしょくだ)つ・気色立(けしきだ)つ・気色付(きしょくづ)く・気色付(けしきづ)く・気色(きしょく)どる・気色(けしき)どる・気色(きしょく)ばむ・気色(けしき)ばむ
[霊験が]験(げん)ず
[中のものをすっかり出して]曝(さら)け出(だ)す・CID(7774)(む)き出(だ)す
[人の秘密や弱点などを]明(あ)かす・ばらす・洗(あら)い立(た)てる・素(す)っ破抜(ぱぬ)く・暴(あば)く
[人の秘密や弱点などが]ばれる・知(し)れる
[茎がのびて節が]節立(ふしだ)つ・節榑立(ふしくれだ)つ
【出典】 |
あすとろ出版(著:現代言語研究会) 「 日本語使いさばき辞典 」 |
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日本語使いさばき辞典について | ||
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この言葉が収録されている辞典 |
日本語つかいさばき辞典
- 【辞書・辞典名】日本語つかいさばき辞典[link]
- 【出版社】あすとろ出版
- 【編集委員】現代言語研究会
- 【書籍版の価格】3,024
- 【収録語数】740
- 【発売日】1997年9月
- 【ISBN】978-4755508288