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 蓬庵【よもぎあん】


親子でそばを打つ





国道6号の青山台入口交差点を東進し、常磐線のガードの手前で左折した住宅街に建つ手打ちのそば処。

店主の川口光雄さんは20歳のとき、某そば屋に就職した。その店は出前もし、そばは機械打ちだったという。川口さんは手に職が欲しく、徐々に手打ちそばにあこがれ、数年後、柏の「竹やぶ」(280頁)を紹介された。そこで5年間修業し、昭和51年に常磐線の天王台駅南口に念願の手打ちそばの店を開いた。しかし、自分の腕に自信が持てず勉強が足りないと店の休みや閉店後の時間を利用して江戸川区平井の「増音」に通い、さらに手打ちの修業を重ねたという。「まだまだ、未熟です」と、謙虚な川口さん。だが、すでにベテランの域に達し、打つそばは洗練された二八。新そばのときは十割で打つ。

蓬庵が、現在地に移ったのは平成8年。今、そばは毎朝、息子の広之さんと打つ。広之さんの師匠は父親。まだ若いが、川口さん曰く「かなり私に近づいています」と、笑みをこぼす。

【出典】 東京書籍(著:見田盛夫/選)
東京-五つ星の蕎麦

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東京-五つ星の蕎麦について
並木藪蕎麦、巴町砂場、神田まつやなど伝統の技が味わえる名代の老舗から、やざ和、ほそ川、三合庵など進化し洗練された蕎麦でたちまち有名となった新鋭店まで、都内と近県の118の名店を料理批評家・見田盛夫が厳選。蕎麦の基礎知識や全国の名店217軒の情報も付いた、まさに蕎麦好きのバイブル。
この言葉が収録されている辞典

 東京 五つ星の蕎麦


  • 【辞書・辞典名】東京 五つ星の蕎麦[link]
  • 【出版社】東京書籍
  • 【編集委員】見田盛夫/選
  • 【書籍版の価格】1,836
  • 【収録語数】217
  • 【発売日】2006-12-01
  • 【ISBN】978-4-487-80147-3










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