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 公望荘【こうぼうそう】


銹刀御蕎麦処が看板





入り口に〝銹刀御蕎麦処〟と書かれた暖簾が掛かる。これは錆びた刀では切っても切れない、つまり「コシのあるそば」を表現した言葉のあやで、昭和30年代に刀の鑑定士が名付けたという、いわば公望荘ニックネームみたいなものだ。

そばは、その愛称どおりコシの強い手打ち。18歳のときからこの店で修業を重ね、この道45年以上というそば職人の岡田保男さんが打つ。通常、店で出すそばは二八。だが、予約で十割の御免そば、抹茶を入れた茶そば、卵の黄身をつなぎにしたらん切りなど、別打ちのそばも味わえる。

創業は昭和21年(1946)。そば好きの先代が、どうしても東京でそば屋をやりたいと埼玉から上京し、上野公園で茶店を営みながらそばの修業をし、現在地に店を構えたという。「父は、とにかくそばが好きで、毎日そばを食べていました」と二代目の熊田昭子さん。役者の清川虹子は生前、この店のとろろそばがお気に入りで、よく訪れたという。

【出典】 東京書籍(著:見田盛夫/選)
東京-五つ星の蕎麦

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東京-五つ星の蕎麦について
並木藪蕎麦、巴町砂場、神田まつやなど伝統の技が味わえる名代の老舗から、やざ和、ほそ川、三合庵など進化し洗練された蕎麦でたちまち有名となった新鋭店まで、都内と近県の118の名店を料理批評家・見田盛夫が厳選。蕎麦の基礎知識や全国の名店217軒の情報も付いた、まさに蕎麦好きのバイブル。
この言葉が収録されている辞典

 東京 五つ星の蕎麦


  • 【辞書・辞典名】東京 五つ星の蕎麦[link]
  • 【出版社】東京書籍
  • 【編集委員】見田盛夫/選
  • 【書籍版の価格】1,836
  • 【収録語数】217
  • 【発売日】2006-12-01
  • 【ISBN】978-4-487-80147-3










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