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 のと半島 時代屋【のとはんとう じだいや】


地元と変わらぬ味を能登の地酒で





多彩な能登料理を、多彩な地酒とともに楽しめる店。食材のほとんどすべて、特にメインの魚介は100%能登から空輸する。それも、卸先との長い信頼関係があるとはいえ、たとえばブリは骨付きの半身で仕入れるなど、売切れご免の徹底した少量仕入れだ。というのも「食材を明日に持ち越したら、朝捕りをその日のうちに毎日空輸する意味がありませんから」と、当主の古田浩人さんは笑う。

能登の魚介類、また能登・加賀の伝統野菜は特に水準が高いという。だから古田さんの信条は「そんな食材のよさを、鮮度も調理法も現地のままにストレート伝える」こと。能登はじめ石川県の地酒が多くそろうのも、そもそもが「そういう酒に合うように料理を作っている」からだ。

7~8割が予約客で、そのほとんどが常連。料理の内容も予約時にほぼ決まる。こうして今夜も売切れご免。

【出典】 東京書籍(著:岸 朝子/選)
東京五つ星の魚料理

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  1. 東京五つ星の魚料理>郷土料理・地魚料理>中央区    >    のと半島 時代屋

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東京五つ星の魚料理について
寿司をはじめ、ふぐ・あんこう・まぐろ・あゆ・くえ・かになどの各専門店,日本各地の旬の地魚を味わえる郷土料理の店など,東京の魚料理の老舗・名店を,各店自慢のお酒とともに厳選して紹介。
この言葉が収録されている辞典

 東京五つ星の魚料理


  • 【辞書・辞典名】東京五つ星の魚料理[link]
  • 【出版社】東京書籍
  • 【編集委員】岸 朝子/選
  • 【書籍版の価格】1,728
  • 【収録語数】
  • 【発売日】2008-12-01
  • 【ISBN】978-4-487-80247-0










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