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 初夢【はつゆめ】


「一富士、二鷹、三茄子」の先は?



一月二日の夜に見る夢を「初夢」といい、縁起のいい初夢は、その一年の吉兆とされる。その吉兆として昔からありがたがられている「一富士、二鷹、三茄子」は、実は六まである。もともとこの言葉は現在の静岡県である駿河国くにの言い伝えである。富士は、曾我兄弟が富士の裾野であだ討ちをおこなったことや日本一の高い山であること、鷹には、鷹の羽のぶっちがい(斜めに交差すること)の紋所が赤穂浪士のあだ討ちに通じるとか、同じ駿河国にある愛鷹山が二番目に高い山とされているからなど諸説ある。茄子は、徳川家康が駿府城にいた時代の話で、茄子は非常に高価な貴重な食べ物であったということから初茄子は縁起がいいということだったようだ。さて、四番目以降である。四番目は扇。扇の形を末広がりといって、財産や子孫繁栄をあらわすと考えられた。五番目は、なんとタバコ。最近では肩身の狭い思いをしているタバコだが、その昔は煙が上に立ち昇るので商売繁盛や出世には非常に縁起がよいとされていた。しかも家康の時代には当時の駿河の国はタバコの名産地でもあったので、その宣伝の要素もあるというわけだ。六番目は座頭。盲目の僧の眼が開く瞬間を見るのが幸運とされていたため、その夢を見ることはとても幸運なことだったと考えられたのである。

【出典】 東京書籍(著:東京雑学研究会)
雑学大全2

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雑学大全2について
浜の真砂は尽きるとも,世に雑学の種は尽きまじ。新たな1000項目で帰ってきた,知的好奇心をそそる雑学の集大成第2弾。
この言葉が収録されている辞典

 雑学大全2


  • 【辞書・辞典名】雑学大全2[link]
  • 【出版社】東京書籍
  • 【編集委員】東京雑学研究会
  • 【書籍版の価格】2,160
  • 【収録語数】1,000
  • 【発売日】2004年8月
  • 【ISBN】978-4487801305










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