見出し語 全文検索 [ランダム検索]

  • 今日のこよみ
    ・2018年(平成30年/)
    ・10月(神無月/October)
    ・23日
    ・火(Tuesday)
    ・二十四節気:「霜降
    大安
    ・十支:(つちのえ)
    ・十二支:(ね)
    月齢:14
    月名(旧歴日):小望月(こもちづき)
気づいた点・不具合・要望など、何でもひとことくださいませ



※返信が必要な場合は問い合わせフォームへお願いします 送信

 メイク【東京雑学研究会編】


§アイシャドーは虫除けのメイク?



目を虫からまもるために始められたメイクがある。それは、アイシャドーだ。アイシャドーは現代では、美しい目の演出としてメイク大きなポイントとなるが、実はそんな実用的な目的で始められたのだ。
古代エジプトの美術品を見ると、描かれた人物に濃いアイシャドーがされているのがわかる。この時代は、オシャレというよりは薬のようなものだったのである。
アイシャドーは、前三五〇〇年頃、エジプトやその近くにあるクレタ島で始められた。孔雀石を粉砕した緑色の粉や硫化アンチモンから作られた黒いものが目のふちに塗られたのである。エジプトの激しく照りつける太陽から目を守るためだった。また、暑さのためにどんどん繁殖するハエに卵を生ませないようにするためだ。つまり、虫除けのためだったのである。
そのほか、眼病の予防や、魔よけといった呪術的な意味合いもあったようである。
現在のようなオシャレのアイシャドーの原点になったのは一九世紀後半である。フランスで舞台用に、油に顔料を配合したアイシャドーが塗られるようになったのが最初である。
日本でも、江戸時代中期になると、歌舞伎役者がまぶたに紅をさすようになっている。世界的にもその辺りが、おしゃれなアイシャドー始まりといえるようだ。それが遊里で流行していったということである。
現在のように一般的に使われるようになったのは、第二次世界大戦後である。今では、色も豊富になり、女性の美に大きく貢献している。

【出典】 東京書籍(著:東京雑学研究会)
雑学大全

JLogosエディター

JLogos編集部

JLogos編集部です。…>>続き

キュレーターページ(外部)

まとめ一覧

プロフィールを見る

プロフィールを閉じる


  • 12670924
    0
    しおり
  •      
  •      



▼お隣キーワード:メトロノーム  モアイ像  ムンク  村八分②  

   


  1. 雑学大全>生活>おしゃれ    >    メイク
  1. ◆「メイク」の関連ワード

  2. メトロノーム

  3. モアイ像

  4. ムンク

  5. 村八分②


A D

雑学大全について
“働きバチは1日6時間しか働かない”,“下手な医者をなぜ「ヤブ」と呼ぶのか?”,“『浦島太郎』のカメはオスかメスか?”……のような知的好奇心そそる雑学の集大成。なんと全1000項目!!
この言葉が収録されている辞典

 雑学大全


  • 【辞書・辞典名】雑学大全[link]
  • 【出版社】東京書籍
  • 【編集委員】東京雑学研究会
  • 【書籍版の価格】2,160
  • 【収録語数】1,000
  • 【発売日】2004年8月
  • 【ISBN】978-4487799473










この書籍の関連アプリ

 アプリ


雑学大全

雑学大全

  • 定価:480
  • 「働きバチは1日6時間しか働かない」...>>続く
App store


雑学大全

雑学大全

  • 定価:480
  • 「働きバチは1日6時間しか働かない」...>>続く
Google Play

関連辞典
雑学大全 雑学大全 雑学大全 雑学大全