見出し語 全文検索 [ランダム検索]

  • 今日のこよみ
    ・2018年(平成30年/)
    ・10月(神無月/October)
    ・21日
    ・日(Sunday)
    ・二十四節気
    ┣「寒露」から13日
    ┗「霜降」まで2日
    先負
    ・十支:(ひのえ)
    ・十二支:(いぬ)
    月齢:12
    月名(旧歴日):十二日月
気づいた点・不具合・要望など、何でもひとことくださいませ



※返信が必要な場合は問い合わせフォームへお願いします 送信

 モアイ像【東京雑学研究会編】


§イースター島のモアイ像には目があった?



イースター島は南太平洋浮かぶ絶海の孤島である。現在は南米のチリ領となっているが、その本土からも四五〇〇キロも離れたところにある島だ。
ここには巨石文明の一つとして名高いモアイ像がある。島の中には一〇〇〇体もの石像があるのだが、一体この石をどうやって運んだものか。巨石文明の多くと同様、さまざまな謎が残っている。多分、これらの石像は儀礼用の祭壇に、先祖の像として置かれたものではなかったかと推察されている。
モアイ像には目がなく、それがいっそう悲しげな表情に見せているのだが、実は作ったときには目はあったのである。
発見されたときには、どのモアイ像にもきれいな目が入っていたらしい。しかし、一七世紀から一八世紀にかけて、島に上陸した白人が目を次々と略奪していったのである。現在は、博物館に一部保存されているだけ。ただ、色の違う石で白目と黒目を彫っただけのものだが、すべてが奪われていった。
侵略者としては、被征服者のシンボルのように立つ像のいちばん美しいところを奪っていくことに、快感を覚えたのだろうか。しかし、目がなくなったことで、モアイ像は、見るものの印象をより強くしているのである。

【出典】 東京書籍(著:東京雑学研究会)
雑学大全

JLogosエディター

JLogos編集部

JLogos編集部です。…>>続き

キュレーターページ(外部)

まとめ一覧

プロフィールを見る

プロフィールを閉じる


  • 12670926
    0
    しおり
  •      
  •      



▼お隣キーワード:木魚の形  モザイク  メトロノーム  メイク  

   


  1. 雑学大全>地理>場所    >    モアイ像
  1. ◆「モアイ像」の関連ワード

  2. 木魚の形

  3. モザイク

  4. メトロノーム

  5. メイク


A D

雑学大全について
“働きバチは1日6時間しか働かない”,“下手な医者をなぜ「ヤブ」と呼ぶのか?”,“『浦島太郎』のカメはオスかメスか?”……のような知的好奇心そそる雑学の集大成。なんと全1000項目!!
この言葉が収録されている辞典

 雑学大全


  • 【辞書・辞典名】雑学大全[link]
  • 【出版社】東京書籍
  • 【編集委員】東京雑学研究会
  • 【書籍版の価格】2,160
  • 【収録語数】1,000
  • 【発売日】2004年8月
  • 【ISBN】978-4487799473










この書籍の関連アプリ

 アプリ


雑学大全

雑学大全

  • 定価:480
  • 「働きバチは1日6時間しか働かない」...>>続く
App store


雑学大全

雑学大全

  • 定価:480
  • 「働きバチは1日6時間しか働かない」...>>続く
Google Play

関連辞典
雑学大全 雑学大全 雑学大全 雑学大全