見出し語 全文検索 [ランダム検索]

  • 今日のこよみ
    ・2018年(平成30年/)
    ・11月(霜月/November)
    ・15日
    ・木(Thursday)
    ・二十四節気
    ┣「立冬」から8日
    ┗「小雪」まで7日
    大安
    ・十支:(かのと)
    ・十二支:(い)
    月齢:7
    月名(旧歴日):上弦の月/弓張月
気づいた点・不具合・要望など、何でもひとことくださいませ



※返信が必要な場合は問い合わせフォームへお願いします 送信

 考える動作【東京雑学研究会編】


§上を向いて考えてしまうのはなぜ?



「あの本はどこにしまったんだっけ?」と、古い本を取り出そうとして、書棚を眺めるのではなく天井を向く。そんなところに本があるわけでもなく、置き場所のメモもしているはずもないのに、上を向く。
こんなふうに、忘れたことを思い出そうとしたり、考えごとをしたりするとき人が天を仰ぐのは、「よけいなものが目に入らないようにするため」と、神経生理学専門家たちは分析している。雑念が入らず、思い出したり考えたりすることに集中するためだ。
たしかに、書棚を見ながら探すと、無関係な本のタイトルが次々に目に入って、懐かしくなって取り出したりしそうだ。時間もかかるし、かんじんの必要な本探しを忘れそうだ。だから何もない天井を見る。
しかし、ほかのものに気を取られたくないのなら、横を向いても下を向いてもいいはずだ。たしかに本探しならそれでもいいが、誰かと会話中のことだったら、横を向けばそっぽを向いたように受け取られるし、下を向けば困っているように見えるかもしれない。そういう心理が働くので無難な上を見るという行為を、無意識に選ぶのだそうだ。
では、集中のために、目をつぶってもいいのではないか、という気がするが、それには医学的見地からの分析が答えてくれる。上を向くと首のツボが刺激され、脳への血液循環がよくなり記憶の回復が促進され、思考力が強化されるのだそうな……。

【出典】 東京書籍(著:東京雑学研究会)
雑学大全

JLogosエディター

JLogos編集部

JLogos編集部です。…>>続き

キュレーターページ(外部)

まとめ一覧

プロフィールを見る

プロフィールを閉じる


  • 12670221
    0
    しおり
  •      
  •      




   


  1. 雑学大全>ヒトの不思議>人体    >    考える動作

A D

雑学大全について
“働きバチは1日6時間しか働かない”,“下手な医者をなぜ「ヤブ」と呼ぶのか?”,“『浦島太郎』のカメはオスかメスか?”……のような知的好奇心そそる雑学の集大成。なんと全1000項目!!
この言葉が収録されている辞典

 雑学大全


  • 【辞書・辞典名】雑学大全[link]
  • 【出版社】東京書籍
  • 【編集委員】東京雑学研究会
  • 【書籍版の価格】2,160
  • 【収録語数】1,000
  • 【発売日】2004年8月
  • 【ISBN】978-4487799473










この書籍の関連アプリ

 アプリ


雑学大全

雑学大全

  • 定価:480
  • 「働きバチは1日6時間しか働かない」...>>続く
App store


雑学大全

雑学大全

  • 定価:480
  • 「働きバチは1日6時間しか働かない」...>>続く
Google Play

関連辞典
雑学大全 雑学大全 雑学大全 雑学大全