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 アメンボ②【東京雑学研究会編】


§中足と後ろ足から多くの情報を得る虫



アメンボの中足と後ろ足の節間膜には、振動センサーの機能があって、水面の膜から、さまざまな情報を得ている。
エサとなる小さな昆虫が水面に近づいたり、落ちたりすると、その微細な振動によって起こるさざ波をキャッチし、捕らえることができる。また、自ら振動を起こして異性を探しては交尾したり、危険を知らせるなど、仲間との情報伝達も行っている。
これほど水面生活に適したアメンボだが、人間の出す洗剤や石鹸などが混じった水が命取りになる。このような水は、表面張力小さいので、アメンボは体を支えることができない。洗剤の混じった水の上では、アメンボといえどもだんだん沈んで、ついには溺れてしまうのである。

【出典】 東京書籍(著:東京雑学研究会)
雑学大全

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“働きバチは1日6時間しか働かない”,“下手な医者をなぜ「ヤブ」と呼ぶのか?”,“『浦島太郎』のカメはオスかメスか?”……のような知的好奇心そそる雑学の集大成。なんと全1000項目!!
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  • 【辞書・辞典名】雑学大全[link]
  • 【出版社】東京書籍
  • 【編集委員】東京雑学研究会
  • 【書籍版の価格】2,160
  • 【収録語数】1,000
  • 【発売日】2004年8月
  • 【ISBN】978-4487799473










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