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 春霖・菜種梅雨【しゅんりん・なたねづゆ】



 三月下旬から四月にかけてしとしとと降る長雨のことを春霖という。ちょうど菜の花が咲く頃なので菜種梅雨ともいう。
 菜の花とはアブラナ(油菜)の花のことで、その種子が菜種である。灯火用のナタネ油を採るために、江戸時代には関西で広く栽培された。「菜の花や月は東に日は西に」という有名な蕪村の句は、一面の菜の花畑に沈む夕日と、東の空にのぼる月を絵画的に詠んだものである。
 明治以降は石油が灯火に使われるようになり、アブラナ栽培は激減した。現在、伊豆や房総半島などで栽培されているのは、野菜としての菜の花で、アブラナ科の植物ではあるがナバナと呼ばれる。

【出典】 日本実業出版社(著:吉岡 安之)
暦の雑学事典

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  1. 暦の雑学事典>5章 季語と年中行事の雑学>弥生    >    春霖・菜種梅雨
  1. ◆「春霖・菜種梅雨」の関連ワード

  2. 菜種梅雨

  3. 佐保姫

  4. 御水取

  5. 修二会・御水取


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身近な話題から歳時記まで、暦の蘊蓄が盛り沢山。「暦はなぜコヨミというのか」「一週間はなぜ七日なのか」「曜日名は世界共通ではない」など知っているとちょっと楽しい知識を紹介。
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  • 【辞書・辞典名】暦の雑学事典[link]
  • 【出版社】日本実業出版社
  • 【編集委員】吉岡 安之
  • 【書籍版の価格】1,404
  • 【収録語数】198
  • 【発売日】1999年12月
  • 【ISBN】978-4534030214










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