見出し語 全文検索 [ランダム検索]

  • 今日のこよみ
    ・2018年(平成30年/)
    ・12月(師走/December)
    ・12日
    ・水(Wednesday)
    ・二十四節気
    ┣「大雪」から5日
    ┗「冬至」まで10日
    仏滅
    ・十支:(つちのえ)
    ・十二支:(とら)
    月齢:4
    月名(旧歴日):四日月(よっかづき)
気づいた点・不具合・要望など、何でもひとことくださいませ



※返信が必要な場合は問い合わせフォームへお願いします 送信

 佐保姫【さおひめ】



 春をつかさどる女神。人には姿は見せず、天地万物の春色を織りなすと伝えられる。ウグイスの鳴き声が、佐保姫の笛にみたてられることもある。
 中国の五行説では、春は東に配当されることから、平城京の東にある佐保山を神格化したものといわれる。同様に五行説の秋は西に配当されることから、平城京の西に位置する竜田山が神格化され、秋色は竜田姫が織りなすという伝説が生まれた。
 和歌や謡曲『佐保山』にも登場するが、地域限定の女神であったためか、一般にはあまりなじみがない。日本において季節の女神は珍しいだけに残念なことである。

【出典】 日本実業出版社(著:吉岡 安之)
暦の雑学事典

JLogosエディター

JLogos編集部

JLogos編集部です。…>>続き

キュレーターページ(外部)

まとめ一覧

プロフィールを見る

プロフィールを閉じる


  • 5040119
    0
    しおり
  •      
  •      



▼お隣キーワード:卯月  清明  菜種梅雨  春霖・菜種梅雨  

   


  1. ◆「佐保姫」の関連ワード

  2. 卯月

  3. 清明

  4. 菜種梅雨

  5. 春霖・菜種梅雨


A D

暦の雑学事典について
身近な話題から歳時記まで、暦の蘊蓄が盛り沢山。「暦はなぜコヨミというのか」「一週間はなぜ七日なのか」「曜日名は世界共通ではない」など知っているとちょっと楽しい知識を紹介。
この言葉が収録されている辞典

 暦の雑学事典


  • 【辞書・辞典名】暦の雑学事典[link]
  • 【出版社】日本実業出版社
  • 【編集委員】吉岡 安之
  • 【書籍版の価格】1,404
  • 【収録語数】198
  • 【発売日】1999年12月
  • 【ISBN】978-4534030214










関連辞典
暦の雑学事典 暦の雑学事典 暦の雑学事典 暦の雑学事典