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今日のこよみ ・2019年(平成31年/猪)
・12月(師走/December)
・19日
・木(Thursday)
・二十四節気
┣「大雪」から12日
┗「冬至」まで3日
・先負
・十支:庚(かのえ)
・十二支:寅(とら)
月名(旧歴日):下弦の月/下つ弓張(しもつゆみはり)
Q:元禄(げんろく)時代に、連歌からわかれた、俳句の世界で新しい作風を生み出した人は、次のうちだれでしょう。
- 【問題】
中2社会
【正解】
松尾芭蕉(まつおばしょう)
【解説】
松尾芭蕉(まつおばしょう)は、『奥の細道』『野ざらし紀行』『鹿島紀行(かしまきこう)』『笈(おい)の小文(こぶみ)』『更科紀行(さらしなきこう)』などの紀行文を残しました。
【4択】松尾芭蕉(まつおばしょう)/小林一茶(こばやしいっさ)/与謝蕪村(よさぶそん)/一休禅師(いっきゅうぜんし)
【出典】![]() |
東京書籍(著:教科書) 「 教科書クイズ 」 |
▼お隣キーワード:Q:南蛮(なんばん)貿易により、日本にもたらされたものは、次のどれでしょう。 Q:江戸時代、出島がおかれた場所は、次のどれでしょう。 Q:江戸時代末期、厳しい倹約令を発し、幕府の財政再建をしようとした老中は、だれでしょう。 Q:「君死にたもうことなかれ」とうたった歌人は、だれですか。