-
今日のこよみ ・2019年(平成31年/猪)
・12月(師走/December)
・19日
・木(Thursday)
・二十四節気
┣「大雪」から12日
┗「冬至」まで3日
・先負
・十支:庚(かのえ)
・十二支:寅(とら)
月名(旧歴日):下弦の月/下つ弓張(しもつゆみはり)
望みの種類・様態からみた「望む・望み」
- [あることが成就できるよう期待し]夢(ゆめ)・望(のぞ)み・希望(きぼう)・希望(けもう)・冀望(きぼう)・所望(しょもう)
[本来の]本望(ほんもう)・本懐(ほんかい)・本意(ほんい)
[強く]渇望(かつぼう)・欠望(けつぼう)・闕望(けつぼう)・懇望(こんぼう)・懇望(こんもう)・切望(せつぼう)・熱望(ねつぼう)・万望(ばんぼう)・垂涎(すいぜん)・垂涎(すいえん)
[かねてから持ち続けてきた]宿望(しゅくぼう)・宿望(しゅくもう)・素望(そぼう)・宿心(しゅくしん)・宿志(しゅくし)・素志(そし)・素意(そい)
[大きな、また、身に過ぎた]大望(たいもう)・大望(たいぼう)・野望(やぼう)
[身分や能力以上の高い]高望(たかのぞ)み
[身分不相応な]非望(ひぼう)・覬覦(きゆ)
[普通とは違った]異望(いぼう)
[我勝ちに]競望(きょうぼう)・競望(けいぼう)
[望みをかける。期待する]嘱望(しょくぼう)・属望(しょくぼう)・要望(ようぼう)・注文(ちゅうもん)・註文(ちゅうもん)
[将来に対して望みが多い]多望(たぼう)
[待ち]待望(たいぼう)
[企て]企望(きぼう)
[首を伸ばして]翹望(ぎょうぼう)
[思い]思望(しぼう)
[将来についての]志望(しぼう)
[あることが到来するのを予期して]想望(そうぼう)・期待(きたい)
【出典】![]() |
あすとろ出版(著:現代言語研究会) 「 日本語使いさばき辞典 」 |
A D |
日本語使いさばき辞典について | ||
|
この言葉が収録されている辞典 |
日本語つかいさばき辞典

- 【辞書・辞典名】日本語つかいさばき辞典[link]
- 【出版社】あすとろ出版
- 【編集委員】現代言語研究会
- 【書籍版の価格】3,024
- 【収録語数】740
- 【発売日】1997年9月
- 【ISBN】978-4755508288