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今日のこよみ ・2019年(平成31年/猪)
・12月(師走/December)
・19日
・木(Thursday)
・二十四節気
┣「大雪」から12日
┗「冬至」まで3日
・先負
・十支:庚(かのえ)
・十二支:寅(とら)
月名(旧歴日):下弦の月/下つ弓張(しもつゆみはり)
影響・利用などからみた「太陽・日光」
- [太陽が熱く照る日が続いて水がかれる]旱魃(かんばつ)・旱天(かんてん)・日照(ひで)り・旱(ひでり)
[太陽の直射で、肌・畳・衣服などが黒くなったり、色あせたりする]日焼(ひや)け・陽焼(ひや)け
[強い直射日光で起こる病気]日射病(にっしゃびょう)
[太陽によく照らされたものの特有のにおい]日向(ひなた)臭(くさ)い
[日光の直射を避けるためのもの]日除(ひよ)け・日避(ひよ)け・日覆(ひおお)い・日隠(ひかく)し
[家の窓・縁側、出入口などに取り付けて日光や雨を防ぐもの]廂(ひさし)・庇(ひさし)
[冬など日なたに出てあたたまる]日向(ひなた)ぼっこ・日向(ひなた)ぼこ・日向(ひなた)ぼっこり・日向(ひなた)ぼこり
[物を乾かしたり肌を焼いたりするため日に当てたままにしておく]日晒(ひざら)し・日曝(ひざら)し
[日に当てて乾かす]日干(ひぼ)し・日乾(ひぼ)し・天道干(てんとうぼ)し
[健康増進のために体に日光を当てる]日光浴(にっこうよく)
[地球が太陽の周りを一回転する時間を一年とする暦]太陽暦(たいようれき)・陽暦(ようれき)
【出典】![]() |
あすとろ出版(著:現代言語研究会) 「 日本語使いさばき辞典 」 |
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日本語使いさばき辞典について | ||
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この言葉が収録されている辞典 |
日本語つかいさばき辞典

- 【辞書・辞典名】日本語つかいさばき辞典[link]
- 【出版社】あすとろ出版
- 【編集委員】現代言語研究会
- 【書籍版の価格】3,024
- 【収録語数】740
- 【発売日】1997年9月
- 【ISBN】978-4755508288