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今日のこよみ ・2019年(平成31年/猪)
・12月(師走/December)
・19日
・木(Thursday)
・二十四節気
┣「大雪」から12日
┗「冬至」まで3日
・先負
・十支:庚(かのえ)
・十二支:寅(とら)
月名(旧歴日):下弦の月/下つ弓張(しもつゆみはり)
- 自ら死ぬことの「死」
- [自ら生命を絶つ]自殺(じさつ)・自害(じがい)・自裁(じさい)・自決(じけつ)・自尽(じじん)・生害(しょうがい)
[毒を飲んで]毒死(どくし)
[刀をもって]自刃(じじん)・腹切(はらき)り・切腹(せっぷく)・割腹(かっぷく)
[二人が刺し違えて]CID(15015)刺(ぐうし)・CID(15015)刺(ぐうせき)
[自ら首をはねて]自刎(じふん)・自剄(じけい)・刎死(ふんし)
[水に身を投じて]投身(とうしん)・身投(みな)げ・入水(にゅうすい)・入水(じゅすい)
[首をくくって]経死(けいし)・縊死(いし)・首縊(くびくく)り・頸吊(くびつ)り・首吊(くびつ)り・縊(くび)る・縊(くび)れる
[責任を負って]引決(いんけつ)
[強制的に切腹させられる]詰(つ)め腹(ばら)
[命をささげる]致命(ちめい)
[主君の後を追って]殉死(じゅんし)・追(お)い腹(ばら)・供腹(ともばら)・殉(じゅん)じる・殉(じゅん)ずる
[人を諫めて]諫死(かんし)
[上奏するため覚悟して]昧死(まいし)
[相思相愛の男女が共に]情死(じょうし)・心中(しんじゅう)・相対死(あいたいじ)に
[死ぬ気のない相手と無理に]無理心中(むりしんじゅう)
[仏道の修行者が自ら火の中に身を投じて]火定(かじょう)・火化(かか)
[一命を捨てる]一死(いっし)
【出典】 |
あすとろ出版(著:現代言語研究会) 「 日本語使いさばき辞典 」 |
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日本語使いさばき辞典について | ||
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この言葉が収録されている辞典 |
日本語つかいさばき辞典
- 【辞書・辞典名】日本語つかいさばき辞典[link]
- 【出版社】あすとろ出版
- 【編集委員】現代言語研究会
- 【書籍版の価格】3,024
- 【収録語数】740
- 【発売日】1997年9月
- 【ISBN】978-4755508288