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 ▼メヒカリといえば小名浜産



私は小名浜でメヒカリ初めて知った。そのため北方系の魚だとずっと思っていた。ところが福島県の沖がメヒカリの北限で、むしろ南方系の魚だとあとでわかった。私のメヒカリの先生は、小名浜港前で丸克商店という魚店を経営し、仲買人でもある三浦清さん。
「以前のメヒカリはさつま揚げの原料しか使いようがなかった。それがテレビや雑誌で紹介されてからは、この小魚を食べにわざわざ小名浜に足を運ぶ人もいるほどの人気ですよ」。
小名浜のメヒカリは底曳網で漁獲される。といってもメヒカリ目当てで出船するわけでなく、当地の名産であるアンコウやヤナギガレイなど高価な魚が本来の狙いである。ところが最近異変が起きていて、「以前はメヒカリが網にはいると渋い表情だった底曳き漁師が、今ではわざわざメヒカリの漁場に出かけている」と聞いたことがある。小名浜のメヒカリは7月と8月の底曳き網の禁漁期間を除いて年間水揚げされるが、秋から春にかけて脂ののりがよく美味である。

【出典】 東京書籍(著:東京書籍)
旬のうまい魚を知る本

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旬のうまい魚を知る本について
いつ、どこで、どの魚がうまいのか?魚をおいしく食べるために知っておくべき知識を日本全国の漁師町を巡り、絶品魚料理を漁る魚狂、野村祐三が伝授。 鮨屋、レストランなどで魚を語れる人になるためのバイブル。
この言葉が収録されている辞典

 旬のうまい魚を知る本


  • 【辞書・辞典名】旬のうまい魚を知る本[link]
  • 【出版社】東京書籍
  • 【編集委員】東京書籍
  • 【書籍版の価格】1,836
  • 【収録語数】650
  • 【発売日】2002年8月
  • 【ISBN】978-4487797776










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