見出し語 全文検索 [ランダム検索]

  • 今日のこよみ
    ・2018年(平成30年/)
    ・11月(霜月/November)
    ・12日
    ・月(Monday)
    ・二十四節気
    ┣「立冬」から5日
    ┗「小雪」まで10日
    友引
    ・十支:(つちのえ)
    ・十二支:(さる)
    月齢:4
    月名(旧歴日):四日月(よっかづき)
気づいた点・不具合・要望など、何でもひとことくださいませ



※返信が必要な場合は問い合わせフォームへお願いします 送信

 紙オムツ【東京雑学研究会編】


§紙オムツがたっぷりオシッコを吸う理由



紙オムツの宣伝に必ず出てくるのは「高分子吸収ポリマー」である。これが紙オムツを急速に普及させ、子育てに大きな変革をもたらした元なのである。
この「高分子吸収ポリマー」は、実は、トウモロコシのデンプン質が原料なのである。このデンプンと、アクリロニトリルという化合物が反応してできたものだ。
トウモロコシのデンプン質は自然の高分子化合物である。それを利用できないかと研究しているときに、生まれたのが「高分子吸収ポリマー」なのである。
これは、デンプン質やセルロースなどの長い鎖状のものがからみあった立体的網目構造になっており、最初は圧縮され密に固まった状態にある。そこに、水が入ってくると、うまく鎖状の中に水をとりこみ、その網目が広がるために、さらに水を取り込みやすくなるのだ。この吸収力は、例えば脱脂綿に比べると、五〇から一〇〇倍になるのである。「高分子吸収ポリマー」がいかにすぐれものかわかろうというものである。さらに、すごいのは吸収された水分は、ゲル状になってしまうため、もれることはない。かくして、紙オムツはしっかりと大量のオシッコを吸い、現代の母親はオムツ洗いから解放されたわけである。

【出典】 東京書籍(著:東京雑学研究会)
雑学大全

JLogosエディター

JLogos編集部

JLogos編集部です。…>>続き

キュレーターページ(外部)

まとめ一覧

プロフィールを見る

プロフィールを閉じる


  • 12670206
    0
    しおり
  •      
  •      



▼お隣キーワード:カナリア諸島  カニ缶  花粉症  歌舞伎の発祥  

   


  1. 雑学大全>ヒトの不思議>子供    >    紙オムツ
  1. ◆「紙オムツ」の関連ワード

  2. カナリア諸島

  3. カニ缶

  4. 花粉症

  5. 歌舞伎の発祥


A D

雑学大全について
“働きバチは1日6時間しか働かない”,“下手な医者をなぜ「ヤブ」と呼ぶのか?”,“『浦島太郎』のカメはオスかメスか?”……のような知的好奇心そそる雑学の集大成。なんと全1000項目!!
この言葉が収録されている辞典

 雑学大全


  • 【辞書・辞典名】雑学大全[link]
  • 【出版社】東京書籍
  • 【編集委員】東京雑学研究会
  • 【書籍版の価格】2,160
  • 【収録語数】1,000
  • 【発売日】2004年8月
  • 【ISBN】978-4487799473










この書籍の関連アプリ

 アプリ


雑学大全

雑学大全

  • 定価:480
  • 「働きバチは1日6時間しか働かない」...>>続く
App store


雑学大全

雑学大全

  • 定価:480
  • 「働きバチは1日6時間しか働かない」...>>続く
Google Play

関連辞典
雑学大全 雑学大全 雑学大全 雑学大全