見出し語 全文検索 [ランダム検索]

  • 今日のこよみ
    ・2018年(平成30年/)
    ・11月(霜月/November)
    ・18日
    ・日(Sunday)
    ・二十四節気
    ┣「立冬」から11日
    ┗「小雪」まで4日
    友引
    ・十支:(きのえ)
    ・十二支:(とら)
    月齢:10
    月名(旧歴日):十日夜の月(とおかんやのつき)
気づいた点・不具合・要望など、何でもひとことくださいませ



※返信が必要な場合は問い合わせフォームへお願いします 送信

 勝海舟【東京雑学研究会編】


§犬が怖くて震えていた勝海舟



咸臨丸による太平洋横断とアメリカ訪問、帰国後の軍艦奉行としての活躍と、幕府役人でありながら坂本龍馬らの浪士との交わりを持ち、新しい時代の到来を見据えていたこと、西郷隆盛との会見によって江戸城無血開城の道を開いたこと、などなど。
勝海舟の時代を生きるセンスは、これらのエピソードを知るだけでうかがい知ることができる。尊皇攘夷の波が広がっていくなか、幕府直属の旗本や御家人がおろおろしているとき、何事にも動じることなく、自分の正しいと思うことを言い、行動に結び付けていった彼には、怖いものなどなかったようにも見える
ところが、こんな勝海舟が、ひたすら恐れたものが二つある。一つは妻のおたみで、これは既婚の男性なら多かれ少なかれその傾向はあるから不思議ではない。もう一つのほうが問題で、それが犬だった。
恐怖の原因は、彼が勝麟太郎と名乗っていた少年時代までさかのぼる。九歳のとき、道を歩いていて犬にかまれるのだが、この犬が病気を持った犬で、彼は重症を負い、一時は生死のほどが危ぶまれる状態に陥る。父親の勝小吉は、息子の回復を祈ってお百度参りをしたといい、その甲斐あってか無事に回復した。
しかしこの体験は、成長しても海舟の心までは直せず、今でいうトラウマとなって、犬を見るとガタガタ震えていたそうだ。

【出典】 東京書籍(著:東京雑学研究会)
雑学大全

JLogosエディター

JLogos編集部

JLogos編集部です。…>>続き

キュレーターページ(外部)

まとめ一覧

プロフィールを見る

プロフィールを閉じる


  • 12670198
    0
    しおり
  •      
  •      



▼お隣キーワード:カップヌードル  家庭内暴力  かつお節  火星  

   


  1. 雑学大全>ヒトの不思議>人物    >    勝海舟
  1. ◆「勝海舟」の関連ワード

  2. カップヌードル

  3. 家庭内暴力

  4. かつお節

  5. 火星


A D

雑学大全について
“働きバチは1日6時間しか働かない”,“下手な医者をなぜ「ヤブ」と呼ぶのか?”,“『浦島太郎』のカメはオスかメスか?”……のような知的好奇心そそる雑学の集大成。なんと全1000項目!!
この言葉が収録されている辞典

 雑学大全


  • 【辞書・辞典名】雑学大全[link]
  • 【出版社】東京書籍
  • 【編集委員】東京雑学研究会
  • 【書籍版の価格】2,160
  • 【収録語数】1,000
  • 【発売日】2004年8月
  • 【ISBN】978-4487799473










この書籍の関連アプリ

 アプリ


雑学大全

雑学大全

  • 定価:480
  • 「働きバチは1日6時間しか働かない」...>>続く
App store


雑学大全

雑学大全

  • 定価:480
  • 「働きバチは1日6時間しか働かない」...>>続く
Google Play

関連辞典
雑学大全 雑学大全 雑学大全 雑学大全