見出し語 全文検索 [ランダム検索]

  • 今日のこよみ
    ・2018年(平成30年/)
    ・11月(霜月/November)
    ・15日
    ・木(Thursday)
    ・二十四節気
    ┣「立冬」から8日
    ┗「小雪」まで7日
    大安
    ・十支:(かのと)
    ・十二支:(い)
    月齢:7
    月名(旧歴日):上弦の月/弓張月
気づいた点・不具合・要望など、何でもひとことくださいませ



※返信が必要な場合は問い合わせフォームへお願いします 送信

 イグアナ【東京雑学研究会編】


§マッチョなオスほどもてる「イグアナ界」



たくましい男性が好きなのは、なにも人間世界だけではないようだ。本能のまま、生きている動物界ではよりその傾向が強いのかもしれない。中でも、イグアナは、求愛の仕方でいかにマッチョかを試すらしい。
イグアナは、イグアナ科のトカゲ類の総称で、六五〇種もの種類がいる。頭頂部と背中にたてがみ状の飾りうろこがあって、のどに飾りひだを持つものが多いという。トカゲ類に所属するものの、尾は切断しても再生しない。あんないかつい外見をしていながら、餌は植物の新芽や果実だというから、どこか気がやさしくて力持ちといった風情がある。
そのイグアナの中でも、代表的なものがグリーンイグアナである。これは、イグアナの中でもいちばん大きな種類で、全長一・五メートルから二メートルにも達するという。
このオスは、繁殖期になると、メスはもちろん、ライバルのオスに対しても、飾りひだを精一杯に広げて、自分の強さを誇示する。その姿は、一昔前にCMでも使われたことがあり、ちょっとユーモラスな恰好である。
さらに、頭を上下にふって、腕立て伏せのような恰好もしてみせる。それも、またなかなかユーモラスだ。
でも、当のイグアナはきっと真剣なのだろう。自分のオスらしさを十分に見せつけ、メスの気を引くために、おもいっきり胸を張り、自分の大きさをアピールしたり、腕立て伏せでいかに力があるかをアピールしているのである。
その恰好は、昨今のジムに通う男たちにもダブらなくもない。生き物のオスは大変なのである。

【出典】 東京書籍(著:東京雑学研究会)
雑学大全

JLogosエディター

JLogos編集部

JLogos編集部です。…>>続き

キュレーターページ(外部)

まとめ一覧

プロフィールを見る

プロフィールを閉じる


  • 12670042
    0
    しおり
  •      
  •      



▼お隣キーワード:医者  椅子  イクラ  イギリス  

   


  1. 雑学大全>生物の不思議>動物    >    イグアナ
  1. ◆「イグアナ」の関連ワード

  2. 医者

  3. 椅子

  4. イクラ

  5. イギリス


A D

雑学大全について
“働きバチは1日6時間しか働かない”,“下手な医者をなぜ「ヤブ」と呼ぶのか?”,“『浦島太郎』のカメはオスかメスか?”……のような知的好奇心そそる雑学の集大成。なんと全1000項目!!
この言葉が収録されている辞典

 雑学大全


  • 【辞書・辞典名】雑学大全[link]
  • 【出版社】東京書籍
  • 【編集委員】東京雑学研究会
  • 【書籍版の価格】2,160
  • 【収録語数】1,000
  • 【発売日】2004年8月
  • 【ISBN】978-4487799473










この書籍の関連アプリ

 アプリ


雑学大全

雑学大全

  • 定価:480
  • 「働きバチは1日6時間しか働かない」...>>続く
App store


雑学大全

雑学大全

  • 定価:480
  • 「働きバチは1日6時間しか働かない」...>>続く
Google Play

関連辞典
雑学大全 雑学大全 雑学大全 雑学大全