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 長月【ながつき】



 旧暦九月の異称。『日本書紀』『万葉集』では、九月と書いてナガツキと読ませている。ナガツキの語源としては、夜がだんだんと長くなるからとするヨナガ(夜長)月説が古くから信じられてきた。しかし、「夜昼の数はみそぢにあまらぬを など長月といひはじめけむ」(凡河内躬恒)という歌が『拾遺集』に載っている。これは一か月の日数が三〇日を超えることがないのに、なぜ長月というのかと疑問を呈した歌だから、夜が長くなるから長月という理解は、それほど一般的ではなかったことがわかる。稲が実りを迎える月であることから、江戸時代の賀茂真淵はイナカリ(稲刈)月説、本居宣長はイナアガリ(稲熟)月説を唱えている。

【出典】 日本実業出版社(著:吉岡 安之)
暦の雑学事典

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身近な話題から歳時記まで、暦の蘊蓄が盛り沢山。「暦はなぜコヨミというのか」「一週間はなぜ七日なのか」「曜日名は世界共通ではない」など知っているとちょっと楽しい知識を紹介。
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  • 【辞書・辞典名】暦の雑学事典[link]
  • 【出版社】日本実業出版社
  • 【編集委員】吉岡 安之
  • 【書籍版の価格】1,404
  • 【収録語数】198
  • 【発売日】1999年12月
  • 【ISBN】978-4534030214










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