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    ・十二支:(う)
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 「声」に関する慣用句



[蚊(か)の鳴(な)くような声(こえ)]蚊の羽音のようなかすかな細い声。力なくたよりない声。
[絹(きぬ)を裂(さ)くよう]女性が叫ぶ声の鋭くかん高いようす。
[声(こえ)が潤(うる)む]悲しみのあまり声が震えて涙声になる。
[声(こえ)が潰(つぶ)れる]声を出し過ぎて、かすれ声になる。
[声(こえ)が弾(はず)む]うきうきとした気分で、元気な声になる。
[声(こえ)の下(した)から]言い終わってすぐ。
[声(こえ)を落(お)とす]声の調子を下げて小さい声で話す。
[声(こえ)を嗄(か)らす]大声で叫んでいて、かすれ声になる。
[声(こえ)を曇(くも)らす]心配そうな悲しそうな声になる。
[声(こえ)を殺(ころ)す]人に聞こえないような小声で話す。《類》「声(こえ)を潜(ひそ)める」
[声(こえ)を作(つく)る]ふだんと違う飾った声を出す。
[声(こえ)を呑(の)む](⇒「驚(おどろ)く・驚(おどろ)き」124ページ)
[声(こえ)を振(ふ)り絞(しぼ)る]できる限りの声を張り上げる
[鈴(すず)を転(ころ)がすよう]女性の声の美しく澄んでいるようす。《類》「玉(たま)を転(ころ)がすよう」

【出典】 あすとろ出版(著:現代言語研究会)
日本語使いさばき辞典

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  1. 日本語使いさばき辞典>>    >    「声」に関する慣用句

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日本語使いさばき辞典について
日本語を具体的な意味・内容から引くことができる辞典。日常的によく使う125の基本語から縁戚語彙を状態・種別・形態・程度・その他のグループに分類し解説。和語・漢語から作歌にに役立つ基礎古語・歌語まで約740語を収録。また擬音、擬態語、慣用句、故事、成語、ことわざ等も掲載し豊かな日本語を再確認することができる。
この言葉が収録されている辞典

 日本語つかいさばき辞典


  • 【辞書・辞典名】日本語つかいさばき辞典[link]
  • 【出版社】あすとろ出版
  • 【編集委員】現代言語研究会
  • 【書籍版の価格】3,024
  • 【収録語数】740
  • 【発売日】1997年9月
  • 【ISBN】978-4755508288










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