見出し語 全文検索 [ランダム検索]

  • 今日のこよみ
    ・2019年(平成31年/)
    ・12月(師走/December)
    ・19日
    ・木(Thursday)
    ・二十四節気
    ┣「大雪」から12日
    ┗「冬至」まで3日
    先負
    ・十支:(かのえ)
    ・十二支:(とら)
    月齢:22
    月名(旧歴日):下弦の月/下つ弓張(しもつゆみはり)
気づいた点・不具合・要望など、何でもひとことくださいませ



※返信が必要な場合は問い合わせフォームへお願いします 送信

 状況・対象からみた「みる」



[はじめて]初見(しょけん)・見始(みはじ)め
[実際に]実見(じっけん)
[必ず]必見(ひっけん)
[見た事柄]所見(しょけん)
[自由に]縦覧(じゅうらん)・縦覧(しょうらん)
[想像して]想見(そうけん)
[調べて]閲覧(えつらん)
[内々の閲覧]内閲(ないえつ)
[順々に回して]回覧(かいらん)・廻覧(かいらん)
[広く全体を]総覧(そうらん)・通覧(つうらん)・通観(つうかん)・大観(たいかん)
[広く一般に]博覧(はくらん)
[公開して多くの人にみせる]供覧(きょうらん)
[並べて広く一般にみせる]展覧(てんらん)・展示(てんじ)
[公開せず内々に]内見(ないけん)・内覧(ないらん)
[借りて]借覧(しゃくらん)
[他人が]他見(たけん)・余所目(よそめ)・人目(ひとめ)・人見(ひとみ)・傍目(はため)
[世間の多くの人が]衆目(しゅうもく)・十目(じゅうもく)
[外からみたようす]外観(がいかん)・外見(がいけん)・外見(そとみ)
[現象を注意深く見きわめる]観察(かんさつ)
[見間違える]僻目(ひがめ)
[書物を]書見(しょけん)・披見(ひけん)・繙書(ばんしょ)・博覧(はくらん)
[手紙など自身が開いて]親展(しんてん)・直披(じきひ)・直披(ちょくひ)
[見ることが最後]見納(みおさ)め・見収(みおさ)め

【出典】 あすとろ出版(著:現代言語研究会)
日本語使いさばき辞典

JLogosエディター

JLogos編集部

JLogos編集部です。…>>続き

キュレーターページ(外部)

まとめ一覧

プロフィールを見る

プロフィールを閉じる


  • 4381553
    0
    しおり
  •      
  •      




   


  1. 日本語使いさばき辞典>>    >    状況・対象からみた「みる」

A D

日本語使いさばき辞典について
日本語を具体的な意味・内容から引くことができる辞典。日常的によく使う125の基本語から縁戚語彙を状態・種別・形態・程度・その他のグループに分類し解説。和語・漢語から作歌にに役立つ基礎古語・歌語まで約740語を収録。また擬音、擬態語、慣用句、故事、成語、ことわざ等も掲載し豊かな日本語を再確認することができる。
この言葉が収録されている辞典

 日本語つかいさばき辞典


  • 【辞書・辞典名】日本語つかいさばき辞典[link]
  • 【出版社】あすとろ出版
  • 【編集委員】現代言語研究会
  • 【書籍版の価格】3,024
  • 【収録語数】740
  • 【発売日】1997年9月
  • 【ISBN】978-4755508288










関連辞典
日本語使いさばき辞典 日本語使いさばき辞典 日本語使いさばき辞典 日本語使いさばき辞典 日本語使いさばき辞典