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    月名(旧歴日):鎮静の月
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 文章に関する様態からみた「書く」



[文章を]執筆(しっぴつ)・書(か)き物(もの)・筆紙(ひっし)
[詩文を]鉛槧(えんざん)
[文字や書画を]揮毫(きごう)
[文章の書き方]行文(こうぶん)
[上手な文章を。また、文才がある]才筆(さいひつ)
[上手な文章を]健筆(けんぴつ)
[原稿を書き始める]起稿(きこう)
[原稿を書き終える]脱稿(だっこう)
[筆をおき書くことをやめる。書き終える]擱筆(かくひつ)
[文章を書くのが遅い。また、その人]遅筆(ちひつ)
[忘れないように書いておく文章]覚(おぼ)え書(が)き・備忘録(びぼうろく)・メモ
[紙切れなどに書いておく覚え書き]端書(はが)き・葉書(はがき)
[人を呼び出す文書]召書(しょうしょ)
[手紙の本文の末尾に付け加えて書く文]追而書(おってが)き・尚尚書(なおなおが)き・追伸(ついしん)
[文章を加筆・削除する]筆削(ひっさく)・添削(てんさく)・訂正(ていせい)
[文章や手紙を面倒がらずに。また、その人]筆(ふで)忠実(まめ)
[文章や手紙を面倒がってなかなか書かない。また、その人]筆不精(ふでぶしょう)・筆無精(ふでぶしょう)
[和歌の前書き]詞書(ことばがき)
[進物の上包みに、のしの代わりに、「のし」と書いたもの]書(か)き熨斗(のし)
[漢文を仮名交じり文に書き改める]書(か)き下(くだ)し
[用事などを紙に。そのもの。また、遺書]書(か)き置(お)き
[勝利を知らせる書状]捷書(しょうしょ)
[たわむれに書いた文章]戯書(ぎしょ)・戯(たわむ)れ書(が)き・落書(らくしょ)・落書(らくが)き・無駄書(むだが)き・徒書(むだが)き・悪戯(いたずら)書(が)き
[筆で記載する人]筆工(ひっこう)・筆者(ひっしゃ)・筆師(ふでし)
[文章を書く人]書(か)き役(やく)・物書(ものか)き・書記(しょき)・書(か)き手(て)
[文章を書くことを仕事にしている人]文筆家(ぶんぴつか)・著作家(ちょさくか)・ライター
[文筆に従事する]鉛槧(えんざん)・操觚(そうこ)
[死んだ人が生前に書いた最後の作品]絶筆(ぜっぴつ)
[書いた文章の内容で災難を受ける]筆禍(ひっか)

【出典】 あすとろ出版(著:現代言語研究会)
日本語使いさばき辞典

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日本語使いさばき辞典について
日本語を具体的な意味・内容から引くことができる辞典。日常的によく使う125の基本語から縁戚語彙を状態・種別・形態・程度・その他のグループに分類し解説。和語・漢語から作歌にに役立つ基礎古語・歌語まで約740語を収録。また擬音、擬態語、慣用句、故事、成語、ことわざ等も掲載し豊かな日本語を再確認することができる。
この言葉が収録されている辞典

 日本語つかいさばき辞典


  • 【辞書・辞典名】日本語つかいさばき辞典[link]
  • 【出版社】あすとろ出版
  • 【編集委員】現代言語研究会
  • 【書籍版の価格】3,024
  • 【収録語数】740
  • 【発売日】1997年9月
  • 【ISBN】978-4755508288










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