『三井生命保険株式会社(みついせいめいほけんかぶしきがいしゃ)』の意味と定義(全文)

今日のこよみ
・2019年(平成31年/猪) ・12月(師走/December) ・19日・木(Thursday) ・二十四節気 ┣｢大雪｣から12日 ┗｢冬至｣まで3日・先負・十支：庚(かのえ) ・十二支：寅(とら) 月名(旧歴日):下弦の月/下つ弓張(しもつゆみはり)

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三井生命保険株式会社【みついせいめいほけんかぶしきがいしゃ】: 昭和２年（１９２７）３月に前身である「高砂生命保険株式会社」から「三井生命保険株式会社」に商号変更し、三井財閥傘下の有力企業の一つとして発足。その後、戦後の混乱や財閥解体などの試練を経て、昭和２２年（１９４７）８月に相互会社形態の「三井生命保険相互会社」として営業を開始。平成１６年（２００４）４月に相互会社から株式会社へ組織変更し「三井生命保険株式会社」として新たにスタート。三井系の中堅生保。中期的経営方針を策定し、既存マーケットにおける顧客満足度の向上や、中小法人・窓販マーケット等の成長分野への強化による、安定的・持続的な企業価値（エンベディッド・バリュー）の増大を目指す。
＜平成１９年３月末現在＞
総資産:８兆１、４５６億円
保有契約高:５７兆５、７９７億円
契約者数:（個人保険＋個人年金保険）２８２万８、１４９名
資本金:１、３７２億円
経常利益:５９４億円
従業員数:内勤：２、８８４名、営業職員：９、２１５名
代表取締役社長:西村　博
取締役会長:石川　博一
＜平成１９年９月末現在＞
格　付:S&P：BBB－、ムーディーズ：Baa２