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今日のこよみ ・2019年(平成31年/猪)
・12月(師走/December)
・19日
・木(Thursday)
・二十四節気
┣「大雪」から12日
┗「冬至」まで3日
・先負
・十支:庚(かのえ)
・十二支:寅(とら)
月名(旧歴日):下弦の月/下つ弓張(しもつゆみはり)
鎌倉市【かまくら】
- 【由来】神武天皇の屍蔵(かばねくら)からの転訛、藤原鎌足の鎌槍を大蔵松が岡に埋めたことから、三方が山で一方が海という地形がかまどのようで、「倉」のように一方が開いていることから、等の諸説がある。
【日本一】日本初のナショナルトラスト運動、ごみのリサイクル率5年連続(04~08年)全国1位(人口10万~50万未満の市町村)
【市役所】 248-8686 鎌倉市御成町18-10 TEL:0467-23-3000
【URL】 http://www.city.kamakura.kanagawa.jp/
【市章の由来】ささりんどうとは、リンドウの葉と花をあしらったりんどう紋の通称。藤原時代に貴族の衣服の文様として用いられ、村上源氏一門の家紋としても知られている。ただし、鎌倉源氏や清和源氏の家紋であるというのは俗説で、学術的根拠は無い。ささりんどうは鎌倉を代表する高徳院鎌倉大仏や、八幡宮白旗神社、寿福寺、妙本寺などにおいて古くから用いられており、当時すでに鎌倉市警や消防などのバッチにも使用されていた。また、鎌倉の山々には野生のリンドウが多いことからも、市を表現するのにふさわしいとの理由から決定された。
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【出典】![]() |
東洋経済新報社(著:) 「 都市データパック(市章) 」 |
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市章辞典(都市データパック特別編集版)

- 【辞書・辞典名】市章辞典(都市データパック特別編集版)[link]
- 【出版社】東洋経済新報社
- 【編集委員】
- 【書籍版の価格】0
- 【収録語数】809
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