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 「ほめる」に関する慣用句・故事・成語



[一字褒貶(いちじほうへん)]たった一字の使い分けで人をほめたり、けなしたりすること。
[一唱三嘆(いっしょうさんたん)]一人が歌って三人がこれに唱和すること。転じて、一度詩文を読んで、その素晴らしさを何度もほめること。「一倡三歎(いっしょうさんたん)」とも書く。出典は『礼記(らいき)』。
[毀誉褒貶(きよほうへん)]ほめたりけなしたりすること。《類》「上(あ)げたり下(さ)げたり」
[自画自賛(じがじさん)]自分でかいた絵を自分でほめること。自分の行いを自らほめること。
[手前味CID(7721)(てまえみそ)]自分で自分や自分に関することをほめること。
[拍手喝采(はくしゅかっさい)]みんなが拍手してほめそやすこと。
[論功行賞(ろんこうこうしょう)]功績の有無やその程度などを論じ定めて、それにふさわしい賞を与えること。出典は『魏志(ぎし)』。

【出典】 あすとろ出版(著:現代言語研究会)
日本語使いさばき辞典

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  1. 日本語使いさばき辞典>>    >    「ほめる」に関する慣用句・故事・成語

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日本語使いさばき辞典について
日本語を具体的な意味・内容から引くことができる辞典。日常的によく使う125の基本語から縁戚語彙を状態・種別・形態・程度・その他のグループに分類し解説。和語・漢語から作歌にに役立つ基礎古語・歌語まで約740語を収録。また擬音、擬態語、慣用句、故事、成語、ことわざ等も掲載し豊かな日本語を再確認することができる。
この言葉が収録されている辞典

 日本語つかいさばき辞典


  • 【辞書・辞典名】日本語つかいさばき辞典[link]
  • 【出版社】あすとろ出版
  • 【編集委員】現代言語研究会
  • 【書籍版の価格】3,024
  • 【収録語数】740
  • 【発売日】1997年9月
  • 【ISBN】978-4755508288










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