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今日のこよみ ・2019年(平成31年/猪)
・12月(師走/December)
・19日
・木(Thursday)
・二十四節気
┣「大雪」から12日
┗「冬至」まで3日
・先負
・十支:庚(かのえ)
・十二支:寅(とら)
月名(旧歴日):下弦の月/下つ弓張(しもつゆみはり)
- 気象・時からみた「空」
- [地球をとりまく大気の諸現象]気象(きしょう)
[晴れや雨など大気の状態]天候(てんこう)・空模様(そらもよう)・天気(てんき)・日和(ひより)・空色(そらいろ)・陽気(ようき)・天色(てんしょく)・空合(そらあ)い・天景(てんけい)・日並(ひな)み
[長期間にわたってみた天気の状態]気候(きこう)
[その季節の気候]季候(きこう)・時候(じこう)
[天候の前ぶれとなる雲の動き]雲合(くもあ)い・雲行(くもゆ)き
[晴れて青々とした]青空(あおぞら)・青天(せいてん)・青天井(あおてんじょう)・蒼天(そうてん)・蒼空(そうくう)・碧空(へきくう)・碧天(へきてん)・青旻(せいびん)・青霄(せいしょう)・青冥(せいめい)・蒼冥(そうめい)・碧落(へきらく)・碧虚(へききょ)・青雲(せいうん)・蒼蒼(そうそう)・蒼茫(そうぼう)
[弓形に見える青い]青穹(せいきゅう)・蒼穹(そうきゅう)・穹蒼(きゅうそう)・蒼弓(そうきゅう)
[高く澄みきった]高空(たかぞら)・九重(きゅうちょう)の天(てん)
[曇りの]曇天(どんてん)
[雨の]雨空(あまぞら)・雨天(うてん)
[雨上がりの空に見える]虹(にじ)・霓(にじ)・虹霓(こうげい)・虹CID(18601)(こうげい)・レインボー
[雪が降りそうな]雪空(ゆきぞら)・雪意(せつい)・雪気(せっき)・雪気(ゆきげ)
[空を吹く風]天(あま)つ風(かぜ)・天風(あまかぜ)
[雲が浮かんでいる]雲居(くもい)の空(そら)
[雲の低い]低天(ていてん)
[雲や霧などで空が一面に曇る]天霧(あまぎ)る
[涼しい]涼天(りょうてん)・冷天(れいてん)
[霜が降りそうな]霜天(そうてん)
[明け方の]曉天(ぎょうてん)・五更天(ごこうてん)・天明(てんめい)・曙天(しょてん)・東天(とうてん)・朝空(あさぞら)
[日の出のころ東の空が赤くなる]朝焼(あさや)け・朝焼(あさや)け空(ぞら)
[日が沈むとき西の空が赤くなる]夕焼(ゆうや)け・夕映(ゆうば)え・夕焼(ゆうや)け空(ぞら)・尼(あま)が紅(べに)
[昼の]午天(ごてん)
[夕暮れの]夕空(ゆうぞら)・暮天(ぼてん)・暝天(めいてん)
[夜の]夜空(よぞら)
[七夕の夜の]星合(ほしあ)いの空(そら)
[星が輝く]星空(ほしぞら)
【出典】 |
あすとろ出版(著:現代言語研究会) 「 日本語使いさばき辞典 」 |
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日本語使いさばき辞典について | ||
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この言葉が収録されている辞典 |
日本語つかいさばき辞典
- 【辞書・辞典名】日本語つかいさばき辞典[link]
- 【出版社】あすとろ出版
- 【編集委員】現代言語研究会
- 【書籍版の価格】3,024
- 【収録語数】740
- 【発売日】1997年9月
- 【ISBN】978-4755508288