見出し語 全文検索 [ランダム検索]

  • 今日のこよみ
    ・2017年(平成29年/)
    ・12月(師走/December)
    ・13日
    ・水(Wednesday)
    ・二十四節気
    ┣「大雪」から6日
    ┗「冬至」まで9日
    大安
    ・十支:(きのえ)
    ・十二支:(いぬ)
    月齢:24
    月名(旧歴日):鎮静の月
気づいた点・不具合・要望など、何でもひとことくださいませ



※返信が必要な場合は問い合わせフォームへお願いします 送信

 日本の緑茶と中国の緑茶の違い



日本の緑茶は蒸気で蒸して、中国の緑茶は釜で炒って作る。

(1)日本の緑茶も中国の緑茶も、春先(多くの場合4月中旬~)から一番茶の茶摘みが始まる。(3)またそもそも「緑茶」とは、茶葉を全く発酵させないお茶のこと(※)であり、その定義の上からも緑茶の発酵度が0%であることは、日本緑茶も中国緑茶も変わりがない。

※ちなみに、緑茶とは逆に100%完全に発酵させたお茶を「紅茶」といい、発酵度が緑茶と紅茶の中間にあるお茶を「青茶(俗に烏龍茶)」という。では何が異なるのか?両者で異なるのは、茶葉の発酵を止める方法だ。

通常茶葉は摘み取った時から自然に萎れ自然に発酵していく(放っておいたら紅茶になってしまう!)。よって、緑茶を作るためには、茶摘み後すぐ茶葉を加熱して、その発酵を止めなければならない。この熱を加える方法が日本と中国で異なるのだ。すなわち日本緑茶は熱い蒸気で蒸し、中国緑茶は熱した釜で茶葉を炒ってその発酵を止める。

このため日本緑茶は茶葉の新鮮香(新緑の青々とした香り)がしっかり残っているのに対し、中国緑茶の場合、新鮮香以上に釜入り茶葉ならではのこうばしい香りがする。ぜひ機会があったら飲み比べていただきたい。

【出典】 Ea,Inc.(著:JLogos編集部)
JLogos

JLogosエディター

JLogos編集部

JLogos編集部です。…>>続き

キュレーターページ(外部)

まとめ一覧

プロフィールを見る

プロフィールを閉じる


  • 12660154
    0
    しおり
  •      
  •      




   


◆関連最新まとめ


  1. JLogos>登録語>一般    >    日本の緑茶と中国の緑茶の違い

A D

JLogosについて
最新語を中心に、専門家の監修のもとJLogos編集部が登録しています。リクエストも受付。2000年創立の「時事用語のABC」サイトも併設。
この言葉が収録されている辞典

 JLogos


  • 【辞書・辞典名】JLogos[link]
  • 【出版社】Ea,Inc
  • 【編集委員】JLogos編集部
  • 【書籍版の価格】
  • 【収録語数】
  • 【発売日】
  • 【ISBN】