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 神仏・祭祀などからみた「田畑」



[律令制下において、寺院に認められた不輸租田]寺田(じでん)
[仏に供える米飯を得る]仏餉田(ぶっしょうでん)・仏聖田(ぶっしょうでん)
[奈良・平安時代、放生(ほうじょう)の費用を得るための不輸租田]放生田(ほうじょうでん)
[神社に属する]社田(しゃでん)・神田(しんでん)・神田(かみだ)・御田(みた)・屯田(みた)・御田(おんだ)・大御田(おおみた)・御田代(みたしろ)・御戸代(みとしろ)・御刀代(みとしろ)
[神に供える米を作る]斎田(さいでん)・斎田(いつきた)・御供田(ごくうでん)
[幣帛(へいはく)を進ずる費用にあてる]幣田(へいでん)
[大嘗祭(だいじょうさい)のとき悠紀殿の神饌用の新穀を作る]悠紀田(ゆきでん)
[大嘗祭のとき主基殿の神饌用の新穀を作る]主基田(すきでん)
[収穫する稲を神饌に供するため占って定めた]占(うら)え田(た)
[祭祀用の穀物を作る]籍田(せきでん)・藉田(せきでん)
[神の恵みでよく実る]幸田(さきだ)
[中世、寺社で行う講筵(こうえん)や講会(こうえ)の費用をまかなった]講田(こうでん)
[中世、寺社への供米を作る]供米田(くまいでん)

【出典】 あすとろ出版(著:現代言語研究会)
日本語使いさばき辞典

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日本語使いさばき辞典について
日本語を具体的な意味・内容から引くことができる辞典。日常的によく使う125の基本語から縁戚語彙を状態・種別・形態・程度・その他のグループに分類し解説。和語・漢語から作歌にに役立つ基礎古語・歌語まで約740語を収録。また擬音、擬態語、慣用句、故事、成語、ことわざ等も掲載し豊かな日本語を再確認することができる。
この言葉が収録されている辞典

 日本語つかいさばき辞典


  • 【辞書・辞典名】日本語つかいさばき辞典[link]
  • 【出版社】あすとろ出版
  • 【編集委員】現代言語研究会
  • 【書籍版の価格】3,024
  • 【収録語数】740
  • 【発売日】1997年9月
  • 【ISBN】978-4755508288










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