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 鹿を逐う者は山を見ず【しかをおうものはやまをみず】




【解説】夢中で鹿を追いかけている人は山の状況が目に入らず、迷ったり、危険な目に遭ったりしがちであるということから、何かに熱中して他のことがわからなくなるたとえ。
【出典】虚堂録。
同義語鹿を逐う猟師は山を見ず。猟師山を見ず。
類義語金を攫む者は人を見ず

【出典】 あすとろ出版(著:現代言語研究会)
故事ことわざの辞典

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  1. 故事ことわざの辞典>人間>行為や態度    >    鹿を逐う者は山を見ず
  1. ◆「鹿を逐う者は山を見ず」の関連ワード

  2. 鹿を指して馬と為す

  3. 敷居が高い

  4. 自家薬籠中の物

  5. 鹿の角を蜂が刺す


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故事ことわざの辞典について
"日本語を使いさばくシリーズ。「這えば立て立てば歩めの親心 」「可愛い子には旅をさせよ 」「親の十七子は知らぬ 」など親子の関係を表す故事ことわざは数知れず。日本人が古来から使ってきた故事ことわざを約3,000語収録。"
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  • 【辞書・辞典名】故事ことわざの辞典[link]
  • 【出版社】あすとろ出版
  • 【編集委員】現代言語研究会
  • 【書籍版の価格】1,836
  • 【収録語数】3,000
  • 【発売日】2007年9月
  • 【ISBN】978-4755508097










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