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 貸した物は忘れぬが借りた物は忘れる【かしたものはわすれぬがかりたものはわすれる】




【解説】自分が人に貸した物は忘れずに借りた物は忘れるというのは、人間が自分勝手だからである。そのように、人間は誰でも自己本位だということをいったことば。
同義語貸し物覚え借り物忘れ。

【出典】 あすとろ出版(著:現代言語研究会)
故事ことわざの辞典

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  1. 故事ことわざの辞典>人間>自分    >    貸した物は忘れぬが借りた物は忘れる
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"日本語を使いさばくシリーズ。「這えば立て立てば歩めの親心 」「可愛い子には旅をさせよ 」「親の十七子は知らぬ 」など親子の関係を表す故事ことわざは数知れず。日本人が古来から使ってきた故事ことわざを約3,000語収録。"
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  • 【辞書・辞典名】故事ことわざの辞典[link]
  • 【出版社】あすとろ出版
  • 【編集委員】現代言語研究会
  • 【書籍版の価格】1,836
  • 【収録語数】3,000
  • 【発売日】2007年9月
  • 【ISBN】978-4755508097










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