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 中国菜 老四川 飄香【ちゅうごくさい ラオシセン ピャオシャン】


香りで食べる王道の四川料理





都内でも屈指の人気店である。繁華街から離れた住宅地にありながら、オーナーシェフ井桁良樹さんの作り出す香り高い四川料理を求める人々で連日満席。昼夜ともに2週間前には予約を入れて訪ねたい。

店名の「老四川 飄香」は井桁さん曰く「昔の四川省が漂い香る」という意。その言葉のままに店内に染み付いた香辛料の匂いにのっけから食欲をそそられる。半オープンキッチンの席に着くと「トントントン」「ジューッ」と、いかにもおいしそうな音と香りが漂ってきて、この時点でほとんどの人が狂おしい空腹感を覚えるだろう。

オリジナル麻辣醤を使った四川名物よだれ鶏、20種類近い香辛料味付けする悪大王のスペアリブなど、香りと旨みが一体化した料理は、四川の王道を実感させるものばかり。それまで経験したことのない食の楽しさに舌が踊る。

【出典】 (著:)

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東京を代表する福臨門,全聚徳,銀座楼蘭,赤坂離宮,横浜中華街を代表する聘珍楼,萬珍樓,招福門など,素材と伝統の技が冴える中国料理の老舗,名店を岸朝子が厳選。いまだかつてなき中国料理店ガイドブック。
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