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今日のこよみ ・2019年(平成31年/猪)
・12月(師走/December)
・19日
・木(Thursday)
・二十四節気
┣「大雪」から12日
┗「冬至」まで3日
・先負
・十支:庚(かのえ)
・十二支:寅(とら)
月名(旧歴日):下弦の月/下つ弓張(しもつゆみはり)
- 「親しい・親しむ」に関する慣用句
- [同(おな)じ釜(かま)の飯(めし)を食(く)う]一緒に苦楽を共にした親しい間柄である。
[お安(やす)くない]男女の仲のよいのをうらやんでいう言葉。
[款(かん)を通(つう)じる]親しい関係を結ぼうと働きかける。「款」は、親しみ・よしみの意。《類》「誼(よしみ)を通(つう)じる」
[気(き)が置(お)けない](⇒「交際(こうさい)・付(つ)き合(あ)い」210ページ)
[切(き)っても切(き)れない]いくら断とうとしても断ち切れないほど関係の深いさま。
[旧交(きゅうこう)を温(あたた)める]古くからの友人と久しぶりに会って、昔通りの付き合いをすること。
[臭(くさ)い仲(なか)]特別に親しいと疑われる関係。
[車(くるま)の両輪(りょうりん)]どちらも他方を欠いては成り立たないほど密接な関係にあること。
[心(こころ)が通(かよ)う]お互いの気持ちが通じ合う。《類》「気心(きごころ)が知(し)れる」
[つうと言(い)えばかあ]相手の気持ちがよく分かっていて、お互いすぐに通じ合うこと。
【出典】 |
あすとろ出版(著:現代言語研究会) 「 日本語使いさばき辞典 」 |
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日本語使いさばき辞典について | ||
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この言葉が収録されている辞典 |
日本語つかいさばき辞典
- 【辞書・辞典名】日本語つかいさばき辞典[link]
- 【出版社】あすとろ出版
- 【編集委員】現代言語研究会
- 【書籍版の価格】3,024
- 【収録語数】740
- 【発売日】1997年9月
- 【ISBN】978-4755508288