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    月名(旧歴日):下弦の月/下つ弓張(しもつゆみはり)
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 曠世之才【こうせいのさい】



【意味】世にも稀な才能。当世に比べるものがない人物。「曠」は、広い・大きい
【用例】●彼は世界を股にかけて活躍するビジネスマンで、直接会ってみると曠世の才と呼ぶにふさわしい器量の持ち主であることが分かる。彼を知る人々からその曠世の才が大いに期待されていたAだったが、惜しくも大成することなく世を去った。
【出典】欧陽脩『酔翁亭記』
【類語】曠世之度

【出典】 あすとろ出版(著:現代言語研究会)
四字熟語の辞典

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  3. 広宣流布

  4. 好事家

  5. 黄塵万丈


A D

四字熟語の辞典について
"日本語を使いさばくシリーズ。「沈魚落雁」「羞花閉月」「眉目秀麗」など美男美女を表す四字熟語にもいろいろあります。日常生活で使える約1,200語を収録。"
この言葉が収録されている辞典

 四字熟語の辞典


  • 【辞書・辞典名】四字熟語の辞典[link]
  • 【出版社】あすとろ出版
  • 【編集委員】現代言語研究会
  • 【書籍版の価格】1,620
  • 【収録語数】1,200
  • 【発売日】2007年12月
  • 【ISBN】978-4755508110










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