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 無常の風は時を選ばず【むじょうのかぜはときをえらばず】




【解説】満開の桜の花が不意に吹き出した強風によって散らされるように、人間も老若などには関係なく、いつ死ぬかわからないということ。人の命のはかなさをいったことば。
「無常の風」は「無常の嵐」ともいう。
類義語一寸先は闇

【出典】 あすとろ出版(著:現代言語研究会)
故事ことわざの辞典

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  1. 故事ことわざの辞典>人間>人生    >    無常の風は時を選ばず
  1. ◆「無常の風は時を選ばず」の関連ワード

  2. 無尽蔵

  3. 娘三人あれば身代が潰れる

  4. 矛盾

  5. 虫の居所が悪い


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故事ことわざの辞典について
"日本語を使いさばくシリーズ。「這えば立て立てば歩めの親心 」「可愛い子には旅をさせよ 」「親の十七子は知らぬ 」など親子の関係を表す故事ことわざは数知れず。日本人が古来から使ってきた故事ことわざを約3,000語収録。"
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  • 【辞書・辞典名】故事ことわざの辞典[link]
  • 【出版社】あすとろ出版
  • 【編集委員】現代言語研究会
  • 【書籍版の価格】1,836
  • 【収録語数】3,000
  • 【発売日】2007年9月
  • 【ISBN】978-4755508097










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