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 灰吹きから蛇が出る【はいふきからじゃがでる】




【解説】灰吹きから予想もできない蛇が出るということから、意外な所から意外な物が出るたとえ。ちょっとしたことが思いがけない結果を招くことにもいう。
灰吹き」はきせるの灰をたたいて落とす筒。「金持ちと灰吹きは溜まるほど汚い」の項の図版参照。
類義語嘘から出た実瓢箪から駒が出る

【出典】 あすとろ出版(著:現代言語研究会)
故事ことわざの辞典

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  1. 故事ことわざの辞典>物事>驚き・意外    >    灰吹きから蛇が出る
  1. ◆「灰吹きから蛇が出る」の関連ワード

  2. 枚を銜む

  3. 這えば立て立てば歩めの親心

  4. 杯盤狼藉

  5. 盃中の蛇影


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故事ことわざの辞典について
"日本語を使いさばくシリーズ。「這えば立て立てば歩めの親心 」「可愛い子には旅をさせよ 」「親の十七子は知らぬ 」など親子の関係を表す故事ことわざは数知れず。日本人が古来から使ってきた故事ことわざを約3,000語収録。"
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 故事ことわざの辞典


  • 【辞書・辞典名】故事ことわざの辞典[link]
  • 【出版社】あすとろ出版
  • 【編集委員】現代言語研究会
  • 【書籍版の価格】1,836
  • 【収録語数】3,000
  • 【発売日】2007年9月
  • 【ISBN】978-4755508097










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