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今日のこよみ ・2019年(平成31年/猪) 
・12月(師走/December)
・19日
・木(Thursday)
・二十四節気
┣「大雪」から12日
┗「冬至」まで3日
・先負
・十支:庚(かのえ)
・十二支:寅(とら)
月名(旧歴日):下弦の月/下つ弓張(しもつゆみはり) 
 Q:解体新書を翻訳したのは、次のだれでしょう。- 【問題】
中2社会
【正解】
杉田玄白(すぎたげんぱく)
【解説】
医師の杉田玄白(すぎたげんぱく)は、西洋の解剖書(かいぼうしょ)「解体新書」を翻訳し、蘭学(らんがく)の基礎を築きました。 
【4択】杉田玄白(すぎたげんぱく)/伊能忠敬(いのうただたか)/本居宣長(もとおりのりなが)/大塩平八郎(おおしおへいはちろう)
						【出典】 								 | 
															
																東京書籍(著:教科書) 「 教科書クイズ 」  | 
						▼お隣キーワード:Q:江戸時代末期、土佐(とさ)の坂本龍馬(さかもとりょうま)の仲介で行われた、倒幕へ向けての動きは、何でしょう。  Q:松平定信(まつだいらさだのぶ)のおこなった改革を、何といいますか。  Q:1840年、イギリスが、阿片(あへん)を取り締まった中国に戦争を仕掛け、不平等条約を押しつけた戦争を何といいますか。  Q:江戸幕府財政の不足を補うため、参勤交代を一時ゆるめる代わりに米を献上(けんじょう)させた制度を、何といいますか。  						
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